図書館予約の軌跡31

<図書館予約の軌跡31>
『朝日デジタルの書評から』フォームや『読みたい本』フォームを作っているのだが、これを市図書館の予約に利用しようと、思い立ったのです。

これまでの予約内容と予約候補は以下のとおりです。
<予約中>
・文体の科学(3/14予約済み)
・夜また夜の深い夜(5/12予約済み)
・反知性主義(6/22予約済み)
・忘れられた巨人(7/18予約済み)
・オールドテロリスト(7/21予約済み)
・日本戦後史論(7/27予約済み)
・ハトはなぜ首を振って歩くのか(8/13予約済み)
・李朝残影 : 梶山季之朝鮮小説集(9/06予約済み)
・紙の動物園(9/27予約済み)
・職業としての小説家(10/27予約済み)
・シェール革命再検証 (11/09予約済み)
・データの見えざる手(11/20予約済み、副本4)
・長いお別れ(11/23予約済み、副本24)

<カートで待機中>
・英国一家 日本を食べる
・勝者なき戦争 世界戦争の二〇〇年
・第2図書係補佐
・スクリプトドクターの脚本教室・初級篇(市は未収蔵)
・死者の花嫁―葬送と追想の列島史(市は未収蔵)
・鳩の撃退法(副本12冊とも貸出中)
・「中国共産党」論
・反知性主義とファシズム(市は未収蔵)
・谷崎潤一郎『陰翳礼讃』

<予約候補>
・身近な雑草の愉快な生きかた
・セルデンの中国地図
・原色 木材加工面がわかる樹種事典
・美の侵犯(北川)
・武器ビジネス マネーと戦争の「最前線」(上・下)
・昭和残影 父のこと
・対話録・現代マンガ悲歌
・ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ
・赤い部屋
・中東湾岸ビジネス最新事情
・櫻画報大全
・ペルシア王は「天ぷら」がお好き?
・日本人の戦争(ドナルド・キーン)
・利己的な遺伝子

<予約分受取:9/23以降>
・教団X  (5/4予約、9/23受取)
・飲み食い世界一の大阪(9/22予、9/27受取)
・北欧女子オーサが見つけた日本の不思議(5/22予約、10/7受取)
・ボクが韓国離れできないわけ(10/03予約、10/10受取)
・シノワズリーか、ジャポニスムか(10/14予約、10/25受取)
・潜水艦(歴群「図解」マスター)(10/06予約、10/31受取)
・絵巻物に見る日本庶民生活誌(10/27予約、11/04受取)
・日本語の科学が世界を変える(6/11予約、11/07受取)
・かたづの!(8/24予約、11/19受取)


【文体の科学】
文体

山本貴光著、新潮社、2014年刊

<「BOOK」データベース>より
長短、配置、読む速度…目的と媒体が、最適な文体を自ら選びとった。古代ギリシアの哲学対話から、聖書、法律、数式、広告、批評、小説、ツイッターまで。理と知と情が綾なす言葉と人との関係を徹底解読する。

<読む前の大使寸評>
『文体の科学』という書名が、かなりふざけた感じがするので・・・・
書評だけでも読んでみようと思ったわけです。

・・・わりと、広く浅い感じで読みやすそうである。なんといっても書名に座布団3枚♪
冗談はさておいて、主語を明確にしない文体に評者も注目しています。
内容の普遍性を担保するために、主語を明確にしないのか・・・・
これなんか反米の大使としては、言語学的ナショナリズムがうずくわけです♪

<図書館予約:(3/14予約済み)>

rakuten文体の科学



【夜また夜の深い夜】
闇

桐野夏生著、幻冬舎、2014年刊

<「BOOK」データベース>より
私は何者?私の居場所は、どこかにあるの?どんな罪を犯したのか。本当の名前は何なのか。整形を繰り返し隠れ暮らす母の秘密を知りたい。魂の疾走を描き切った、苛烈な現代サバイバル小説。

<読む前の大使寸評>
前回の書評で『最貧困女子』を取り上げたが、日本では若年女子やシングルマザーに貧困が吹き溜まってくるようです。
桐野夏生の脳裏には、その先までが、見えるのかもしれないですね。

<図書館予約:(5/12予約済み)>

rakuten夜また夜の深い夜



【反知性主義】
森本

森本あんり著、新潮社、2015年刊

<「BOOK」データベース>より
アメリカでは、なぜ反インテリの風潮が強いのか。なぜキリスト教が異様に盛んなのか。なぜビジネスマンが自己啓発に熱心なのか。なぜ政治が極端な道徳主義に走るのか。そのすべての謎を解く鍵は、アメリカで変質したキリスト教が生みだした「反知性主義」にあった。いま世界でもっとも危険なイデオロギーの意外な正体を、歴史的視点から鮮やかに描く。

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(6/22予約済み)>

rakuten反知性主義



【忘れられた巨人】
イシグロ

カズオ・イシグロ著、早川書房、2015年刊

<「BOOK」データベース>より
アクセルとベアトリスの老夫婦は、遠い地で暮らす息子に会うため長年暮らした村を後にする。若い戦士、鬼に襲われた少年、老騎士…さまざまな人々に出会いながら雨が降る荒れ野を渡り、森を抜け、謎の霧に満ちた大地を旅するふたりを待つものとはー。失われた記憶や愛、戦いと復讐のこだまを静謐に描くブッカー賞作家の傑作。

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(7/18予約済み)>

rakuten忘れられた巨人



【オールド・テロリスト】
村上

村上龍著、文藝春秋、2015年刊

<「BOOK」データベース>より
「年寄りの冷や水とはよく言ったものだ。年寄りは、寒中水泳などすべきじゃない。別に元気じゃなくてもいいし、がんばることもない。年寄りは、静かに暮らし、あとはテロをやって歴史を変えればそれでいいんだ」怒れる老人たち、粛々と暴走す。

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(7/21予約済み、ただし入荷待ち)>

rakutenオールド・テロリスト


【日本戦後史論】
戦後

内田樹×白井聡著、徳間書店、2015年刊

<商品の説明>より
この国はなぜ今、戦争ができる国になりたがっているのか?
右傾化する日本と世界、親米保守という矛盾、領土問題の本質、反知性主義ともいえる現状……。この国が来た道、行く道を、『日本辺境論』『街場の戦争論』などの内田樹氏と『永続敗戦論』で大注目の論客、白井聡氏が縦横無尽に語りつくす。「敗戦の否認」という呪縛や日本人に眠る「自己破壊衝動」など、現代日本に根深く潜む戦後史の問題の本質をえぐりだす。戦後70年の必読書!

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(7/27予約済み)>

Amazon日本戦後史論



【ハトはなぜ首を振って歩くのか】
ハト
藤田祐樹著、岩波書店、2015年刊

<「BOOK」データベース>より
気がつけばハトはいつでもどこでも、首を振って歩いている。あの動きは何なのか。なぜ、1歩に1回なのか。なぜ、ハトは振るのにカモは振らないのか…?冗談のようで奥が深い首振りの謎に徹底的に迫る、世界初の首振り本。おなじみの鳥たちのほか、同じ二足歩行の恐竜やヒトまで登場。生きものたちの動きの妙を、心ゆくまで味わう。
【目次】
1 動くことは生きること(動くとは、どういうことか/死なないために動く ほか)/2 ヒトが歩く、鳥が歩く(鳥とヒトの二足歩行/歩くことと走ること ほか)/3 ハトはなぜ首を振るのか?(首振りに心奪われた人々/頭を静止させる鳥たち ほか)/4 カモはなぜ首を振らないのか?(体のつくりがちがう?/まわりが見えてないカモ? ほか)/5 首を振らずにどこを振る(ホッピング時に首は振るの?/首を振らないチドリの採食 ほか)

<読む前の大使寸評>
三浦しをんの選ぶ本は、だいたい外れがないので・・・・この本が気になるのです。

<図書館予約:(8/13予約済み)>

rakutenハトはなぜ首を振って歩くのか



【李朝残影 : 梶山季之朝鮮小説集】
李朝

梶山季之著、インパクト出版会、2002年刊

<「BOOK」データベース>より
梶山季之が生まれ育った「ふるさと」植民地下朝鮮を描く作品群。
【目次】
族譜/李朝残影/性欲のある風景/霓のなか/米軍進駐/闇船/京城・昭和十一年/さらば京城/木槿の花咲く頃/族譜(広島文学版)/エッセイ(韓国の“声なき声”を推理する/朴大統領下の第二のふるさと/京城(ソウル)よ わが魂(ソウル)/魂の街 ソウル)

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(9/06予約済み)>

rakuten李朝残影 : 梶山季之朝鮮小説集



【紙の動物園】
ケンリュウ

江弘毅著、早川書房 、2015年刊

<「BOOK」データベース>より
ぼくの母さんは中国人だった。母さんがクリスマス・ギフトの包装紙をつかって作ってくれる折り紙の虎や水牛は、みな命を吹きこまれて生き生きと動いていた…。ヒューゴー賞/ネビュラ賞/世界幻想文学大賞という史上初の3冠に輝いた表題作ほか、地球へと小惑星が迫り来る日々を宇宙船の日本人乗組員が穏やかに回顧するヒューゴー賞受賞作「もののあはれ」、中国の片隅の村で出会った妖狐の娘と妖怪退治師のぼくとの触れあいを描く「良い狩りを」など、怜悧な知性と優しい眼差しが交差する全15篇を収録した、テッド・チャンに続く現代アメリカSFの新鋭がおくる日本オリジナル短篇集。

<読む前の大使寸評>
3冠に輝いた現代アメリカSFの新鋭ってか・・・・期待できそうやでぇ♪

<図書館予約:(9/27予約済み)>

rakuten紙の動物園



【職業としての小説家】
村上

村上春樹著、スイッチ・パブリッシング 、2015年刊

<「BOOK」データベース>より
「MONKEY」大好評連載の“村上春樹私的講演録”に、大幅な書き下ろし150枚を加え、読書界待望の渾身の一冊、ついに発刊!
【目次】
第一回 小説家は寛容な人種なのか/第二回 小説家になった頃/第三回 文学賞について/第四回 オリジナリティーについて/第五回 さて、何を書けばいいのか?/第六回 時間を味方につけるー長編小説を書くこと/第七回 どこまでも個人的でフィジカルな営み/第八回 学校について/第九回 どんな人物を登場させようか?/第十回 誰のために書くのか?/第十一回 海外へ出て行く。新しいフロンティア/第十二回 物語があるところ・河合隼雄先生の思い出

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(10/27予約済み)>

rakuten職業としての小説家



【シェール革命再検証】
シェール

小山堅著、エネルギーフォーラム、2015年刊

<「BOOK」データベース>より
「革命」の真の意味は何か?専門家集団がその真実を解き明かす!

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(11/09予約済み)>

rakutenシェール革命再検証



【データの見えざる手】
データ

矢野和男著、草思社、2014年刊

<「BOOK」データベース>より
人間の行動を支配する隠れた法則を、「方程式」に表す。ヒューマンビッグデータがそれを初めて可能にした!時間の使い方・組織運営・経済現象など、人間と社会に関する認識を根底からくつがえす科学的新事実。科学としての確立と現場での応用が同時進行し、世界を変えつつある新たなサイエンスの登場を、世界の第一人者が自ら綴る!
【目次】
第1章 時間は自由に使えるか/第2章 ハピネスを測る/第3章 「人間行動の方程式」を求めて/第4章 運とまじめに向き合う/第5章 経済を動かす新しい「見えざる手」/第6章 社会と人生の科学がもたらすもの

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(11/20予約済み、副本4)>

rakutenデータの見えざる手



【長いお別れ】
中島

中島京子著、文藝春秋、2015年刊

<「BOOK」データベース>より
帰り道は忘れても、難読漢字はすらすらわかる。妻の名前を言えなくても、顔を見れば、安心しきった顔をするー。認知症の父と家族のあたたかくて、切ない十年の日々。

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(11/23予約済み、副本24)>

rakuten長いお別れ



【英国一家 日本を食べる】
イギリス

マイケル・ブース著、亜紀書房、2013年刊

<「BOOK」データベース>より
市場の食堂から隠れた超名店まで、ニッポンの味を無心に求めて―東京、横浜、札幌、京都、大阪、広島、福岡、沖縄を縦横に食べ歩いた100日間。

<読む前の大使寸評>
今ちょうど、この本をもとにしたNHK番組が放映されているので、興味が倍加するのです。

<図書館予約:カートで待機>

amazon英国一家 日本を食べる



【第2図書係補佐】
又吉

又吉直樹著、幻冬舎、2011年刊

<「BOOK」データベース>より
お笑い界きっての本読み、ピース又吉が尾崎放哉、太宰治、江戸川乱歩などの作品紹介を通して自身を綴る、胸を揺さぶられるパーソナル・エッセイ集。巻末には芥川賞作家・中村文則氏との対談も収載。
【目次】
尾崎放哉全句集/昔日の客/夫婦善哉/沓子(『沓子・妻隠』より)/炎上する君/万延元年のフットボール/赤目四十八瀧心中未遂/サッカーという名の神様/何もかも憂鬱な夜に/世界音痴〔ほか〕

<読む前の大使寸評>
又吉直樹のエッセイはどんなかな?♪ということです。

<図書館予約:とりあえずカートに入れておこう>

rakuten第2図書係補佐



【スクリプトドクターの脚本教室・初級篇】
スクリプト
三宅隆太著、新書館、2015年刊

<「BOOK」データベース>より
TBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』で特集され知られる存在となった、日本に数人しかいない“脚本のお医者さん”こと“スクリプトドクター”=三宅隆太の初の脚本指南書。あなたにやさしく語りかけるかつてない画期的な一冊。

<読む前の大使寸評>
「脚本のお医者さん」ってか・・・・
三浦しをんが選んだ本なので、単なるハウツー本ではないと思うのだが。

<図書館予約:(市は未収蔵)>

rakutenスクリプトドクターの脚本教室・初級篇



【鳩の撃退法】
鳩

佐藤正午著、小学館、2014年刊

<「BOOK」データベース>より
かつての売れっ子作家・津田伸一は、いまは地方都市で暮らしている。街で古書店を営んでいた老人の訃報が届き形見の鞄を受け取ったところ、中には数冊の絵本と古本のピーターパン、それに三千万円を超える現金が詰め込まれていた。「あんたが使ったのは偽の一万円札だったんだよ」転がりこんだ大金に歓喜したのも束の間、思いもよらぬ事実が判明する。偽札の動向には、一年前に家族三人が失踪した事件など、街で起きる騒ぎに必ず関わっている裏社会の“あのひと”も目を光らせていた。

<読む前の大使寸評>
佐藤正午氏の最高傑作とのこと・・・気になるのです。

<図書館予約:とりあえずカートに入れておこう>

rakuten鳩の撃退法



【「中国共産党」論】
共産党

天児慧著、NHK出版、2015年刊

<「BOOK」データベース>より
中国の伝統的思想を踏まえ、独特の政治体制から現指導者の人脈まで、第一人者が持てる知見を総動員して中国共産党「支配の構造」を分析。経済の急減速、高まる民衆の批判、止まない腐敗・汚職など、共産党に吹くかつてない逆風を、習近平はいかに克服しようとしているのか。安易な中国崩壊論、民主化楽観論を排し、巨大国家の行く末を冷静かつ堅実に見通す著者渾身の一冊。
【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 習近平の危惧/第1章 なぜ中国人は共産党を支持するのか/第2章 中国政治を動かす「人脈」の実態/第3章 揺れる中国ー変わる社会と変わりにくい体制/第4章 「中国の夢」と「新常態」のジレンマ/第5章 「中国型民主主義」の可能性

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:とりあえずカートに入れておこう>

rakuten「中国共産党」論




【陰翳礼讃】
谷崎

谷崎潤一郎著、中央公論新社、1995年刊

<「BOOK」データベース>より
【目次】
陰翳礼讃/懶惰の説/恋愛及び色情/客ぎらい/旅のいろいろ/厠のいろいろ

<読む前の大使寸評>
横尾忠則が『陰翳礼讃』を絶賛していたので、気になるのです。

<図書館予約:とりあえずカートに入れておこう>

rakuten陰翳礼讃


図書館予約の軌跡30
図書館情報ネットワーク 蔵書検索システム

「貸し出しの1年猶予」も、我慢できるんだけどbyドングリ

図書館に対する辛口批評が『図書館利用の達人』に見られます。

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