「進撃の和食」

<「進撃の和食」>
日韓関係は政府間では最悪であるが・・・
朝鮮日報の報道によれば、ソウルの繁華街では日式の専門店が活況を呈しているようです。

大使が出張で訪れていた頃は、すし店やマグロ店などが見られるくらいだったが、今では様変わりしているようです。


2018/12/12「進撃の和食」ソウルの繁華街はまるで日本より


■今一番注目の街は「ジャパンタウン」
 2006年に5272店だった「和食専門店」の数は、今年8月に1万7290店と3倍以上に増えた。ソウル市内の弘大入口駅・江南駅・ソウル大入口駅など若者が多く訪れる街には、日本風の建物に日本語の看板をつけた飲食店が並んでいる。20-30代の若者や外国人観光客の間で、弘大入口は「韓国のジャパンタウン」として有名だ。弘大入口、つまり弘益大学前の通りには和食専門店や日本風のスイーツ店が軒を連ねている。

 旅行レビューのアプリで「弘大」と検索すると、「店員が日本の伝統的な服を着て、日本語であいさつする店」「日本の食文化を正しく楽しめる店」など、外国人が書き残したレビューが多数ヒットする。

 和食専門店の開業は、最近の30-40代脱サラ組が最も希望する起業アイテムだ。11月15日午後、ソウル市江南区にある和食を専門に教える料理学校に行ってみると、受講生25人が日本料理や日本の製菓・製パン技術を教わっていた。情報技術(IT)企業で18年間働き、会社を今年辞めたソン・ウヒョンさん(45)は「手に職もないのに会社を辞めたら、結局は競争が飽和状態のチキン店を出すしかなくなるのではないかと心配になった。日本のドラマ『深夜食堂』のように得意メニューに絞り、職人魂を持ってやれば、少なくともつぶれることはないだろうと思って日本料理を教わっている」と語った。

 受講生のほとんどは大企業・製薬会社・IT企業などを辞めた人々だ。この料理学校の理事長を務める中村哲氏は「受講生の70%以上が開業を準備中の30-40代。9年前に料理学校を始めたころは、韓国の和食店と言えば刺身店やすし屋だけだったが、今では日本の家庭料理からスイーツ専門店まで多種多様だ」と言った。

■韓国人の舌をとりこにした「和食」
 「和食」は韓国人の舌をとりこにした。仁川市内で暮らしているキム・ミンギョンさん(38)は一日3食のほとんどが日本の家庭料理だ。キムさんは「簡単に1人で食べられる物を探していて、好きになった。香辛料をたくさん使わずに素材の味を生かしているので、口によく合う」と言った。

 ソウル大学農経済社会学部のムン・ジョンフン教授(フードビジネス・ラボ所長)は「1-2人と少人数で食べる食文化が韓国でも定着してきたことから、ひっそりと『1人飯』をするのが好きな日本の家庭料理が人気を集めているのだろう。中華料理屋や洋食が『たらふく食べた』という感じだとすると、和食は『あっさり食べた』という印象なので、昼食などで油っ気の多い物を避けて小食にとどめる最近のトレンドにも合っている」と分析している。


ウーム 職人魂を持って臨むのか・・・
職人魂とか老舗というコンセプトは韓国に最も欠けていたものだが、今では評価されているようで、それだけ生活が苦しくなっているのかも。

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