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zoom RSS 中国の環境対策2

<<   作成日時 : 2017/05/17 08:32   >>

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<中国の環境対策2>
今年は中国からの黄砂の到来が遅れているので、今頃がピークのようですね。
それにつけても、中国からの黄砂とかPM2.5がいっこうに改善されていないが、どうなっているんだろう?

…ということで、5年前の日記「中国の環境対策」を覗いてみました。

中国の環境対策より
酸性雨
《硫酸塩エアロゾル(酸性雨のもと)の予想分布》

<注目すべき2015年目標>
 特に注目すべきは次の5つである(いずれも2010年比)。

(1)非化石エネルギーが1次エネルギー消費に占める割合11.4%(3.1%増)
(2)GDP原単位あたりのエネルギー消費の低下率16%
(3)GDP原単位あたりの二酸化炭素排出量の低下率17%
(4)主要汚染物質排出総量8〜10%削減
  化学的酸素要求量・二酸化硫黄8%削減
  アンモニア性窒素・窒素酸化物10%削減
(5)森林被覆率 21.66%(1.3%増加)、森林蓄積量143億m3(6億m3増加)

 (1)、(3)及び(4)のアンモニア性窒素・窒素酸化物10%削減の目標は「十一五計画」にはなかったものだ。(1)の目標は、もとは下位の計画に当たる「再生可能エネルギー発展十一五計画」に位置づけられていたものだ。2010年までに再生可能エネルギーの利用総量が一次エネルギーに占める割合を10%程度まで高める(2005年の割合は7.5%)としていたが達成できず、今回は最上位の計画目標に格上げされるとともに拘束性の目標とされた。2020年までに15%程度まで高めるよう努力するという長期目標(2009年9月、胡錦涛主席が国連気候変動サミットで表明)を分解して示した中間目標に相当する。

 (3)の目標も前述の「2020年までに2005年比で単位GDP当たりのCO2排出量を40〜45%削減する」という目標を分解して示したものだ。
 また、(4)の目標ではアンモニア性窒素及び窒素酸化物の2010年比10%削減が追加された。この理由も前述のとおり窒素酸化物による大気汚染に改善が見られないこと、アンモニア性窒素が水質汚染の重要な原因物質になっていることなどだ。 


ウーム 高い目標を掲げているが、実績が追いつかなかったようですね。
「一帯一路」構想で経済圏を広げる余裕があるなら、環境対策もお忘れなくと言いたくなるのです。

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