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zoom RSS 『文芸春秋6月号』

<<   作成日時 : 2017/05/14 15:37   >>

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<『文芸春秋6月号』>
『文芸春秋6月号』を買ってしまったが・・・・
雑誌や週刊誌は図書館で読んでいる大使にとって、雑誌を購入するのは久々のことなのです。

つまり、特集(下記)が、如何にキャッチーだったかが知れるというものです。

・特集 朝鮮半島クライシス:半藤一利、舟橋洋一、黒田勝弘、他
・大特集 人口減少はこわくない:細川護煕、藻谷浩介、古市憲寿、阿川佐和子、他
・小池百合子の急所を突く:猪瀬直樹、片山善博、他
・東芝前会長の「イメルダ夫人」:大西康之


【文芸春秋6月号】
6月

雑誌、文芸春秋、2017年刊

<文春オンライン>より
【大特集】人口減少はこわくない
・江戸時代の日本に戻れ 細川護熙
▼[ルポ]子どもが増えた地方の秘密 森健
▼「女性活躍」ママ議員の生活と意見 山尾志桜里/金子恵美/大沼瑞穂
▼経済成長をあきらめるな 吉川 洋/増田寛也/藻谷浩介/古市憲寿
▼スイスの移民政策を参考にせよ 國松孝次
▼老後に「第二の義務教育」が必要だ 秋山弘子
▼水泳岩崎恭子の父「定年後里親のすすめ」 岩崎勝稔
・介護の秘訣はユーモアよ 阿川佐和子×朝井まかて

<読む前の大使寸評>
キャッチーな特集に、つい捕まってしまった。

bunshun文芸春秋6月号



韓国では反日色の濃い新大統領が誕生して、日韓の雲行きがあやしいのだが・・・
最強の韓国ウォッチャー黒田勝弘さんのご宣託を、見てみましょう。
p122〜129
左翼大統領誕生にオタオタするな
 初の女性大統領・朴槿恵を、まるで中世ヨーロッパの宗教的魔女狩りのような大規模ロウソク・デモで弾劾、罷免、逮捕に追いやった韓国政治は、相変わらず(?)激しい。
 本誌が出るころは中途退陣を余儀なくされた朴槿恵に代わり、新たな大統領が誕生しているはずだ。

 朴槿恵は「韓国中興の祖」とされる朴正煕の娘として保守本流を受け継いだはずだったが、結果的には今回の罷免、逮捕によって与党を瓦解させ、保守派を分裂させてしまった。(中略)

 朴槿恵と文在寅が争った5年前の大統領選で朴槿恵が当選した時、筆者は「これで韓国もひと安心」という感じから、長年にわたる韓国への関心についても「もう政治はいいかな・・・」と思った。個人的にはある種の政治離れを考えていた。李明博政権に続く朴槿恵・保守政権の誕生で安定志向、政治的激変回避が予想された。
(中略)

■「恨」の大統領たち
 前述のように金大中にとって最大のカベは、全羅道出身者に対する韓国社会に根強く存在する政治的、社会的な差別感情だった。その由来についてはここでは省く。ただ結果として韓国人にそういう地域差別意識があるということだけを指摘しておく。

 20年前の選挙ではそのカベが乗り越えられたのだ。それが韓国国民の知恵である。このまま全羅道を権力から疎外、排除し続ければ、韓国社会に半永久的に「ハン(恨)」を残し、地域的不満勢力が存在し続けることになる。これは政治的、社会的いや国家的安定には困る。そこで彼らにも権力を握らせ、その「ハン」を解く必用があったのだ。
(中略)

 このことは次の2002年の盧武鉉当選についてもいえる。
 韓国社会で政治的に長く抑圧され、これまた「ハン」を溜め込んできた左翼勢力にも、その反政府という「ガス抜き」のために一度、権力掌握のチャンスを与えてみようというわけだ。

 それに初の解放後世代の大統領の誕生は、ある種の政治的世代交代の試みでもあった。民主化の進行を背景に、左派的市民団体・運動団体(NGO)の影響力増大による「NGO国家化」と世代交代が、盧武鉉・左翼政権の特徴となった。
(中略)

 領有権をめぐって日本と外交紛争になっている竹島・独島問題もそうだ。本来は無人島で絶海の孤島だった島を民間に開放し、年間20万人もの韓国人旅行者が訪れ「大韓民国バンザイ!」を叫ぶ愛国観光地にしてしまったのだ。NGO的発想からくる愛国ポピュリズム以外の何ものでもない。

 この大衆感情の動員は、次の李明博が大統領として初めて「独島上陸」(2012年)を敢行したことによりはるかに悪質(?)である。盧武鉉の一番弟子で後継者の文在寅もこうしたNGO体質、NGO政治を受け継ぐのだろうか。

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