図書館大好き324

今回借りた4冊です。
だいたい支離滅裂に借りているけど、今回の傾向は、強いていえば、「センチメンタル・ジャーニー」でしょうか♪

<市立図書館>
・苦節十年記/旅籠の思い出
・スペイン旅行記
・書物の文化史
・ゴヤ(3巻)巨人の影に

<大学図書館>
・(夏休みにつき今回はパス)

図書館で手当たり次第で本を探すのがわりと楽しいが・・・これが、図書館での正しい探し方ではないかと思ったりする(笑)
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【苦節十年記/旅籠の思い出】


つげ義春著、筑摩書房、2009年刊

<「BOOK」データベース>より
つげ義春が、エッセイとイラストで描く、もう一つの世界。旅籠、街道、湯治場の風景や旅先で出会った人。貧乏旅行の顛末を綴った文章、自らの少年時代などを記した自伝的エッセイなどをセレクトした。つげ的世界の極致ともいうべき「夢日記」は、絵と文章のコラボレーション。さらにカラーイラストも付いた、ファン必携の1冊。

<読む前の大使寸評>
ぱらぱらとめくると、旅籠の写真やら、各地の鄙びた温泉のイラストやら、苦労ばなしのエッセイやら・・・サービス満点のつくりになっています。

amazon苦節十年記/旅籠の思い出



【スペイン旅行記】


カレル・チャペック著、恒文社、1997年刊

<「BOOK」データベース>より
イスラムやキリスト教はじめ多種多様な文化が混在して豊かな趣をたたえたスペインの風物を、独自の観察と描写で紹介!マドリード、トレド諸都市の風景、ベラスケスやゴヤなどの絵画、闘牛やフラメンコ、壮大な建築、魅力的な美女な風俗一般を、巧みに描写。

<読む前の大使寸評>
ぱらぱらとめくると、ユーモラスな挿絵が多くて親しみを覚えるのです。
この本の挿絵はチャペックの自筆とのことで・・・多芸な人である♪

rakutenスペイン旅行記



【書物の文化史】


加藤好郎著、丸善出版、2018年刊

<「BOOK」データベース>より
文字の発生から紙の発明、印刷、出版、画像・映像に至るまで、世界中の書物(メディア)の歴史を、興味深いエピソードを交えて展開。モノとしての書物(メディア)を通じ、「文献文化」「知の枠組み」を考察。世界の各地域・時代に文献はどのような媒体(メディア)に載せられ、どのように読まれてきたかを図版も豊富に交えながら解説。「媒体(メディア)の制約と文献の仕組み」「媒体(メディア)の特性と知の枠組み」という切り口から「書物」の様々な現象を読み解くテキスト。

<読む前の大使寸評>
開けてみると、横書きで論文調であるが・・・薀蓄にあふれていて、面白い読み物になっています。
表紙の副題「メディアの変遷と知の枠組み」が、この本の内容を表しています♪

rakuten書物の文化史



【ゴヤ(3巻)巨人の影に】


堀田善衛著、新潮社、1976年刊

<「BOOK」データベース>より
古書につきデータなし

<読む前の大使寸評>
ぱらぱらとめくってみると、42年前に刊行された本であるが・・・
画像挿入が多く、装丁も現代的であり、なにより著者の語り口がええのです。

<図書館予約:(8/11予約、8/17受取)>

amazonゴヤ(3巻)巨人の影に


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とまあ・・・・
抜き打ちのように、関心の切り口を残しておくことも自分史的には有意義ではないかと思ったわけです。

図書館大好き323

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