年末特集#3:イタリアにて・・・2本立て館

<年末特集#3:イタリアにて・・・2本立て館>
お天気は、まあまあでんな。
ちょっと寒いけど、くだんの2本立て館に繰り出したのです。

今回の出し物は「フェリーニに恋して」と「いつだってやめられる」であり、館主の設けたテーマは「年末特集#3:イタリアにて」となっています。

毎度のことながら、2作品を選ぶ館主のセンスには感心しているのですが、今回のテーマとしては、いいんじゃないでしょうか♪

ちなみに、去年の年末には「【年末】掘り出し物特集」として「はじまりへの旅」と「ちょっと今から仕事やめてくる」が掛かっていて、出し物もどこか似ているのです。


【フェリーニに恋して】


タロン・レクストン監督、2016年米制作、H30.12.26観賞

<Movie Walker作品情報>より
イタリア各地を舞台に巨匠F・フェリーニへのオマージュを散りばめたドラマ。母親に守られ、世間を知らずに育った20歳のルーシー。母の末期の病を知った彼女は自立を決心するが、うまくいかない。そんなとき、『フェリーニ映画祭』と題した劇場が目に入る。出演は、「ブラック・スワン」のクセニア・ソロ、「マックス・スティール」のマリア・ベロ。

<大使寸評>
この映画は、感傷的なイタリア旅行という意味では『旅情』を彷彿とするし、フェリーニ『道』へのオマージュになっているような作品でした。

『道』では、ジェルソミーナが奏でるラッパのメロディが記憶に残って秀逸であったが、この『フェリーニに恋して』でも民謡「カタリ、カタリ」が2度ほど挿入されていて・・・
映画音楽の威力にはマイッタ大使でおました♪

movie.walkerフェリーニに恋して


この映画館では毎回、幕間にお昼の弁当を食べるのだが・・・・
今回はダイエーで買ったおにぎりとサンドイッチでした♪


【いつだってやめられる】


シドニー・シビリア監督、2017年イタリア制作、H30.12.26観賞

<Movie Walker作品情報>より
落ちこぼれインテリ教授たちがドラッグ製造に手を染めるイタリア発コメディシリーズ最終章となる第3作目。服役中の神経生物学者ピエトロは、ある男が神経ガスによるテロを企てていることを突き止める。テロを阻止するため、ピエトロはかつての仲間を集める。出演は、「おとなの事情」のエドアルド・レオ、「人間の値打ち」のルイジ・ロ・カーショ、「暗黒街」のグレタ・スカラーノ。監督・原案・脚本は、シリーズ全作を手掛けているシドニー・シビリア。

<大使寸評>
過酷な経済状況を背景にして、大学教授たちが犯罪(すれすれ)に手を染めるというブラックな作品である。
でも、こういうブラックさを笑い飛ばすのは案外とストレス発散になるんですね。

movie.walkerいつだってやめられる


【年末】掘り出し物特集・・・2本立て館

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