『フューリー FURY』1

<『フューリー FURY』1>
本棚に積んどく状態になっている映画パンフレットを整理していて・・・
つい、『フューリー FURY』のパンフレットの記事にひかれて、読み込んでいたのです。


【フューリー FURY】


デヴィッド・エアー監督、東宝・映像事業部、2014年刊

<商品の説明>より
 1945年、第二次世界大戦下。連合軍がドイツに侵攻を進める中、【激しい怒り】を意味する"フューリー"と名付けられたシャーマン戦車に乗る、5人の兵士たちがいた。繰り返される戦闘の果て、300人ものドイツ軍に包囲された彼らは、無謀にも立ち向かう決意をする。
 一瞬一瞬に命を懸けた極限状況の中、彼らは何に“怒り”を抱き、戦い続けたのか―。何故、死をも意味する戦いに自ら挑んだのか―。そして、彼らの覚悟の果てに待つ運命とは―。第二次世界大戦70周年目を目前にした今、世界を超えて心に深く訴える熱い感動ドラマが誕生した。

<大使寸評>
この映画パンフはアマゾンでは在庫切れになっています。

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この映画パンフのINTRODUCTIONを、見てみましょう。
p2~3
<INTRODUCTION>
 物語の背景は1945年4月、第二次世界大戦におけるヨーロッパ戦線の終結4週間前。ドイツに侵攻して熾烈な地上戦を展開する連合軍の中に、砲身に“ヒューリー”というペイントを施した一輌の戦車があった、アフリカ戦線からフランス、ベルギーを転戦してきたヒューリーは、“ウォーダディー”の異名を轟かせるドン・コリアー軍曹の巧みな指揮のもと度重なる激戦を勝ち抜き、今なお奇跡的な進撃を続けている。

 そんなヒューリーに生じた欠員の穴埋めとして配置されたのは、戦闘経験が一切ない18歳の新兵ノーマンだった。ウォーダディーと3人の部下に手荒く迎えられ、おそるおそるヒューリーに乗り込んだノーマンが目の当りにしたのは、この世のあらゆるルールやモラルの通用しない戦争の悲惨な現実。

 やがて行く先々に隠れ潜むドイツ軍との戦いが待ち受けるその日、想定外の事態によって戦場で孤立したヒューリーの乗員たちは、わずか5人で敵の精鋭部隊300人を迎え撃つという絶望的なミッションに身を投じていくのだった…。
 滅びゆくナチス・ドイツがなりふり構わぬ抵抗を繰り広げる戦争末期、一輌の戦車が直面する一日の出来事に焦点を絞った本作は、ヒューリーの乗員5人がたどる想像を絶する運命を克明に映し出す。

 特定の国の歴史やヒロイズムを扱うのではなく、戦争における生と死という普遍的なテーマを追求し、過酷な極限状況に陥った等身大のキャラクターの人間性を掘り下げたことで、すべての観客の胸に響きうるヒューマン・ドラマとなった。戦車の内部の部品までも本物にこだわり、比類なき臨場感とスケール感みなぎるアクション・シーンを完成。戦争映画史において『プライベート・ライアン』以来のエポック・メーキングな超大作と言っても過言ではない本作には、早くも本年度アカデミー賞最有力との呼び声が高まっている。

 ブラッド・ピットを魅了した本作の企画発案者はデヴィッド・エアー。
(中略)
 元軍人という異色の経歴の持ち主でもある。そのエアー監督が念願のプロジェクトに挑んだ本作では、火力が優れた88mm砲と頑強な装甲を兼ね備えたドイツ軍の重戦車ティーガーと、機動力で勝る米軍のM4中戦車シャーマンが激突するスペクタクル・バトルを映像化。

ヨーロッパ中のコレクターから本物の戦車を借り受け、英国ボービンドン戦車博物館所蔵の世界で唯一可動するティーガー戦車を初めて撮影に使用するなど、その映画史上初の画期的な試みはミリタリー・マニアの注目をも集めている。

監督のデヴィッド・エアーは18歳で米海軍に入隊し、原子力潜水艦の乗組員として勤務した後『U-571』の脚本チームの一人として脚本家デビューを果しているそうで・・・
なるほど本物志向だと思った次第でおます。


5年ほど前にこの映画を劇場で観ているので、紹介します。
『ハートロッカー』がオスカー賞を受賞して以来、原則としてハリウッド作品は観ないことに決めた大使なんですが、その原則を曲げてまで、観にいった映画でした。


【フューリー】
ヒューリー

デヴィッド・エアー監督、2014年米制作、H26.12.4鑑賞

<movie.walker解説>より
たった一台の戦車で300人ものドイツ軍に戦いを挑む5人の男たちの姿を描く、ブラッド・ピット主演の戦争ドラマ。ピット扮するベテラン兵が乗り込むシャーマンM4中戦車“フューリー”とドイツ軍のティーガー戦車との激しい戦車バトルでは本物の戦車を使用するなど、リアリティを重視した戦闘シーンが見ものだ。

<大使寸評>
原則として、ハリウッド映画は観ないことにした大使であるが・・・
戦争映画オタクでもあるので、この映画を観るかどうか、アンビバレントな思いがあったのです。
でも観てみれば・・・
戦車戦の過酷さを再現したようなシーンには没頭したわけです。
『ハートロッカー』のような政治的な生臭さが無いのが、良かったのかも。

movie.walkerフューリー




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