二十四節季の寒露に注目

<二十四節季の寒露に注目>
早朝に散歩する太子であるが、南東の空に月と金星が見えるのです。
ちょうど三日月の内側に金星が位置しているが、これって中東諸国が好むマークではないか。また、このマークは春分と関係があるのではないか?

テレビでは炎暑による熱中症の危険性について注意をうながしていたが・・・
このところ「小さい秋」の気配が見えてきたでぇ♪

『日本のならわしとしきたり』という蔵書に二十四節季の記事があることを思い出したのです。


【日本のならわしとしきたり】
しきたり
ムック、 徳間書店、2012年刊

<内容紹介>
ありふれたムック本ということなのか、ネットにはデータがありません。

<大使寸評>
とにかく「今日は二十四節季でいえば、何になるか♪」を知りたいロボジーにとって、座右の書となるでしょう♪

Amazon日本のならわしとしきたり



この本で、寒露のあたりを見てみましょう。太子の場合は鳥の佇まいが気になるのでおます。
和暦p25
<寒露>
五穀の収穫時期であり、収穫感謝祭のお月見も
 現行の暦では10月7日ころ第1日目を迎え、次の節気「霜降(10月22日ころ)」に入る前日までの15日間の節気が「寒露」となる。

 『暦便覧』では、寒露のころの気候を「陰気の気に合って露結び凝らんとすれば也」と説明している。
 寒露に入るころは、大気の状態が安定してくるため、秋の長雨が終わり晴天が続く。五穀の収穫に適した天候となる。露が霜に変わる直前の時期で、地域によっては紅葉が色づき始めるころでもある。俳句の季語に、「薄紅葉」、「初紅葉」という言葉がある。山野が紅葉に染まり初めた情景を、巧みにとらえた言葉である。

 また、「流れ星」や「流星群」が鮮明に見え始めるころである。
 10月の異称に「神無月」がある。陰暦の10月の呼称だったが、現在では陽暦10月の呼び名になっている。神様のいない月という意味で、「神の留守」とも呼ばれている。

 これは、10月は出雲大社に全国の神様が一堂に集まるため、各地では神が留守となることから付けられた名前。逆に出雲国では、「神在月」「神有月」と呼ばれている。

 寒露の期間の72候は、初候「コウ雁来」冬の渡り鳥・雁が飛来し始める。次候「菊花開」菊の花が咲く、末候「きりぎりす在戸」きりぎりす戸の辺りで鳴く、となっている。「蟋蟀(きりぎりす)」は現在の「こおろぎ」のこと


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