日本型モノづくりの敗北(その3)

<日本型モノづくりの敗北(その3)>
「官主導の護送船団方式は必ず大きく転ぶ」という経験則を、日本の半導体業界のトップはよく理解していなかったのではないだろうか?
とにかく・・・みんなで並んで転ぶシーンは、いかにも日本的ではないか。

大使としては、とにかく日本製半導体の敗因を知りたいので「日本型モノづくりの敗北」という本を買ってきたわけです(笑)
・・・というわけで、日本型モノづくりの敗因を挙げてみます。

・日本型モノづくりの敗北(2013年刊)
・サイバー攻撃(2018年刊)

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長らく積読状態にあったこの本ですが、やっと読破いたしました。

【日本型モノづくりの敗北】
敗北

湯之上隆著、文藝春秋、2013年刊

<「BOOK」データベース>より
「日本の技術力は高い」-。世界では言われているが、なぜ半導体・電機業界が壊滅したのか?日立の技術者から学界に転じた著者が、零戦やサムスン、インテル等を例にとりながら日本の問題点を抉るとともに復活のための処方箋を提示する。

<読む前の大使寸評>
アップルとサムスン電子の製品をボイコットしている大使であるが・・・
とにかく、日本製半導体の敗因を知りたいわけです。

rakuten日本型モノづくりの敗北


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【サイバー攻撃】


中島明日香著、講談社、2018年刊

<「BOOK」データベース>より
あらゆる機器がネットワークにつながるようになった今、誰しもサイバー攻撃と無関係ではいられない。重要な情報を守るためには、それを狙うハッカーたちの手口を理解する必要がある。彼らが攻撃の糸口にする「システムの脆弱性」とは何か?脆弱性を突くサイバー攻撃はどのようなものか?国際的に活躍する情報セキュリティ研究者がその原理から対策までを平易に解説。

<読む前の大使寸評>
このところの米中、日中の安全保障の状況が。サイバー攻撃の真最中ということではないだろうか。

rakutenサイバー攻撃


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日本型モノづくりの敗北(その2):パラダイムシフトの前兆
日本型モノづくりの敗北(その1):サムスン電子の強さの秘密
タブレットを買った2014.04.05

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