NHKスペシャル『雇用激変』

<NHKスペシャル『雇用激変』>
昨夜(24日)のNHKスペシャル『雇用激変』を観たのだが、興味深い内容であった。

世の中で正社員というものが少数となり、非正規が増えている。・・・
いつのまにか、雇用の保証がないなかで結婚、出産、住宅購入、教育などという人生計画が成り立たない社会に変わってきたということだろう。


2015.10.24#雇用激変~あなたの暮らしを守るには~より
雇用
 今回のテーマは「激変する雇用」。労働者派遣法の改正論議などが進む中、今、専門家たちが警告しているのが将来の日本に訪れるかもしれない「中間層が消えた活力なき格差社会」。それを招くのが現在進む雇用の「二極化」だ。低収入の非正規労働者が増える一方で、正社員は体を壊すほどの激務を強いられるという「働く人の二極化」。

 このままでは、老後破産が相次ぎ、それを支えるはずの社会保障が税収減から危機を迎えるという最悪のシナリオも浮上している。番組では雇用の現状を伝えるとともに、暮らしを守るために今からどんな手が打てるのか。新たな中間層を作るための「限定正社員」といった多様な働き方や、非正規の人々を支えるための「処方せん」を専門家や市民の討論を通して探る。


限定正社員とか、シェアハウスとか・・・・
これらの前例の無い新しい現象に対して、極楽トンボのような厚生官僚、財務官僚はどんな施策を描くのだろうか? 
自航力を失った官僚たちを政治が牽引するしかないんだけど、今の政権党がねぇ・・・

番組を見ながら、次のようにツイートしたのです。

●NHKスペシャル『雇用激変』を見ている、ナウ。
雇用の二極化が進み中間層が欠落しているのが、昨今の雇用環境であるが・・・・・
非正規社員を限定正社員に変える動きが見られるそうです。

●NHKスペシャル『雇用激変』を見ている、ナウ。
かつては大企業の正社員というボリュームゾーンが存在したが・・・
今では住宅ローンが組めるそのような中間層が少数派になっているということのようです。

●NHKスペシャル『雇用激変』を見ている、ナウ。
夫婦で年間600万ほど稼がないと、住宅、教育の費用を捻出できないわけで・・・・
雇用政策や財政の建て様もない時代なんだね。

●NHKスペシャル『雇用激変』を見ている、ナウ。
かつては、企業の正社員というボリュームゾーンに住宅、教育という社会保障を肩代りさせてきた。
そのようなボリュームゾーンがいなくなれば、税収が減り、公務員を養うことさえできなくなるのだが・・・



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