二十四節季の寒露に注目 <二十四節季の寒露に注目> 早朝に散歩する太子であるが、南東の空に月と金星が見えるのです。 ちょうど三日月の内側に金星が位置しているが、これって中東諸国が好むマークではないか。また、このマークは春分と関係があるのではないか? テレビでは炎暑による熱中症の危険性について注意をうながしていたが・・・ このところ「小さい秋」の気配… トラックバック:0 コメント:0 2020年09月23日 続きを読むread more
二十四節季の秋分に注目 <二十四節季の秋分に注目> 早朝に散歩する太子であるが、南東の空に月と金星が見えるのです。 ちょうど三日月の内側に金星が位置しているが、これって中東諸国が好むマークではないか。また、このマークは春分と関係があるのではないか? テレビでは炎暑による熱中症の危険性について注意をうながしているが・・・ このところ「小さい秋」の気配… トラックバック:0 コメント:0 2020年09月01日 続きを読むread more
二十四節季の白露に注目 <二十四節季の白露に注目> 早朝に散歩する太子であるが、南東の空に月と金星が見えるのです。 ちょうど三日月の内側に金星が位置しているが、これって中東諸国が好むマークではないか。また、このマークは春分と関係があるのではないか? テレビでは炎暑による熱中症の危険性について注意をうながしているが・・・ このところ「小さい秋」の気配… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月26日 続きを読むread more
二十四節季の処暑に注目 <二十四節季の処暑に注目> 早朝に散歩する太子であるが、南東の空に月と金星が見えるのです。 ちょうど三日月の内側に金星が位置しているが、これって中東諸国が好むマークではないか。また、このマークは春分と関係があるのではないか? テレビでは炎暑による熱中症の危険性について注意をうながしているが・・・ 「小さい秋」の気配が見えない… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月20日 続きを読むread more
サルスベリ(再掲) <サルスベリ(再掲)> 盛夏である。暑いのだ! ・・・ということで、わが家のサルスベリを再掲します。 わが家のサルスベリより 朝の空気が少しだけ秋めいてきました。 朝連コースには葛の花の甘い香りただよい、 裏山の栗の木は実をたわわにつけています。 お昼になれば、残暑の中、サルスベリとムクゲだけが鮮やかです。 カン… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月16日 続きを読むread more
裏山のテッポウユリ(再掲) <裏山のテッポウユリ(再掲)> 盛夏である。暑いのだ! ・・・ということで、裏山のテッポウユリを再掲します。 裏山のテッポウユリより 裏山のテッポウユリの群落がいま盛りです。 沖縄とか奄美大島あたりが原産らしいけど このへんでよく見られます。 ところで 画像倉庫が100枚になったので これからは どれかを… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月15日 続きを読むread more
二十四節季の立秋に注目 <二十四節季の立秋に注目> 早朝に散歩する太子であるが、南東の空に月と金星が見えるのです。 ちょうど三日月の内側に金星が位置しているが、これって中東諸国が好むマークではないか。また、このマークは春分と関係があるのではないか? このところ、なかなか梅雨明け宣言の出ない異常気象であるが、暦の上ではもうすぐ立秋である。 ・・・まっ… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月30日 続きを読むread more
暮らし歳時記「ほうずき市」 <暮らし歳時記「ほうずき市」> 梅雨明けの頃ともなると、ほうずきが色づいてきます。 歳時記が気になる大使はネットから「ほうずき市」を見てみたのでおます。 わが家のほうずき ほうずき市より 真っ赤なガクに包まれたまんまるな実が可愛いほおずき。梅雨明けの頃、東京を中心に関東各地でほおずき市が開かれます。江戸中期… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月24日 続きを読むread more
二十四節季の大暑に注目 <二十四節季の大暑に注目> 早朝に散歩する太子であるが、南東の空に月と金星が見えるのです。 ちょうど三日月の内側に金星が位置しているが、これって中東諸国が好むマークではないか。また、このマークは春分と関係があるのではないか? このところ、なかなか梅雨明け宣言の出ない異常気象であるが・・・ 『日本のならわしとしきたり』という蔵… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月23日 続きを読むread more
『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』5 <『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』5> 図書館で『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』という本を、手にしたのです。 ぱらぱらとめくってみると、内容は興味深いのに、著者の軽口が鼻につくのです。 でもまあ、それも個性ということで借りたのです。 【鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。】 川… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月23日 続きを読むread more
ゲンノショウコが咲く頃 <ゲンノショウコが咲く頃> 道ばたにゲンノショウコが咲く頃となりましたね。 ゲンノショウコといえば・・・ 祖母が仕立てたゲンノショウコを飲んだ覚えがかすかにあるのです。 とにかく、苦かったでぇ! ネットでゲンノショウコを探してみました。 ゲンノショウコ(現の証拠) より 乾燥させたものが整腸・強壮などの薬用… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月21日 続きを読むread more
『ダムと緑のダム』2 <『ダムと緑のダム』2> 図書館で『ダムと緑のダム』という本を、手にしたのです。 太子はかねてより“多目的ダムのいかがわしさ”に注目しているわけで・・・ この本でそのあたりを究明しようと思うわけです。 【ダムと緑のダム】 虫明功臣×太田猛彦監修、日経BP、2019年刊 <「BOOK」データベース>より… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月14日 続きを読むread more
二十四節季の小暑に注目 <二十四節季の小暑に注目> 早朝に散歩する太子であるが、南東の空に月と金星が見えるのです。 ちょうど三日月の内側に金星が位置しているが、これって中東諸国が好むマークではないか。また、このマークは春分と関係があるのではないか? このところ宇宙や占星術の記事を見たり、書いたりしているが『日本のならわしとしきたり』という蔵書に二… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月12日 続きを読むread more
『海洋プラスティック汚染』 <『海洋プラスチック汚染』> 図書館で「海洋プラスチック汚染」という本を手にしたのです。 レジ袋有料化が進む昨今であるが・・・ クジラ、ウミガメ、海鳥を救うためなら、買い物にはレジ袋を持参してほしいものである。 【海洋プラスチック汚染】 中嶋亮太著、岩波書店、2019年刊 <「BOOK」データベース>より… トラックバック:0 コメント:0 2020年06月22日 続きを読むread more
二十四節季の夏至に注目 <二十四節季の夏至に注目> 早朝に散歩する太子であるが、南東の空に月と金星が見えるのです。 ちょうど三日月の内側に金星が位置しているが、これって中東諸国が好むマークではないか。また、このマークは春分と関係があるのではないか? このところ宇宙や占星術の記事を見たり、書いたりしているが『日本のならわしとしきたり』という蔵書に二… トラックバック:0 コメント:0 2020年06月06日 続きを読むread more
二十四節季の芒種に注目 <二十四節季の芒種に注目> 早朝に散歩する太子であるが、南東の空に月と金星が見えるのです。 ちょうど三日月の内側に金星が位置しているが、これって中東諸国が好むマークではないか。また、このマークは春分と関係があるのではないか? このところ宇宙や占星術の記事を見たり、書いたりしているが『日本のならわしとしきたり』という蔵書に二… トラックバック:0 コメント:0 2020年05月31日 続きを読むread more
二十四節季の小満に注目 <二十四節季の小満に注目> 早朝に散歩する太子であるが、南東の空に月と金星が見えるのです。 ちょうど三日月の内側に金星が位置しているが、これって中東諸国が好むマークではないか。また、このマークは春分と関係があるのではないか? このところ宇宙や占星術の記事を見たり、書いたりしているが『日本のならわしとしきたり』という蔵書に二… トラックバック:0 コメント:0 2020年05月30日 続きを読むread more
二十四節季の立夏に注目 <二十四節季の立夏に注目> 早朝に散歩する太子であるが、南東の空に月と金星が見えるのです。 ちょうど三日月の内側に金星が位置しているが、これって中東諸国が好むマークではないか。また、このマークは春分と関係があるのではないか? このところ宇宙や占星術の記事を見たり、書いたりしているが『日本のならわしとしきたり』という蔵書に二… トラックバック:0 コメント:0 2020年05月18日 続きを読むread more
植物関連ミニブーム <植物関連ミニブーム> 図書館に予約していた『雑草はなぜそこに生えているのか』という新書を、待つこと5日でゲットしたのです。 いま森絵都著『カザアナ』という小説を読んでいるところだが・・・ その小説では「病によき種をあてる草読」となっています。とにかく、野草あるいは雑草に目がいく昨今です。 ・・・とまあ、個人的な「植物関連ミ… トラックバック:0 コメント:0 2020年04月23日 続きを読むread more
『暦と行事の民俗誌』1 <『暦と行事の民俗誌』1> 図書館で『暦と行事の民俗誌』という本を手にしたのです。 ぱらぱらとめくると、画像の多いビジュアル本である。 それから昨今の太子の関心は、天体観測から生活感のある暦に移りつつあるわけです。 【暦と行事の民俗誌】 佐藤健一郎, 田村善次郎著、八坂書房、2019年刊 <「BOOK」デ… トラックバック:0 コメント:0 2020年04月06日 続きを読むread more
宇宙への関心R1 <宇宙への関心R1> 本屋でも「ヒッグス粒子」本が並んでいるように、ヒッグス粒子が発見されたのは、画期的なことでしたね♪ 現代物理学と宇宙との関係が、ぐっと現実味を帯びてきたわけで・・・ アホな大使でも、宇宙への関心が初期宇宙のように膨張している昨今です(笑) ・・・ということで、宇宙関連の記事、書籍を集めてみました。 ・… トラックバック:0 コメント:0 2020年03月30日 続きを読むread more
『雑草はなぜそこに生えているのか』5 <『雑草はなぜそこに生えているのか』5> 図書館に予約していた『雑草はなぜそこに生えているのか』という新書を、待つこと5日でゲットしたのです。 いま森絵都著『カザアナ』という小説を読んでいるところだが・・・ その小説では「病によき種をあてる草読」となっています。とにかく、野草あるいは雑草に目がいく昨今でおます。 【雑草は… トラックバック:0 コメント:0 2020年03月28日 続きを読むread more
『4%の宇宙』1 <『4%の宇宙』1> 図書館で『4%の宇宙』という本を、手にしたのです。 おお 96%の宇宙はダーク・エネルギーに満ちているってことか・・・ このところ宇宙関連のネット記事、書籍が個人的ミニブームになっています。 【4%の宇宙】 リチャード・パネク著、SBクリエイティブ、2011年刊 <商品の説明>よ… トラックバック:0 コメント:0 2020年03月27日 続きを読むread more
『雑草はなぜそこに生えているのか』4 <『雑草はなぜそこに生えているのか』4> 図書館に予約していた『雑草はなぜそこに生えているのか』という新書を、待つこと5日でゲットしたのです。 いま森絵都著『カザアナ』という小説を読んでいるところだが・・・ その小説では「病によき種をあてる草読」となっています。とにかく、野草あるいは雑草に目がいく昨今でおます。 【雑草は… トラックバック:0 コメント:0 2020年03月24日 続きを読むread more
『雑草はなぜそこに生えているのか』3 <『雑草はなぜそこに生えているのか』3> 図書館に予約していた『雑草はなぜそこに生えているのか』という新書を、待つこと5日でゲットしたのです。 いま森絵都著『カザアナ』という小説を読んでいるところだが・・・ その小説では「病によき種をあてる草読」となっています。とにかく、野草あるいは雑草に目がいく昨今でおます。 【雑草は… トラックバック:0 コメント:0 2020年03月24日 続きを読むread more
『雑草はなぜそこに生えているのか』2 <『雑草はなぜそこに生えているのか』2> 図書館に予約していた『雑草はなぜそこに生えているのか』という新書を、待つこと5日でゲットしたのです。 いま森絵都著『カザアナ』という小説を読んでいるところだが・・・ その小説では「病によき種をあてる草読」となっています。とにかく、野草あるいは雑草に目がいく昨今でおます。 【雑草は… トラックバック:0 コメント:0 2020年03月24日 続きを読むread more
村山斉の時空自在 5 <村山斉の時空自在 5> 朝日の(村山斉の時空自在)シリーズをスクラップしているのだが・・・今回分が興味深いので紹介します。 (2019.4.24デジタル朝日から転記しました) <宇宙の錬金術師はどこにいる?> 金を作りたい! 古代から多くの人がこの夢に取りつかれ、実験を重ねてきた。ニュートンも晩年は錬金術にはまり… トラックバック:0 コメント:0 2020年03月21日 続きを読むread more
村山斉の時空自在 4 <村山斉の時空自在 4> 朝日の(村山斉の時空自在)シリーズをスクラップしているのだが・・・今回分が興味深いので紹介します。 (2020.3.18デジタル朝日から転記しました) <宇宙の進化 胎児みたいに激しく> 宇宙の進化は人間と似ている。 胎児は単細胞から数日の間に分裂を繰り返しどんどん複雑になって… トラックバック:0 コメント:0 2020年03月20日 続きを読むread more
二十四節季の春分に注目 <二十四節季の春分に注目> 早朝に散歩する太子であるが、南東の空に月と金星が見えるのです。 ちょうど三日月の内側に金星が位置しているが、これって中東諸国が好むマークではないか。また、このマークは春分と関係があるのではないか? このところ宇宙や占星術の記事を見たり、書いたりしているが『日本のならわしとしきたり』という蔵書… トラックバック:0 コメント:0 2020年03月19日 続きを読むread more
宇宙の果てへの旅行 <宇宙の果てへの旅行> ネットっを巡っていて、まちい ひさおさんのサイトで「宇宙の果てへの旅行」というエントリーにぶち当ったのです。 おお 宇宙の果てってか・・・ 太子のツボがうずくのです。♪ 2018・1・17宇宙の果てへの旅行(5章の中から)より 【宇宙の果てへの旅行】 昔、地球は平らでその果て… トラックバック:0 コメント:0 2020年03月19日 続きを読むread more