図書館予約の軌跡184
<図書館予約の軌跡184>
『朝日デジタルの書評から』フォームや『読みたい本』フォームを作っているのだが、これを市図書館の予約に利用しようと、思い立ったのです。
これまでの予約内容と予約候補は以下のとおりです。
<予約中>
・多和田葉子「献灯使」(12/09予約、副本4、予約94)現在26位
・堀江貴文「これからを稼ごう」(1/12予約、副本7、予約68)現在2位
・日本が売られる(2/05予約、副本22、予約354)現在137位
・多和田葉子『地球にちりばめられて』(2/18予約、副本3、予約34)現在10位
・『AI VS.教科書が読めない子どもたち』(2/22予約、副本23、予約302)現在130位
・樹木希林『一切なりゆき』(2/27予約、副本17、予約613)現在324位
・そしてバトンは渡された(4/19予約、副本22、予約1036)現在879位
・川村元気『百花』(6/14予約、副本10、予約196)現在175位
・米中ハイテク覇権のゆくえ(6/30予約、副本1、予約8)現在9位
・大江健三郎『キルプの軍団』(7/10予約、副本2、予約0)
<カートで待機中>
・N・ネフスキー著『月と不死』
・8月の果て
・ある日うっかりPTA(副本4、予約39)
<予約候補>
・野町和嘉『サハラ縦走』
・柳美里『ねこのおうち』
・アンドリュー・パーカー『眼の誕生』
・リチャード・ノース・パタースン『子供の眼』
・書物の破壊の世界史
・領土消失 規制なき外国人の土地買収
・多和田葉子「エクソフォニー」
・高橋源一郎『読んじゃいなよ』
・銃・病原菌・鉄(上)
・メカニズムの事典
・チャイナ・スタンダード:図書館未収蔵
・天子蒙塵 第四巻:図書館未収蔵
・ヘミングウェイで学ぶ英文法:図書館未収蔵
・内澤旬子『ストーカーとの七00日戦争』:図書館未収蔵
・ジョージ・ミーガン『世界最長の徒歩旅行』:図書館未収蔵
・八画文化会館vol.6 総力特集:レトロピア岐阜:図書館未収蔵
・「月夜のでんしんばしら」谷川雁、C.W.ニコル:図書館未収蔵
・Coloring in Wadaland―和田誠カラー作品集:図書館未収蔵
・カズオ・イシグロ著『癒されざる者たち』:図書館未収蔵
・阿刀田高『ギリシア神話を知っていますか』:芸工大に収蔵
・阿刀田高『裏声で歌へ君が代』
・重松清『ビタミンF』:阿刀田さんが「セッちゃん」をお奨め
・デジタルエコノミーはいかにして道を誤まるか:図書館未収蔵
・ネルケ無方著『迷える者の禅修業』
・ボリス・ヴィアン著『うたかたの日々』:芸工大に収蔵
・禁じられた歌(田)
<予約分受取:5/18以降>
・開高健『日本三文オペラ』(4/30予約、5/18受取)
・サリンジャー『ナイン・ストーリーズ』(5/15予約、5/21受取)
・トランスヒューマンガンマ線バースト童話集(2/16予約、5/26受取)
・ジョセフ・コンラッド『闇の奥』(5/23予約、5/26受取)
・天子蒙塵・第三巻(3/25予約、6/11受取)
・J・G・バラード『クラッシュ』(6/05予約、6/11受取)
・池澤夏樹『科学する心』(5/11予約、6/15受取)
・巨大ブラックホールの謎(5/28予約、6/22受取)
・子安美智子『エンデと語る』(6/19予約、6/22受取)
・E・スエンソン『江戸幕末滞在記』(6/27予約、7/03受取)
・中尾佐助『農業起源をたずねる旅』(7/02予約、7/09受取)
・三浦しおん「愛なき世界」(11/25予約、7/13受取予定)
図書館予約の軌跡183
予約分受取目録R19
好書好日トップ
図書館情報ネットワーク 蔵書検索システム
図書館予約の運用にも慣れて、速攻で入手するコツも何となくつかんだと思うのだ♪
・朝日書評欄で探すとしたら、3ヶ月前掲載くらいのモノが狙い目かも。
・専門的すぎるほどのモノは、予約0となっていることが多い。
・受取館に収蔵しているモノは、移送する手間が省けるので早くなるだろう。
・本屋の店頭に出た直後の新刊本
・ウィキペディアでめぼしい著作を探す
・神戸市図書館の予約順位は毎週火曜日(午前1時~3時) に更新されます。
『朝日デジタルの書評から』フォームや『読みたい本』フォームを作っているのだが、これを市図書館の予約に利用しようと、思い立ったのです。
これまでの予約内容と予約候補は以下のとおりです。
<予約中>
・多和田葉子「献灯使」(12/09予約、副本4、予約94)現在26位
・堀江貴文「これからを稼ごう」(1/12予約、副本7、予約68)現在2位
・日本が売られる(2/05予約、副本22、予約354)現在137位
・多和田葉子『地球にちりばめられて』(2/18予約、副本3、予約34)現在10位
・『AI VS.教科書が読めない子どもたち』(2/22予約、副本23、予約302)現在130位
・樹木希林『一切なりゆき』(2/27予約、副本17、予約613)現在324位
・そしてバトンは渡された(4/19予約、副本22、予約1036)現在879位
・川村元気『百花』(6/14予約、副本10、予約196)現在175位
・米中ハイテク覇権のゆくえ(6/30予約、副本1、予約8)現在9位
・大江健三郎『キルプの軍団』(7/10予約、副本2、予約0)
<カートで待機中>
・N・ネフスキー著『月と不死』
・8月の果て
・ある日うっかりPTA(副本4、予約39)
<予約候補>
・野町和嘉『サハラ縦走』
・柳美里『ねこのおうち』
・アンドリュー・パーカー『眼の誕生』
・リチャード・ノース・パタースン『子供の眼』
・書物の破壊の世界史
・領土消失 規制なき外国人の土地買収
・多和田葉子「エクソフォニー」
・高橋源一郎『読んじゃいなよ』
・銃・病原菌・鉄(上)
・メカニズムの事典
・チャイナ・スタンダード:図書館未収蔵
・天子蒙塵 第四巻:図書館未収蔵
・ヘミングウェイで学ぶ英文法:図書館未収蔵
・内澤旬子『ストーカーとの七00日戦争』:図書館未収蔵
・ジョージ・ミーガン『世界最長の徒歩旅行』:図書館未収蔵
・八画文化会館vol.6 総力特集:レトロピア岐阜:図書館未収蔵
・「月夜のでんしんばしら」谷川雁、C.W.ニコル:図書館未収蔵
・Coloring in Wadaland―和田誠カラー作品集:図書館未収蔵
・カズオ・イシグロ著『癒されざる者たち』:図書館未収蔵
・阿刀田高『ギリシア神話を知っていますか』:芸工大に収蔵
・阿刀田高『裏声で歌へ君が代』
・重松清『ビタミンF』:阿刀田さんが「セッちゃん」をお奨め
・デジタルエコノミーはいかにして道を誤まるか:図書館未収蔵
・ネルケ無方著『迷える者の禅修業』
・ボリス・ヴィアン著『うたかたの日々』:芸工大に収蔵
・禁じられた歌(田)
<予約分受取:5/18以降>
・開高健『日本三文オペラ』(4/30予約、5/18受取)
・サリンジャー『ナイン・ストーリーズ』(5/15予約、5/21受取)
・トランスヒューマンガンマ線バースト童話集(2/16予約、5/26受取)
・ジョセフ・コンラッド『闇の奥』(5/23予約、5/26受取)
・天子蒙塵・第三巻(3/25予約、6/11受取)
・J・G・バラード『クラッシュ』(6/05予約、6/11受取)
・池澤夏樹『科学する心』(5/11予約、6/15受取)
・巨大ブラックホールの謎(5/28予約、6/22受取)
・子安美智子『エンデと語る』(6/19予約、6/22受取)
・E・スエンソン『江戸幕末滞在記』(6/27予約、7/03受取)
・中尾佐助『農業起源をたずねる旅』(7/02予約、7/09受取)
・三浦しおん「愛なき世界」(11/25予約、7/13受取予定)
【献灯使】 ![]() 多和田葉子著、講談社、2014年刊 <「BOOK」データベース>より 鎖国を続ける「日本」では老人は百歳を過ぎても健康で、子供たちは学校まで歩く体力もないー子供たちに託された“希望の灯”とは?未曾有の“超現実”近未来小説集。 <読む前の大使寸評> 追って記入 <図書館予約:(12/09予約、副本4、予約94)> rakuten献灯使 |
【これからを稼ごう】 ![]() 堀江貴文著、徳間書店、2018年刊 <出版社>より お金は変わる。そしていずれ「なくなる」--。 2017年、バブルを迎えた仮想通貨市場。だが、その本質は投機対象でも決済手段でも、あるいはブロックチェーンという技術革新ですらない。お金という存在の正体に皆が気づき始めたことこそが、革命なのだ。 ビットコインが目指した自由、イーサリアムがもたらす大変革、そして新しく訪れる個人と会社・国家との関係性とは。仮想通貨から学ぶ「これからの経済学」。 <読む前の大使寸評> 追って記入 <図書館予約:(1/12予約、副本7、予約68)> rakutenこれからを稼ごう |
【日本が売られる】 ![]() 堤未果著、幻冬舎、2018年刊 <「BOOK」データベース>より 水と安全はタダ同然、医療と介護は世界トップ。そんな日本に今、とんでもない魔の手が伸びているのを知っているだろうか?法律が次々と変えられ、米国や中国、EUなどのハゲタカどもが、我々の資産を買い漁っている。水や米、海や森や農地、国民皆保険に公教育に食の安全に個人情報など、日本が誇る貴重な資産に値札がつけられ、叩き売りされているのだ。マスコミが報道しない衝撃の舞台裏と反撃の戦略を、気鋭の国際ジャーナリストが、緻密な現場取材と膨大な資料をもとに暴き出す! <読む前の大使寸評> 追って記入 <図書館予約:(2/05予約、副本22、予約355)> rakuten日本が売られる |
【地球にちりばめられて】 ![]() 多和田葉子著、講談社、2018年刊 <「BOOK」データベース>より 留学中に故郷の島国が消滅してしまった女性Hirukoは、ヨーロッパ大陸で生き抜くため、独自の言語“パンスカ”をつくり出した。Hirukoはテレビ番組に出演したことがきっかけで、言語学を研究する青年クヌートと出会う。彼女はクヌートと共に、この世界のどこかにいるはずの、自分と同じ母語を話す者を捜す旅に出る―。言語を手がかりに人と出会い、言葉のきらめきを発見していく彼女たちの越境譚。 <読む前の大使寸評> 追って記入 <図書館予約:(2/18予約、副本3、予約34)> rakuten地球にちりばめられて |
【AI VS.教科書が読めない子どもたち】 ![]() 新井紀子著、東洋経済新報社、2018年刊 <「BOOK」データベース>より 大規模な調査の結果わかった驚愕の実態ー日本の中高校生の多くは、中学校の教科書の文章を正確に理解できない。多くの仕事がAIに代替される将来、読解力のない人間は失業するしかない…。気鋭の数学者が導き出した最悪のシナリオと教育への提言。 <読む前の大使寸評> 追って記入 <図書館予約:(2/22予約、副本23、予約302)> rakutenAI VS.教科書が読めない子どもたち |
【一切なりゆき】 ![]() 樹木希林著、文藝春秋、2019年刊 <「BOOK」データベース>より 「求めすぎない。欲なんてきりなくあるんですから」心に沁みる希林流生き方のエッセンス! 【目次】 第1章 生きること/第2章 家族のこと/第3章 病いのこと、カラダのこと/第4章 仕事のこと/第5章 女のこと、男のこと/第6章 出演作品のこと <読む前の大使寸評> 追って記入 <図書館予約:(2/27予約、副本17、予約613)> rakuten一切なりゆき |
【そしてバトンは渡された】 ![]() 瀬尾まいこ著、文芸春秋、2018年刊 <「BOOK」データベース>より 血の繋がらない親の間をリレーされ、四回も名字が変わった森宮優子、十七歳。だが、彼女はいつも愛されていた。身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作。 <読む前の大使寸評> 図書館予約1036位ってか・・・・1年近く待つんやろか? <図書館予約:(4/19予約、副本22、予約1036)> rakutenそしてバトンは渡された |
【百花】 ![]() 川村元気著、文藝春秋、2019年刊 <「BOOK」データベース>より 大晦日、実家に帰ると母がいなかった。息子の泉は、夜の公園でブランコに乗った母・百合子を見つける。それは母が息子を忘れていく、始まりの日だった。認知症と診断され、徐々に息子を忘れていく母を介護しながら、泉は母との思い出を蘇らせていく。ふたりで生きてきた親子には、どうしても消し去ることができない“事件”があった。母の記憶が失われていくなかで、泉は思い出す。あのとき「一度、母を失った」ことを。泉は封印されていた過去に、手をのばすー。現代において、失われていくもの、残り続けるものとは何か。すべてを忘れていく母が、思い出させてくれたこととは何か。 <読む前の大使寸評> 追って記入 <図書館予約:(6/14予約、副本10、予約196)> rakuten百花 |
【米中ハイテク覇権のゆくえ】 ![]() NHKスペシャル取材班、NHK出版、2019年刊 <「BOOK」データベース>より 国家戦略のもと、ハイテク分野で急速な成長を遂げる中国。アメリカの強さの源泉であった「情報」や「金融」、そして「AI」などの分野で、その“覇権”に迫らんとしている。激しさを増す二つの大国の競争は、世界をどこへ導くのか?選択を迫られる日本の運命は?米中攻防の真実に迫る取材で大反響を呼んだNHKスペシャルを新書化。「新冷戦」の今後を読み解く一冊! <読む前の大使寸評> 追って記入 <図書館予約:(6/30予約、副本1、予約8)> rakuten米中ハイテク覇権のゆくえ |
【キルプの軍団】 ![]() 大江健三郎著、岩波書店、2018年刊 <「BOOK」データベース>より 高校生の「僕」は、刑事の叔父さんとディケンズの小説『骨董屋』を原文で読み進めていくうちに、まるでそのストーリーが反映するかのように、とてつもない事件に巻きこまれてしまう。-人間の悪とは、罪とは何か。そしてそれをのり越える「ゆるし」「癒し」とは何か。 <読む前の大使寸評> 追って記入 <図書館予約:(7/10予約、副本2、予約0)> rakutenキルプの軍団 |
【月と不死】 ![]() N・ネフスキー著、平凡社、1971年刊 <出版社>より 著者は日本民俗学界の異色の存在として知られるロシア人学者で,柳田国男,折口信夫らと親交を結び,沖縄,東北などの民俗を採録した。本書は日本語で発表された論文・書簡を網羅した唯一の著作集。 <読む前の大使寸評> ロシア人にして、日本民俗学界の異色の存在が気になるのです。 <図書館予約:(とりあえずカートに入れておこう)> heibonsha月と不死 |
【8月の果て】 ![]() 柳美里著、新潮社、2007年刊 <「BOOK」データベース>より 日本統治下の朝鮮・密陽に生を受け、マラソンでの五輪出場を目指した亡き祖父・李雨哲。そのうしろ姿を追い、路上を駆けることを決意した柳美里。ふたりの息づかいが時空を越えて重なる瞬間、日本と朝鮮半島のあわいに消えた無数の魂が封印を解かれ、歴史の破れ目から白い頁に甦る。偉丈夫の雨哲と美丈夫の弟・雨根。血族をめぐる、ふたつの真実の物語が、いま日本文学を未踏の高みへと押し上げる。 <読む前の大使寸評> 追って記入 <図書館予約:(とりあえずカートに入れておこう)> rakuten8月の果て |
図書館予約の軌跡183
予約分受取目録R19
好書好日トップ
図書館情報ネットワーク 蔵書検索システム
図書館予約の運用にも慣れて、速攻で入手するコツも何となくつかんだと思うのだ♪
・朝日書評欄で探すとしたら、3ヶ月前掲載くらいのモノが狙い目かも。
・専門的すぎるほどのモノは、予約0となっていることが多い。
・受取館に収蔵しているモノは、移送する手間が省けるので早くなるだろう。
・本屋の店頭に出た直後の新刊本
・ウィキペディアでめぼしい著作を探す
・神戸市図書館の予約順位は毎週火曜日(午前1時~3時) に更新されます。
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