『BANKSY IN NEW YORK』2

<『BANKSY IN NEW YORK』2>
図書館で『BANKSY IN NEW YORK』という大型本を手にしたのです。
おお バンクシーの比較的初期の本ではないか。
ぱらぱらとめくってみると、警察とのいたちごっこのような写真が多数見られます。


【BANKSY IN NEW YORK】


レイ・モック著、パルコ出版、2016年刊

<「BOOK」データベース>より
憂鬱な遊園地“Dismaland”を英国にて開催し世界中で物議を醸したバンクシー。彼がニューヨーク市中をハックした1カ月を追った全記録!

<読む前の大使寸評>
おお バンクシーの比較的初期の本ではないか。
ぱらぱらとめくってみると、警察とのいたちごっこのような写真が多数見られます。

rakutenBANKSY IN NEW YORK



この本の表紙にもなっているミートパッキングを、見てみましょう。

<ミートパッキング・ディストリクト>
 フェレット娘が、トラック後方部の動物たちの間に自分のペットを押し込んで写真を撮り終えるまで、その場を去らずに待っていた。移動式のインスタレーションとしては、もしかしたらトラックがこの期間中、最も「完成した」作品だったかもしれない。

 評論家のジェリー・ザルツまで、この作品には「驚きと哀愁とユーモア」があるとしぶしぶ認めていた。それは、おそらく2013年のアート作品に対する彼の評価の中で最も高いものだったし、バンクシーに対して彼が使った唯一の褒め言葉だった。しかも、ザルツは運転手には会いもしなかったようだ。

 音声ガイドに寄ると「<このふわふわとしたぬいぐるみ>に命を吹き込むためには、プロの人形師4人が必要である。後部座席に縛り付けられ、完璧な黒子の格好で、各手足を動かすレバーを引っ張り続けている。しかもトイレ休憩は一日一回だ。生きとし生きるものの中で家畜よりも低く評価されているものは、パントマイムアーティストだけであることを証明している」ということらしい。

 オレにはトラックの後ろに何らかの生き物の気配は感じられなかったので、この主張は、アメリカの自動車産業の浮き沈みを表すとともに、コーヒーチェーン店に対して、我々の指導者がいかに無能か示す比喩である。


『BANKSY IN NEW YORK』1


かの有名なアップルの創始者
スティーブ・ジョブズの実の父はシリアからの留学生でした。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント