『一切なりゆき』1

図書館に予約していた『一切なりゆき』という本を、待つこと約10ヶ月でゲットしたのです。
ベストセラー本を予約すると、こうなるのか・・・ぱらぱらとめくってみると、生きる知恵が溢れています。


【一切なりゆき】


樹木希林著、文藝春秋、2019年刊

<「BOOK」データベース>より
「求めすぎない。欲なんてきりなくあるんですから」心に沁みる希林流生き方のエッセンス!
【目次】
第1章 生きること/第2章 家族のこと/第3章 病いのこと、カラダのこと/第4章 仕事のこと/第5章 女のこと、男のこと/第6章 出演作品のこと

<読む前の大使寸評>
この本を、待つこと約10ヶ月でゲットしたのです。
ベストセラー本を予約すると、こうなるのか・・・ぱらぱらとめくってみると、生きる知恵が溢れています。

<図書館予約:(2/27予約、12/06受取)>

rakuten一切なりゆき


「第1章 生きること」からひとつ、見てみましょう。
p24~25 
<人生なんて自分の思い描いた通りにならなくて当たり前>
 人生なんて自分の思い描いた通りにならなくて当たり前。私自身は、人生を嘆いたり、幸せについておおげさに考えることもないんです。いつも「人生、上出来だわ」と思っていて、物事がうまくいかないときは「自分が未熟だったのよ」でおしまい。

 こんなはずでは・・・というのは、自分が目指していたものの、思い描いていた幸せとは違うから生まれる感情ですよね。でも、その目標が、自分が本当に望んでいるものなのか。他の人の価値観だったり、誰かの人生と比べてただうらやんでいるだけなのではないか。一度、自分を見つめ直してみるといいかもしれませんね。

 お金や地位や名声もなくて、傍からは地味でつまらない人生に見えたとしても、本人が好きなことができていて「ああ、幸せだなあ」と思っていれば、その人の人生はキラキラ輝いていますよ。


もうひとつ、見てみましょう。
p23~24 
<私の下着はみんな前が開いているの(笑)>
 この何年か、ものを買ってない。買うのは靴下だけ。友達の旦那が亡くなる年なのよ。「主人のラクダの股引とか、パイルのステテコとか、使ってないものがあるんだけど」っていうから、「私にください」って。下着はゆるゆるのがいいの。だから私の下着はみんな前が開いているの(笑)。

(どこかで倒れて脱がされたら?)気にしないことですね。恥ずかしいなんて年齢ではないから。自分勝手がいちばんいいんじゃない?

ウン究極の自然体では、おまへんか♪

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