中国、4千万人近く被災 記録的な大雨

<中国、4千万人近く被災 記録的な大雨>
朝日新聞で、長江流域の記録的な大雨が報じられているのでスクラップしたのだが・・・デジタル朝日にも出ているのでコピペしたのです。


2020/07/16中国、4千万人近く被災 記録的な大雨 武漢でも住民避難より
 

 中国・長江流域で記録的な大雨が続き、浸水被害や土砂災害が相次いでいる。新型コロナウイルス感染の「震源地」となった湖北省武漢市では長江が警戒水位を超え、住民避難も始まった。一帯では今後も大雨が続く見込みで、地元政府が警戒を呼びかけている。

 中国政府の応急管理省の発表によると、13日までに全国で死者・行方不明者計141人、3873万人が被災、うち224万人が避難生活を送っている。家屋約2万9千戸が倒壊、農地51万6千ヘクタールが被害を受け、直接的な経済損失は約860億元(約1兆3200億円)にのぼっている。

 特に長江流域の重慶、湖北省、江西省などでは6月の梅雨入り以降大雨が続いており、6月以降の長江流域の平均降水量は1961年以来最多となる403ミリを記録。河川の氾濫や堤防の決壊が相次いで発生している。

 武漢市では7日に長江が警戒水位を超え、市内で浸水被害が出ている。市政府は周辺住民を小学校やホテルに避難させた。地元報道によると、避難所には老人が多く、新型コロナの感染を防ぐため、消毒液やマスクを配布。発熱があった場合は即隔離とする対策をとっているという。

 湖北省宜昌市の長江中流にある世界最大規模のダム・三峡ダムの貯水能力や安全性を不安視する声も高まっている。ダムは連日の大雨で6月下旬から制限水位(145メートル)を上回る状況が続く。水位を下げるため放流を実施してきたが、下流域で降雨による増水が続き、現在は放流量を減らしており、水位の上昇が続いている。15日午後4時(日本時間同5時)時点でダムの水位は155・78メートルになっている。

 ダムの様子を24時間中継している動画サイトは多いときは1万人近くが視聴。「水位がまた上がった」「決壊の危険性はないのか」「持ちこたえられるのか」など、投稿が相次いでいる。

 中国水力発電プロジェクト学会幹部は中国メディアの取材に対し、「SNSでは断片的な情報を意図的に抽出し、不安をあおる投稿が多い。三峡ダムは正常に稼働しており、安全だ」と主張している。(上海=宮嶋加菜子)


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