アートで変革・・・2本立て館

<アートで変革・・・2本立て館>
コロナ禍の後の応援の意味もあり、2本立て館に繰り出したが・・・・
今回の出し物は「オーケストラ!」と「ヘアスプレー」であり、館主の設けたテーマは「この2本は超必見!!」となっています。

毎度のことながら、2作品を選ぶ館主のセンスには感心しているのですが、今回のテーマとしては駄作じゃないかな・・・
太子なら「アートで変革」とするのだが。
もちろん、一つはチャイコフスキー交響曲を題材にした「EMOTIONAL PUNCH」で、もう一つはおデブちゃんのダンシング・パワーである。


【オーケストラ!】


ラデュ・ミヘイレアニュ監督、2009年、仏制作、2020.6.13観賞

<Movie Walker作品情報>より
音楽への思いを捨てられず、偽の楽団を結成して再び成功をつかもうとする人々の姿を描く音楽ドラマ。モーツァルトやチャイコフスキーなど、クラシックの名曲が全編を彩る。

<大使寸評>
映画が始まるとこれがロシア語であり、そのうちパリでの大博打のような公演企画のお話しあたりからフランス語に代わってきます。ユダヤ人が主人公となるとこのような背景となるのでしょうね。

KGBがどれだけ人民に嫌われていたかは言わずもがなであるが、そのKGBの手配役を公演企画に取り込もうとし、ピストルによるドタバタ銃撃戦があったりします。 

(なお、コメディー映画であっても、その中に政治経済的メッセージをちらつかせるのがフランスのプチブル根性なんでしょうけど)

Movie Walkerオーケストラ!


この映画館では毎回、幕間にお昼の弁当を食べるのだが・・・・
今回もダイエーで買ったサンドウィッチでした♪


【ヘアスプレー】


アダム・シャンクマン監督、2007年、米制作、2020.6.13観賞

<Movie Walker作品情報>より
ブロードウェイの人気ミュージカルを映画化。“ミス・ヘアスプレー”を目指す女性らが華やかな歌やダンスを披露する。主人公の母親を演じる女装したジョン・トラボルタに注目。

<大使寸評>
この映画を劇場で観るのは2回目であるが、主人公と母親の肥満度、パワーに脱帽する思いがします。

黒人の権利擁護デモの先頭を歩く二人のシーンが見られるわけで・・・
その政治的なメッセージに、見直した次第でおます。

Movie Walkerヘアスプレー
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