『国境のない女性作家たち』

<『国境のない女性作家たち』1>
このところ、国境のない女性作家たちがブイブイ言わせているように思うのだが、それはヤマザキマリが現れたあたりからではなかったか。

・・・ということで、国境のない女性作家たちを集めてみました。

・多和田葉子『エクソフォニー』(2003年刊)
・原田マハ『あなたは、誰かの大切な人』(2014年刊)
・ヤマザキマリ『国境のない生き方』(2015年刊)
・多和田葉子『地球にちりばめられて』(2018年刊)
・ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(2019年刊)
・原田マハ著『喝采』(2020年発信)

ヤマザキ

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<『エクソフォニー』5>
図書館に予約していた『エクソフォニー』という本を、待つこと5日でゲットしたのです。
著者の『地球にちりばめられて』という小説を読んでいるところであるが、イラチな太子はさっそくこのエッセイ集を予約していたのです。


【エクソフォニー】


多和田葉子著、岩波書店、2003年刊

<「BOOK」データベース>より
自分を包んでいる(縛っている)母語の響きからちょっと外に出てみると、どんな音楽が聞こえはじめるのか。母語の外に出ることにより、言語表現の可能性と不可能性という問題に果敢に迫る、境域の作家多和田葉子の革新的書き下ろしエッセイ集。

<読む前の大使寸評>
著者の『地球にちりばめられて』という小説を読んでいるところであるが、イラチな太子はさっそくこのエッセイ集を予約していたのです。

<図書館予約:(8/31予約、9/05受取)>

rakutenエクソフォニー


『エクソフォニー』4:ハンブルグ
『エクソフォニー』3:森鴎外とドイツ語
『エクソフォニー』2:マルセイユ
『エクソフォニー』1:北京
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<『あなたは、誰かの大切な人』3>
図書館で『あなたは、誰かの大切な人』という本を、手にしたのです。
この本のタイトルがええなあ♪
「あなたは、誰かの大切な人」ってか・・・生きるうえの知恵とでもいうもんやで。


【あなたは、誰かの大切な人】
原田

原田マハ著、講談社、2014年刊

<「BOOK」データベース>より
家族と、恋人と、そして友だちと、きっと、つながっている。大好きな人と、食卓で向かい合って、おいしい食事をともにするー。単純で、かけがえのない、ささやかなこと。それこそが本当の幸福。何かを失くしたとき、旅とアート、その先で見つけた小さな幸せ。六つの物語。

<読む前の大使寸評>
この本のタイトルがええなあ♪
「あなたは、誰かの大切な人」ってか・・・生きるうえの知恵とでもいうもんやで。

rakutenあなたは、誰かの大切な人

トルコ

『あなたは、誰かの大切な人』3:緑陰のマナの続き
『あなたは、誰かの大切な人』2:緑陰のマナ
『あなたは、誰かの大切な人』1:最後の伝言

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<『国境のない生き方』3>
図書館で『国境のない生き方』という新書を手にしたのです。
パラパラとめくってみると、ヤマザキマリの自叙伝のような本になっています。
しかしまあ、我が子を谷に突き落とすようなお母さんの薫陶によく耐えたマリさんである♪


【国境のない生き方】
ヤマザキ

ヤマザキマリ著、小学館、2015年刊

<出版社>より
ヤマザキマリの名言満載、体験的人生論!
14歳で1か月間、欧州を一人旅。17歳でイタリアに留学し、どん底のビンボー生活も経験。様々な艱難辛苦を経験しながらも、明るく強く生きてこられたのは、本と旅、人との出会いのおかげでした!
この新書に登場する本は、三島由紀夫に安部公房、『百年の孤独』のマルケスに、『蜘蛛女のキス』のブイグ、漫画界からは手塚治虫に藤子・F・不二雄、つげ義春に高野文子など。

<読む前の大使寸評>
パラパラとめくってみると、ヤマザキマリの自叙伝のような本になっています。
しかしまあ、我が子を谷に突き落とすようなお母さんの薫陶によく耐えたマリさんである♪
どん底の生活体験とか読書歴が興味深いのです。

rakuten国境のない生き方

『国境のない生き方』1:どん底の生活体験p136~139
『国境のない生き方』2:映画『デルス・ウザーラ』p148~151
『国境のない生き方』3:つげ義春が描く不条理p166~168

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<『地球にちりばめられて』4>
図書館に予約していた『地球にちりばめられて』という本を、待つこと半年ほどでゲットしたのです。
言語学的なSFは、モロに太子のツボであるが・・・
ヨーロッパ大陸で生き抜くため、独自の言語“パンスカ”をつくり出したHirukoという元ニッポン人が、興味深いのです。


【地球にちりばめられて】


多和田葉子著、講談社、2018年刊

<「BOOK」データベース>より
留学中に故郷の島国が消滅してしまった女性Hirukoは、ヨーロッパ大陸で生き抜くため、独自の言語“パンスカ”をつくり出した。Hirukoはテレビ番組に出演したことがきっかけで、言語学を研究する青年クヌートと出会う。彼女はクヌートと共に、この世界のどこかにいるはずの、自分と同じ母語を話す者を捜す旅に出る―。言語を手がかりに人と出会い、言葉のきらめきを発見していく彼女たちの越境譚。

<読む前の大使寸評>
言語学的なSFは、モロに太子のツボであるが・・・
ヨーロッパ大陸で生き抜くため、独自の言語“パンスカ”をつくり出したHirukoという元ニッポン人が、興味深いのです。

<図書館予約:(2/18予約、8/28受取)>

rakuten地球にちりばめられて

『地球にちりばめられて』3:「第9章 Hirukoは語る3」
『地球にちりばめられて』2:「第6章 Hirukoは語る2」
『地球にちりばめられて』1:「第2章 Hirukoは語る」

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【ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー】


ブレイディみかこ著、新潮社、2019年刊

<「BOOK」データベース>より
大人の凝り固まった常識を、子どもたちは軽く飛び越えていく。世界の縮図のような「元・底辺中学校」での日常を描く、落涙必至のノンフィクション。

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(11/13予約、副本19、予約546)>

rakutenぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

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