図書館予約の軌跡17

<図書館予約の軌跡17>
『朝日デジタルの書評から』フォームや『読みたい本』フォームを作っているのだが、これを市図書館の予約に利用しようと、思い立ったのです。

だいたい、3~4ヶ月待つという気の長い辛抱を強いられるけど・・・
図書館から「貸出し準備OK」のメールが届くと嬉しいわけです♪

これまでの予約内容と予約候補は以下のとおりです。
<予約中>
・イチョウ 奇跡の2億年史(12/03予約済み)
・だから日本はズレている(12/08予約済み)
・日本と韓国は「米中代理戦争」を闘う(12/15予約済み)
・キャプテンサンダーボルト(1/07予約済み)
・イスラム国(2/25予約済み)
・恋するソマリア(3/3予約済み)
・文体の科学(3/14予約済み)
・台湾の歓び(3/15予約済み)
・証言班目春樹(4/20予約、4/24受取可)

<予約候補>
・まっくら、奇妙にしずか
・英国一家 日本を食べる
・夜また夜の深い夜
・21世紀の資本
・ダイオウイカは知らないでしょう
・経済と人間の旅
・サラバ!
・原色 木材加工面がわかる樹種事典
・オートメーション・バカ
・耄碌戦記

<予約取消し>
・反日プロパガンダの近現代史(2/05に購入済み)
・地方消滅(待ってられないんで、買う予定)
・ジェフ・ベゾス 果てなき野望
・中空構造日本の深層(市図書館は収蔵無し、看護大にあるが貸出し不可)

<予約分受取>
・無縁・公界・楽(11/29予約、12/7受取)
・日本語に生まれて(12/09予約、12/16受取)
・世界で一番美しい猫の図鑑(8/21予約、12/16受取)・・・最長待機記録
・驚きの介護民俗学(12/23予約、12/28受取)
・敗戦とハリウッド―占領下日本の文化再建(11/14予約、2/06受取)
・本屋さんで待ち合わせ(2/17予約、2/22受取)
・ノー・シューズ(9/9予約、2/25受取)
・佐々木マキ アナーキーなナンセンス詩人(3/8予約、3/13受取)
・東京ブラックアウト(1/07予約、3/18受取)
・工作舎物語(2/11予約、4/21受取)
・証言班目春樹(4/20予約、4/24受取可)


【奇跡の2億年史】
イチョウ

ピーター・クレイン著、河出書房新社、2014年刊

<「BOOK」データベース>より
長崎の出島が悠久の命をつないだ!ヒトの役に立ち、敬われてきたからこそ、この愛すべき樹木がたどったあまりに数奇な運命!2億年近く生き延びたあとに絶滅寸前になったイチョウは、人間の手で東アジアから息を吹き返した。その壮大な歴史を、科学と文化から描く名著。

<読む前の大使寸評>
人類の過去の記憶、過去のDNAに寄り添うようなイチョウがええなぁ♪
銀杏をいただくときは、そのあたりに感謝していただきましょう。

<図書館予約:(12/03予約済み)>

rakutenイチョウ 奇跡の2億年史
イチョウ 奇跡の2億年史byいとうせいこう



【だから日本はズレている】
古市

古市憲寿著、新潮社、2014年刊

<「BOOK」データベース>より
リーダーなんていらないし、絆じゃ一つになれないし、ネットで世界は変わらないし、若者に革命は起こせない。迷走を続けるこの国を二十九歳の社会学者が冷静に分析。日本人が追い続ける「見果てぬ夢」の正体に迫る。
【目次】
「リーダー」なんていらない/「クール・ジャパン」を誰も知らない/「ポエム」じゃ国は変えられない/「テクノロジー」だけで未来は来ない/「ソーシャル」に期待しすぎるな/「就活カースト」からは逃れられない/「新社会人」の悪口を言うな/「ノマド」とはただの脱サラである/やっぱり「学歴」は大切だ/「若者」に社会は変えられない/闘わなくても「革命」は起こせる/このままでは「2040年の日本」はこうなる

<読む前の大使寸評>
斎藤環が古市憲寿のズレに注目しているが、団塊世代の「おじさん」として、それを見ているだけでは・・・
あかんのやろな~。

<図書館予約:(12/08予約済み)>

rakutenだから日本はズレている
だから日本はズレているby斎藤環



【日本と韓国は「米中代理戦争」を闘う】
日韓

鈴置高史著、日経BP社、2014年刊

<「BOOK」データベースより>
4月のオバマ訪韓で迫られた「踏み絵」を振り切り、7月の習近平訪韓で“ルビコン河”を渡り始めた韓国。激変必至のアジア地図、日本はいかに進むべきか。米中の対立激化、北朝鮮の変節、ロシアの影ー。一気に流動化する世界の「これから」を読み解く。

<読む前の大使寸評>
良質な鳥瞰図のような視点と、グローバルで政治的な視点と併せ持って考えることが肝要ではないでしょうか。
つまり、激高しやすい彼の地の民と同じ土俵で論争するよりも、論争は脇に置いて、民間交流に徹するわけです。

<図書館予約順位:7(12/15予約済み)>

rakuten日本と韓国は「米中代理戦争」を闘う



【キャプテンサンダーボルト】
キャプテン

阿部和重, 伊坂幸太郎著、文藝春秋、2014年刊

<「BOOK」データベース>より
世界を救うために、二人は走る。東京大空襲の夜、東北の蔵王に墜落したB29。公開中止になった幻の映画。迫りくる冷酷非情な破壊者。すべての謎に答えが出たとき、カウントダウンがはじまった。二人でしか辿りつけなかった到達点。前代未聞の完全合作。

<読む前の大使寸評>
売れっ子作家2人による合作ということで気になるわけです。サスペンス仕立てなので、それなりに面白そうである。
エキサイトニュース阿部和重と伊坂幸太郎の合作で『キャプテンサンダーボルト』が抜群におもしろいに、合作のウラ話が載っています。

<図書館予約順位:110?(1/07予約済み、神戸市は入荷待ち)>

rakutenキャプテンサンダーボルト



【イスラム国】
イスラム国

ロレッタ ナポリオーニ著、文藝春秋、2015年刊

<「BOOK」データベース>より
対テロファイナンス専門のエコノミストが放つまったく新しい角度からの「イスラム国」―。多頭型代理戦争の間隙をつき、領土をとり、いち早く経済的自立を達成した「イスラム国」は、テロリストがつくる史上初めての国家となるのか?

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約順位:7(2/25予約済み)>

amazonイスラム国



【恋するソマリア】
ソマリア

高野秀行著、集英社、2015年刊

<「BOOK」データベース>より
台所から戦場まで!世界一危険なエリアの正体見たり!!アフリカ、ソマリ社会に夢中になった著者を待ち受けていたのは、手料理とロケット弾だった…。『謎の独立国家ソマリランド』の著者が贈る、前人未踏の片想い暴走ノンフィクション。講談社ノンフィクション賞受賞第一作。

<読む前の大使寸評>
あれ?講談社ノンフィクション賞受賞作を集英社から刊行しているけど・・・
そのあたりの仁義は、どうなっているんだろう?

高野さんの破天荒な人柄は、その著作『謎の独立国家ソマリランド』、『世にも奇妙なマラソン大会』を通して、よく知っているのだが・・・・この本も面白そうである。

<図書館予約:(3/3予約済み)>

rakuten恋するソマリア



【文体の科学】
文体

山本貴光著、新潮社、2014年刊

<「BOOK」データベース>より
長短、配置、読む速度…目的と媒体が、最適な文体を自ら選びとった。古代ギリシアの哲学対話から、聖書、法律、数式、広告、批評、小説、ツイッターまで。理と知と情が綾なす言葉と人との関係を徹底解読する。

<読む前の大使寸評>
『文体の科学』という書名が、かなりふざけた感じがするので・・・・
書評だけでも読んでみようと思ったわけです。

・・・わりと、広く浅い感じで読みやすそうである。なんといっても書名に座布団3枚♪
冗談はさておいて、主語を明確にしない文体に評者も注目しています。
内容の普遍性を担保するために、主語を明確にしないのか・・・・
これなんか反米の大使としては、言語学的ナショナリズムがうずくわけです♪

<図書館予約:(3/14予約済み)>

rakuten文体の科学



【台湾の歓び】
台湾

四方田犬彦著、岩波書店、2015年刊

<「BOOK」データベース>より
数多くの民族と言語を抱えながら、きわめて実験的な文学や、洗練された映画を産み出してやまない台湾。その文化・社会とはどのようなものか。台北、台南を拠点に街を歩き、詩人、映画人らと対話を重ね、夜を徹した媽祖巡礼へ参加し、その尽きせぬ魅力について縦横に語る。長期滞在を機に書き下ろす、初の台湾紀行。

<読む前の大使寸評>
還暦を過ぎた四方田犬彦は、台湾という土地で、どのようなフィールドワークを見せてくれるのだろうか♪?・・・興味深いのです。

<図書館予約順位:1(3/15予約済み)>

rakuten台湾の歓び



【証言班目春樹 原子力安全委員会は何を間違えたのか?】
斑目

班目春樹, 岡本孝司著、新潮社、2012年刊

<「BOOK」データベース>より
事故当時、総理官邸内では何が起きていたのか。根幹となる原子力安全規制のどこに問題があったのか。そして、なし崩し的に進む再稼働は本当に安全なのかー。この国が戦後最大の危機を迎えた一週間、原子力安全委員長として官邸で事故対応に当たった班目春樹氏が語る「原発の真実」。
【目次】
第1章 未曾有の非常事態(三月一二日早朝、福島第一原発へ/ベント成功!? ほか)/第2章 官邸機能せず(「インチョウが来ました」/情報がない ほか)/第3章 霞が関の罠に嵌った原子力安全委員会(初の記者会見で/漏れ出した放射性物質量を初めて推計 ほか)/第4章 安全規制は何を誤ったのか?(無責任な緊急提言/世界に取り残された日本の安全規制 ほか)

<読む前の大使寸評>
班目春樹さんには、個人的に面識があったので、興味深いレポートです。

<図書館予約:(4/20約済み)>

rakuten証言班目春樹 原子力安全委員会は何を間違えたのか?



【まっくら、奇妙にしずか】
奇妙

アイナール・トゥルコウスキィ著、河出書房新社、2008年刊

<「BOOK」データベース>より
いつの話なのか、どこの話なのか、いつかどこかで起こりそうな、雲をつかむような話。不思議な男は、きょうもどこかで漁りをつづけているーブラティスラヴァ世界絵本原画展グランプリ、レーゼペーター賞、トロイスドルフ絵本賞2席など、数々の賞を受賞。

<読む前の大使寸評>
3年間かけて400本の芯を消費してシャープペンシルだけで描かれた緻密な絵とのことで、見てみたいわけです。

<図書館予約:未>

rakutenまっくら、奇妙にしずか



【英国一家 日本を食べる】
イギリス

マイケル・ブース著、亜紀書房、2013年刊

<「BOOK」データベース>より
市場の食堂から隠れた超名店まで、ニッポンの味を無心に求めて―東京、横浜、札幌、京都、大阪、広島、福岡、沖縄を縦横に食べ歩いた100日間。

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:未>

amazon英国一家 日本を食べる



【夜また夜の深い夜】
闇

桐野夏生著、幻冬舎、2014年刊

<「BOOK」データベース>より
私は何者?私の居場所は、どこかにあるの?どんな罪を犯したのか。本当の名前は何なのか。整形を繰り返し隠れ暮らす母の秘密を知りたい。魂の疾走を描き切った、苛烈な現代サバイバル小説。

<読む前の大使寸評>
前回の書評で『最貧困女子』を取り上げたが、日本では若年女子やシングルマザーに貧困が吹き溜まってくるようです。
桐野夏生の脳裏には、その先までが、見えるのかもしれないですね。

<図書館予約:未>

rakuten夜また夜の深い夜



【21世紀の資本】
ピケティ

トマ・ピケティ, 山形浩生著、みすず書房、2014年刊

<「BOOK」データベース>より
資本収益率が産出と所得の成長率を上回るとき、資本主義は自動的に、恣意的で持続不可能な格差を生み出す。本書の唯一の目的は、過去からいくつか将来に対する慎ましい鍵を引き出すことだ。
【目次】
第1部 所得と資本(所得と産出/経済成長ー幻想と現実)/第2部 資本/所得比率の動学(資本の変化/古いヨーロッパから新世界へ/長期的に見た資本/所得比率/21世紀における資本と労働の分配)/第3部 格差の構造(格差と集中ー予備的な見通し/二つの世界/労働所得の格差/資本所有の格差/長期的に見た能力と相続/21世紀における世界的な富の格差)/第4部 21世紀の資本規制(21世紀の社会国家/累進所得税再考/世界的な資本税/公的債務の問題)

<読む前の大使寸評>
アメリカでバカ売れのピケティ著「21世紀の資本」であるが、中国でどう読まれているのか?…吉岡記者のレポートが興味深いのです。

<図書館予約:未>

rakuten21世紀の資本



【ダイオウイカは知らないでしょう 】
西

西加奈子著、マガジンハウス、2010年刊

<「BOOK」データベース>より
気鋭の作家二人が、三十一字に入魂!限られた字数に秘められためくるめく妄想と物語は味わい方も無限大。穂村弘、東直子、山崎ナオコーラ、いとうせいこう、華恵、山里亮太、ミムラ、光浦靖子、星野源、俵万智、勝山康晴、山口隆、ともさかりえ、入山法子…個性豊かな14人のゲストたちとともに、言葉遊びの世界を大冒険。

<読む前の大使寸評>
知らない人もいるが14人のゲストたちが多彩である。それから・・・
帰国子女でもある西加奈子の言語感覚も興味深いだがや♪

<図書館予約:未>

amazonダイオウイカは知らないでしょう



図書館予約の軌跡16

図書館情報ネットワーク 蔵書検索システム

上記の<予約候補>であるが、今後は神戸市の予約サイトの「予約カート」に入れて待機することにしよう。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック