『温暖化の世界地図』1 <『温暖化の世界地図』1> 図書館で『温暖化の世界地図』という本を手にしたのです。 【温暖化の世界地図】 カースチン・ダウ×トーマス・E.ダウニング著、丸善出版、2007年刊 <「BOOK」データベース>より 【目次】 1 温暖化の兆候/2 温暖化を強いる/3 気候変化を駆動するもの/4 予想される結… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月15日 本 地図 続きを読むread more
村上春樹『雑文集』3 <村上春樹『雑文集』3> 図書館で村上春樹『雑文集』という文庫本を手にしたのです。 目次を見ると翻訳に関する箇所もあり、借りる決め手になりました。 ところで家に帰って調べてみると、この本を借りるのは2度目であることが分かり、2017年2月に紹介記事まで書いていました(またか)。 【雑文集】 村上春樹… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月15日 本 アート 続きを読むread more
『コウテペンギン(ナショナルジオグラフィック2020年6月号)』2 <『コウテペンギン(ナショナルジオグラフィック2020年6月号)』2> 図書館で『コウテペンギン(ナショナルジオグラフィック2020年6月号)』という雑誌を、手にしたのです。 おお ナショナルジオグラフィックの鳥特集ではないか、これは借りるしかないでえ♪ 【コウテペンギン(ナショナルジオグラフィ… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月14日 本 戦争 続きを読むread more
『古生物のしたたかな生き方』1 <『古生物のしたたかな生き方』1> 図書館で『古生物のしたたかな生き方』という本を手にしたのです。 パラパラとめくってみると、マンガ風のイラストが多くてビジュアルなのが、ええでぇ♪また、30章という章立てで(良し悪しは別にして)視点が多角的なのです。 【古生物のしたたかな生き方】 土屋健、幻冬舎、2020年刊 … 気持玉(0) コメント:0 2020年10月13日 本 続きを読むread more
『コウテペンギン(ナショナルジオグラフィック2020年6月号)』1 <『コウテペンギン(ナショナルジオグラフィック2020年6月号)』1> 図書館で『コウテペンギン(ナショナルジオグラフィック2020年6月号)』という雑誌を、手にしたのです。 おお ナショナルジオグラフィックの鳥特集ではないか、これは借りるしかないでえ♪ 【コウテペンギン(ナショナルジオグラフィ… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月13日 本 ナショナルジオグラフィック 続きを読むread more
図書館大好き450 【図書館大好き450】 今回借りた3冊です。 だいたい支離滅裂に借りているけど、今回の傾向は、強いていえば、「したたかな鳥類」でしょうか♪ <市立図書館> ・古生物のしたたかな生き方 ・温暖化の世界地図 ・コウテペンギン(ナショナルジオグラフィック2020年6月号) <大学図書館> ・8月末以降に… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月13日 本 図書館 続きを読むread more
『若い読者のための短編小説案内』5 <『若い読者のための短編小説案内』5> 図書館で『若い読者のための短編小説案内』という本を手にしたのです。 村上春樹が取りあげた作者、作品に、時代の古さが感じられます。 【若い読者のための短編小説案内】 村上春樹著、文藝春秋、1998年刊 <「BOOK」データベース>より 戦後日本の代表的な作家六人の短… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月13日 本 アート 続きを読むread more
『たちどまって考える』2 <『たちどまって考える』2> 本屋の店頭で『たちどまって考える』という新書を手にしたのです。 パラパラとめくってみると、ヤマザキマリの最新評論集のような本になっています。 これは図書館予約している場合ではないでえ・・・ということで、衝動買いしたわけでおます。 【たちどまって考える】 ヤマザキマリ著、中央公論新社… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月12日 本 続きを読むread more
『男子観察録』4 <『男子観察録』4> 図書館で『男子観察録』という文庫本を手にしたのです。 パラパラとめくってみると、ヤマザキマリの男を観察する目は、わりと硬派なんだなあ。 我が子を谷に突き落とすようなお母さんの薫陶を受けると、こんな娘になるのか♪ 【男子観察録】 ヤマザキマリ著、幻冬舎 、2019年刊 <「BOOK」… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月11日 本 アート 続きを読むread more
村上春樹『雑文集』2 <村上春樹『雑文集』2> 図書館で村上春樹『雑文集』という文庫本を手にしたのです。 目次を見ると翻訳に関する箇所もあり、借りる決め手になりました。 ところで家に帰って調べてみると、この本を借りるのは2度目であることが分かり、2017年2月に紹介記事まで書いていました(またか)。 【雑文集】 村上春樹… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月11日 本 続きを読むread more
村上春樹『雑文集』1 <村上春樹『雑文集』1> 図書館で村上春樹『雑文集』という文庫本を手にしたのです。 目次を見ると翻訳に関する箇所もあり、借りる決め手になりました。 ところで家に帰って調べてみると、この本を借りるのは2度目であることが分かり、2017年2月に紹介記事まで書いていました(またか)。 【雑文集】 村上春樹… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月10日 本 アート 続きを読むread more
『若い読者のための短編小説案内』4 <『若い読者のための短編小説案内』4> 図書館で『若い読者のための短編小説案内』という本を手にしたのです。 村上春樹が取りあげた作者、作品に、時代の古さが感じられます。 【若い読者のための短編小説案内】 村上春樹著、文藝春秋、1998年刊 <「BOOK」データベース>より 戦後日本の代表的な作家六人の短… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月10日 本 続きを読むread more
『若い読者のための短編小説案内』3 <『若い読者のための短編小説案内』3> 図書館で『若い読者のための短編小説案内』という本を手にしたのです。 村上春樹が取りあげた作者、作品に、時代の古さが感じられます。 【若い読者のための短編小説案内】 村上春樹著、文藝春秋、1998年刊 <「BOOK」データベース>より 戦後日本の代表的な作家六人の短… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月09日 本 アート 続きを読むread more
『男子観察録』3 <『男子観察録』3> 図書館で『男子観察録』という文庫本を手にしたのです。 パラパラとめくってみると、ヤマザキマリの男を観察する目は、わりと硬派なんだなあ。 我が子を谷に突き落とすようなお母さんの薫陶を受けると、こんな娘になるのか♪ 【男子観察録】 ヤマザキマリ著、幻冬舎 、2019年刊 <「BOOK」… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月09日 本 アート 続きを読むread more
予約分受取目録R25 <予約分受取目録R25> 歳のせいか、このところ図書館での2度借りが増えてきたのです。 これではいかん! ・・・ということで、(注意喚起の意味もあり)予約分受取目録を作った次第でおます。 <2015年予約分受取>24-39 ・日本と韓国は「米中代理戦争」を闘う(12/15予約、5/2受取) ・ダイオウイカは知… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月08日 本 図書館 続きを読むread more
図書館予約の軌跡229 <図書館予約の軌跡229> 『朝日デジタルの書評から』フォームや『読みたい本』フォームを作っているのだが、これを市図書館の予約に利用しようと、思い立ったのです。 これまでの予約内容と予約候補は以下のとおりです。 <予約中> ・ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(11/13予約、副本19、… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月08日 本 図書館 続きを読むread more
『あとは切手を、一枚貼るだけ』2 <『あとは切手を、一枚貼るだけ』2> 図書館で小川洋子×堀江敏幸共作の『あとは切手を、一枚貼るだけ』という本を手にしたのです。 巻末を見ると、文芸誌に2017年7月~18年8月まで連載されたエッセイを単行本として構成したもののようです。 いわば出版社の企画の勝利というか、一粒で三度美味しいケースでんがな♪ 【あとは切手… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月08日 本 アート 続きを読むread more
『あとは切手を、一枚貼るだけ』1 <『あとは切手を、一枚貼るだけ』1> 図書館で小川洋子×堀江敏幸共作の『あとは切手を、一枚貼るだけ』という本を手にしたのです。 巻末を見ると、文芸誌に2017年7月~18年8月まで連載されたエッセイを単行本として構成したもののようです。 いわば出版社の企画の勝利というか、一粒で三度美味しいケースでんがな♪ 【あとは切手… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月07日 続きを読むread more
『男子観察録』2 <『男子観察録』2> 図書館で『男子観察録』という文庫本を手にしたのです。 パラパラとめくってみると、ヤマザキマリの男を観察する目は、わりと硬派なんだなあ。 我が子を谷に突き落とすようなお母さんの薫陶を受けると、こんな娘になるのか♪ 【男子観察録】 ヤマザキマリ著、幻冬舎 、2019年刊 <「BOOK」… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月07日 本 アート 続きを読むread more
『男子観察録』1 <『男子観察録』1> 図書館で『男子観察録』という文庫本を手にしたのです。 パラパラとめくってみると、ヤマザキマリの男を観察する目は、わりと硬派なんだなあ。 我が子を谷に突き落とすようなお母さんの薫陶を受けると、こんな娘になるのか♪ 【男子観察録】 ヤマザキマリ著、幻冬舎 、2019年刊 <「BOOK」… 気持玉(0) コメント:0 2020年10月06日 本 アート 続きを読むread more