朝鮮紀行あれこれ

<朝鮮紀行あれこれ>
このところ朝鮮紀行に関する本よく読んでいるのです。
・・・で、それらのインデックスを作ってみました。
なお、やむにやまれぬ漂流記も含めるものとします。

・朝鮮幽囚記(1969年刊)
・韃靼漂流記(1991年刊)
・朝鮮旅行記(1992年刊)
・朝鮮奥地紀行(1993年刊)
・ソウルの風景(2001年刊)
・韓国ワンダフル突撃記(2001年刊)





『朝鮮幽囚記』6:長崎到着からオランダへの帰還
『朝鮮幽囚記』5:朝鮮人の性癖や貿易
『朝鮮幽囚記』2:朝鮮人との遭遇
『朝鮮幽囚記』1:遭難時の状況
『韃靼漂流記』7:北京留置の理由
『韃靼漂流記』1:著者による序言
『朝鮮旅行記』2:朝鮮の維新
『朝鮮旅行記』1:釜山~ソウル辺り
『朝鮮奥地紀行1』1:日本軍による東学党鎮圧
『ソウルの風景』3:ヴェトナム戦争の傷痕p199~202
『ソウルの風景』1:伝統的なるものの行方p39~52、韓国のハルキ世代p134~136
『韓国ワンダフル突撃記』3:食は気合だ!p54~59
『韓国ワンダフル突撃記』1:食は気合だ!p69~72





【朝鮮幽囚記】


ヘンドリック・ハメル著、平凡社、1969年刊

<カスタマーレビュー>より
江戸時代、長崎に来るはずのオランダ商船が東シナ海で遭難、30数名の乗組員が李王朝時代の朝鮮に長年に亘って幽囚の身と成ったとき、彼等の目で見た当時の朝鮮を書き残している貴重な歴史的書物。後年英国の旅行家イサベラ・バードが書き残した20世紀初頭の朝鮮の状況と殆ど変わらない姿に、我が国同様に長年鎖国を堅持した朝鮮の、新しい時代の流れを自力で吸収しようとしなかった国の姿を見ることが出来た。

<読む前の大使寸評>
昨今では韓国から「歴史認識」を突きつけられる日本であるが、では、オランダ商人が見た李朝朝鮮、江戸期の日本はどんなだったか・・・興味深い本である。

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【韃靼漂流記】


園田一亀著、平凡社、1991年刊

<カスタマーレビュー>より
 17世紀の半ば、越前国新保村の竹内藤右衛門ら58名は、松前貿易のために三国浦を船出しますが、航海中暴風のため難破の憂き目に遭い、今の沿海州ポシエット湾の辺り、「韃靼」の地に漂着します。仲間の大半は現地民とのトラブルにより非業の最期を遂げますが、生き残った15名は瀋陽を経て北京に送られ、当局の保護の下、暫し北京滞在の日々を送ることとなります。

<読む前の大使寸評>
興味深い史実であるが・・・ぱっと見とにかく、漢字の密度が多い文章である。
歴史的仮名遣いは丸谷才一さんほどではないけど、読みにくいことこの上ないのだ。

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【朝鮮旅行記】
朝鮮

ガリーナ・ダヴィドヴナ チャガイ編集、平凡社、1992年刊

<「BOOK」データベース>より
19世紀末の開国まもない朝鮮を旅したロシア人による五件の踏査報告を収める。その内容は、朝鮮支配をもくろむ日本ほか列強諸国の動向や重大な政治事件から、恒常的貧困にあえぐ民衆の生活・文化にまで言及されており、当時の全体像を描き出した貴重な資料となっている。

<読む前の大使寸評>
フィールドワークのようでもあり、スパイのようでもあり・・・ロシアの商人や軍人らが見た当時の朝・露・日関係が興味深いのです。

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【朝鮮奥地紀行1】


イザベラ・バード著、平凡社、1993年刊

<「BOOK」データベース>より
『日本奥地紀行』につづく、英国女性によるアジア紀行第二弾。甲申政変、日清戦争など混乱を極める十九世紀末朝鮮に深く分け入り、王室から民衆文化・風俗までつぶさに見聞。
【目次】
朝鮮の第一印象/首都の第一印象/行幸/ソウルの風物/装備-朝鮮のサンパン/漢江とその近辺/漢江とそこの住民/自然の美-早瀬/朝鮮の結婚の風習/朝鮮の驢馬-朝鮮の道路と宿屋/金剛山の僧院/長安寺から元山へ/切迫した戦争-済物浦の興奮/牛荘-満州/満州の大洪水-奉天/奉天/奉天の興奮/長崎-ウラジオストク

<読む前の大使寸評>
先日、読んだ『朝鮮旅行記』つながりで読んでみようと思ったわけでおま♪

rakuten朝鮮奥地紀行1



【ソウルの風景】


四方田犬彦著、岩波書店、2001年刊

<「BOOK」データベース>より
南北首脳会談の実現、大統領のノーベル賞受賞に沸いた2000年の韓国。激動の一九七九年を過ごしたソウルに再び長期滞在した著者が出会ったものとは何か。高度消費社会と伝統回帰、「北」をめぐるフィルム、光州事件、日本文化開放と元従軍慰安婦の集会…人々の姿、肉声を通して、近くて本当に近い隣国の現在を映し出す。第50回日本エッセイスト・クラブ賞受賞。

<読む前の大使寸評>
四方田さんといえば…
韓国、映画など太子がこだわる分野で先駆する作家(学者?)であり、目が離せないないのです。

amazonソウルの風景



【韓国ワンダフル突撃記】
韓国

大原利雄著、光文社、2001年刊

<「BOOK」データベース>より
メシがうまくて、人が親切で、何でも安い!そしてなにより、トイレが安心して使えるのがありがたい、居心地のいい国・韓国。飛行機でたった2時間。釜山で恐るべきおばちゃんと渡り合い、慶州では暴風雨に遭遇。激辛食に唇を腫らし、物売り軍団と数々の激闘を繰り広げる。そんな、ワンダフルな突撃記。

<読む前の大使寸評>
この本の表紙には見覚えがあるが、中身は覚えていないので、まァいいかと借りたのです。
とにかく、今の日韓関係は最悪であるが・・・韓国に興味は尽きないのでおます。

rakuten韓国ワンダフル突撃記

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