図書館予約の軌跡77 ③

<図書館予約の軌跡77>
『朝日デジタルの書評から』フォームや『読みたい本』フォームを作っているのだが、これを市図書館の予約に利用しようと、思い立ったのです。

これまでの予約内容と予約候補は以下のとおりです。

<予約中>
・コンビニ人間(8/26予約済み、3冊入荷待ち)現在37位
・アンマーとぼくら(9/25予約済み、副本25、予約593) 
・漂うままに島に着き(10/27予約済み、副本3、予約62)現在17位
・忘却された支配(11/17予約済み、副本1、予約8)現在2位
・戦争まで(12/9予約済み、副本15、予約135)
・九十歳。何がめでたい(12/14予約済み、副本34、予約789)
・人口と日本経済(12/20予約済み、副本4、予約53)
・老いる家崩れる街(12/28予約済み、副本8、予約87)
・西加奈子「i」(1/06予約済み、副本4、予約107)
・日本の「アジール」を訪ねて(1/25予約済み、副本1)現在12位
・フクシマの荒廃(2/02予約済み、副本1、予約27)
・垣根涼介『室町無頼』(2/06予約済み、副本13、予約150)
・トヨトミの野望(3/05予約済み、副本7、予約96)


<カートで待機中>
・みんな彗星を見ていた
・N・ネフスキー著『月と不死』
・8月の果て
・南米「棄民」政策の実像

<予約候補>
・E・トッド『帝国以後』
・半農半Xという生き方
・宮本輝『草花たちの静かな誓い』
・最後の民主主義
・高橋源一郎著「読んじゃいなよ」
・『排除と抵抗の郊外 フランス〈移民〉集住地域の形成と変容』
・えんとつ町のプペル
・断片的なものの社会学
・フィールドサイエンティスト 地域環境学という発想
・禁じられた歌(田)

<予約分受取:1/28以降>
・日本人はどこから来たのか?(10/11予約、1/28受取)
・世界マヌケ反乱の手引書(11/24予約、2/07受取)
・村上春樹『雑文集』(2/07予約、2/11受取)
・限りなく完璧に近い人々(11/20予約、2/14受取)
・火星に住むつもりかい?(2/12予約、2/16受取)
・世界「最終」戦争論(2/13予約、2/18受取)
・「おバカ大国」オーストラリア(1/12予約、2/23受取)
・属国民主主義論(10/06予約、3/02受取)
・亜米利加ニモ負ケズ(3/02予約、3/05受取)
・人類が消えた世界(3/04予約、3/09受取)
・林業がつくる日本の森林(1/08予約、3/11受取)




【コンビニ人間】
コンビニ

村田沙耶香著、文芸春秋、2016年刊

<「BOOK」データベース>より
 36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。

 ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしいと突きつけられるが…。「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う衝撃作。第155回芥川賞受賞。

<読む前の大使寸評>
新種のプロレタリア文学ってか・・・・なるほどね。
芥川賞受賞作品としても気になる作品です。

<図書館予約:(8/26予約済み、3冊入荷待ち)>

rakutenコンビニ人間



【アンマーとぼくら】
アンマー

有川浩著、講談社、2016年刊

<amazonの商品紹介>より
休暇で沖縄に帰ってきたリョウは、親孝行のため「おかあさん」と3日間島内を観光する。一人目の「お母さん」はリョウが子どもの頃に亡くなり、再婚した父も逝ってしまった。観光を続けるうち、リョウは何かがおかしいことに気がつく。かりゆし58の名曲「アンマ―」に着想を得た、書き下ろし感動長編。

<読む前の大使寸評>
沖縄を舞台とする小説は、池澤夏樹著『カデナ』以来となるが、借りてみるか。

<図書館予約:(9/25予約済み、副本25、予約593)>

rakutenアンマーとぼくら



【漂うままに島に着き】
漂う

内沢旬子著、朝日新聞出版、2016年刊

<商品説明>より
乳がん治療の果てに、離婚をし、一人暮らしを始めた著者。しかし、東京のせまいマンション暮らしが我慢できなくなり、地方移住を検討し始める。香川県の小豆島に移住を決め、引っ越しを終えてからの折々の心境の変化をつづった地方移住顛末記。

<読む前の大使寸評>
Ⅰターン先としての小豆島・・・いいんじゃないでしょうか。

<図書館予約:(10/27予約済み、副本3、予約62)>

rakuten漂うままに島に着き



【忘却された支配】
朝鮮

伊藤智永著、岩波書店、 2016年刊

<「BOOK」データベース>より
戦争体験と比べて、意識されることの少ない「植民地支配」の記憶。だがふとした日常に、その消えない記憶、忘れられない遺物が見え隠れする。宇部、北海道、筑豊、紀州、知覧、そして四国…炭鉱や特攻で死んだ植民地出身の犠牲者を想起し、追悼しようとする人びとの営みをたどる。植民地支配の体験とはなにか、それは日本にどのような感情や記憶を刻み、当時と今になにをもたらしているのか。毎日新聞の連載「支配した国 強制の記憶」をもとに単行本化。

<読む前の大使寸評>
日本にとって、最初で最後の植民地支配とは、如何なるものだったのかと思うわけです。
<図書館予約:(11/17予約済み、副本1、予約8)>

rakuten忘却された支配



【戦争まで】
戦争

加藤陽子著、朝日出版社、2016年刊

<出版社情報>より
この講義の目的は、みなさんの現在の日々の生活においても、将来的に大人になって社会人になった後においても、交渉事にぶちあたったとき、なにか、よりよき選択ができるように、相手方の主張、それに対する自らの主張を、掛け値なしにやりとりできるように、究極の問題例を挙げつつ、シミュレーションしようとしたことにあります。
1章 国家が歴史を書くとき、歴史が生まれるとき
2章 「選択」するとき、そこで何が起きているのか --リットン報告書を読む
3章 軍事同盟とはなにか --20日間で結ばれた日独伊三国軍事同盟
4章 日本人が戦争を選んだのはなぜか --日米交渉から見える痕跡と厚み
講義のおわりに 敗戦と憲法

<読む前の大使寸評>
追って記入予定

<図書館予約:(12/9予約済み、副本15、予約135)>

rakuten戦争まで



【九十歳。何がめでたい 】
佐藤

佐藤愛子著、小学館、2016年刊

<「BOOK」データベース>より
御年92歳、もはや満身創痍。ヘトヘトでしぼり出した怒りの書。全28編。
【目次】
こみ上げる憤怒の孤独/来るか?日本人総アホ時代/老いの夢/人生相談回答者失格/二つの誕生日/ソバプンの話/我ながら不気味な話/過ぎたるは及ばざるが如し/子供のキモチは/心配性の述懐〔ほか〕

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(12/14予約済み、副本34、予約789)>

rakuten九十歳。何がめでたい



【人口と日本経済】
人口

吉川洋著、中央公論新社、2016年刊

<「BOOK」データベース>より
人口減少が進み、働き手が減っていく日本。財政赤字は拡大の一途をたどり、地方は「消滅」の危機にある。もはや衰退は不可避ではないかー。そんな思い込みに対し、長く人口問題と格闘してきた経済学は「否」と答える。経済成長の鍵を握るのはイノベーションであり、日本が世界有数の長寿国であることこそチャンスなのだ。日本に蔓延する「人口減少ペシミズム(悲観論)」を排し、日本経済の本当の課題に迫る。

<読む前の大使寸評>
人口減少問題を経済学の観点で整理した本のようである。
経済成長の鍵を握るのはイノベーションという解決策も妥当なところだが・・・・
長く人口問題と格闘してきた経済学者の言い分を聞いてみたいのです。

<図書館予約:(12/20予約済み、副本4、予約53)>

rakuten人口と日本経済



【老いる家崩れる街】
街

野澤千絵著、講談社、2016年刊

<「BOOK」データベース>より
現在約800万戸の空き家が15年後には2100万戸を超える…3戸に1戸が空き家に!「再自然化」する空き家、スラム化する分譲マンション、漏水・破裂する水道管、不便な立地の「サ高住」住みやすい「まち」に必要なものとは?
【目次】
第1章 人口減少社会でも止まらぬ住宅の建築(つくり続けられる超高層マンションの悲哀/郊外に新築住宅がつくり続けられるまち/賃貸アパートのつくりすぎで空き部屋急増のまち)/第2章 「老いる」住宅と住環境(住宅は「使い捨て」できるのか?/空き家予備軍の老いた住宅/分譲マンションの終末期問題/住環境も老いている~公共施設・インフラの老朽化問題)/第3章 住宅の立地を誘導できない都市計画・住宅政策(活断層の上でも住宅の新築を「禁止」できない日本/住宅のバラ建ちが止まらない/都市計画の規制緩和合戦による人口の奪い合い/住宅の立地は問わない住宅政策/住宅過剰社会とコンパクトシティ)/第4章 住宅過剰社会から脱却するための7つの方策

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(12/28予約済み、副本8、予約87)>

rakuten老いる家崩れる街



【i】
i

西加奈子著、ポプラ社、2016年刊

<「BOOK」データベース>より
「この世界にアイは存在しません。」入学式の翌日、数学教師は言った。ひとりだけ、え、と声を出した。ワイルド曽田アイ。その言葉は、アイに衝撃を与え、彼女の胸に居座り続けることになる。ある「奇跡」が起こるまではー。「想うこと」で生まれる圧倒的な強さと優しさー直木賞作家・西加奈子の渾身の「叫び」に心揺さぶられる傑作長編!

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(1/06予約済み、副本4、予約107)>

rakuteni



【日本の「アジール」を訪ねて】
アジール

筒井功著、河出書房新社、2016年刊

<「BOOK」データベース>より
どこに住み、暮らしたのか。戦後まだ、いたるところで、乞食、サンカ、病者、芸能民、被差別民などの漂泊放浪民が移動生活をおこなっていた。かれらが、社会制度をはなれ、生活のよすがとした洞窟などの拠点「アジール」を全国に訪ね、その暮らしの実態を追うノンフィクション。もうひとつの戦後昭和史の貴重な記録。
【目次】
第1章 サンカとハンセン病者がいた谷間/第2章 土窟から上る煙/第3章 大都市わきの乞食村/第4章 カッタイ道は実在したか/第5章 洞窟を住みかとして/第6章 有籍の民、無籍の民/第7章 川に生きる/第8章 地名に残る非定住民の歴史

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(1/25予約済み、副本1)>

heibonsha日本の「アジール」を訪ねて



【フクシマの荒廃】
フクシマ

アルノー・ヴォレラン著、緑風出版、2016年刊

<「BOOK」データベース>より
本書は、フランスの日刊紙『リベラシオン』の特派員が、福島第一原発事故の除染・廃炉作業に携わる労働者などフクシマの棄民たちから原子力村の面々までを独自の取材とインタビューでまとめた迫真のルポルタージュである。
【目次】
第1章 非日常に向かって/第2章 早熟な若者/第3章 埠頭/第4章 人間蟻塚/第5章 原発の足元で/第6章 原発ジプシー/第7章 下請けのマトリョーシカ(ロシア人形)/第8章 過剰被ばくの健康への影響/第9章 フクシマの子/第10章 フクシマをつくった男/第11章 日本原子力ムラ

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(2/02予約済み、副本1、予約27)>

rakutenフクシマの荒廃



【室町無頼】
無頼

垣根涼介著、新潮社、2016年刊

<「BOOK」データベース>より
ならず者の頭目・骨皮道賢は幕府に食い込み、洛中の治安維持を任されていたが、密かに土倉を襲撃する。浮浪の首魁・蓮田兵衛は、土倉で生き残った小僧に兵法者への道を歩ませ、各地で民百姓を糾合した。肝胆相照らし、似通った野望を抱くふたり。その名を歴史に刻む企てが、奔り出していた。動乱の都を駆ける三人の男と京洛一の女。超絶クールな熱き肖像。

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(2/06予約済み、副本13、予約150)>

rakuten室町無頼



【トヨトミの野望】
トヨトミ

梶山三郎著、講談社、2016年刊

<「BOOK」データベース>より
“日本の救世主”は、ハズレ社員だった。創業家vs.左遷サラリーマン!血が勝つか、汗が勝つかー気鋭の経済記者が覆面作家となって挑むメディア禁制・28兆円のタブー!!

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(3/05予約済み、副本7、予約96)>

rakutenトヨトミの野望



【みんな彗星を見ていた】
彗星

星野博美著、文芸春秋、2015年刊

<商品説明>より
東と西が出会ったとき、一体何が起きたのか
多くの謎が潜む、キリシタンの世紀。長崎からスペインまで、時代を生き抜いた宣教師や信徒の足跡を辿り、新たな視点で伝える。

<読む前の大使寸評>
三浦しをんが泣きながら読んだとのこと・・・どんな本なのか?♪

<図書館予約:(カートで待機)>

rakutenみんな彗星を見ていた



【月と不死】
月

N・ネフスキー著、平凡社、1971年刊

<出版社>より
著者は日本民俗学界の異色の存在として知られるロシア人学者で,柳田国男,折口信夫らと親交を結び,沖縄,東北などの民俗を採録した。本書は日本語で発表された論文・書簡を網羅した唯一の著作集。

<読む前の大使寸評>
ロシア人にして、日本民俗学界の異色の存在が気になるのです。

<図書館予約:(とりあえずカートに入れておこう)>

heibonsha月と不死



【8月の果て】
8月

柳美里著、新潮社、2007年刊

<「BOOK」データベース>より
日本統治下の朝鮮・密陽に生を受け、マラソンでの五輪出場を目指した亡き祖父・李雨哲。そのうしろ姿を追い、路上を駆けることを決意した柳美里。ふたりの息づかいが時空を越えて重なる瞬間、日本と朝鮮半島のあわいに消えた無数の魂が封印を解かれ、歴史の破れ目から白い頁に甦る。偉丈夫の雨哲と美丈夫の弟・雨根。血族をめぐる、ふたつの真実の物語が、いま日本文学を未踏の高みへと押し上げる。

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(とりあえずカートに入れておこう)>

heibonsha8月の果て


図書館予約の軌跡76
予約分受取目録R2
図書館情報ネットワーク 蔵書検索システム

図書館予約の運用にも慣れて、速攻で入手するコツも何となくつかんだと思うのだ♪
・朝日書評欄で探すとしたら、3ヶ月前掲載くらいのモノが狙い目かも。
・専門的すぎるほどのモノは、予約0となっていることが多い。
・受取館に収蔵しているモノは、移送する手間が省けるので早くなるだろう。
・本屋の店頭に出た直後の新刊本
・ウィキペディアでめぼしい著作を探す


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