我が子への大きな愛・・・2本立て館

<我が子への大きな愛・・・2本立て館>
コロナ禍もなんのその、くだんの2本立て館に繰り出したが・・・・
今回の出し物は「シュバルの理想宮」と「母との約束、250通の手紙」であり、館主の設けたテーマは「我が子への大きな愛」となっています。

毎度のことながら、2作品を選ぶ館主のセンスには感心しているのですが、今回のテーマとしては申し分ありません。


【シュバルの理想宮】


ジャック・ガンブラン監督、2018年、仏制作、2020.8.29観賞

<Movie Walker作品情報>より
一人の男が33年かけ築きフランス政府指定の重要建造物となったシュヴァルの理想宮の誕生背景に迫る人間ドラマ。愛娘アリスのためにおとぎの国の宮殿を建てることを思いついた郵便配達員シュヴァルは、周囲から変人と噂されながらも石を積み上げ続けるが……。監督は「グレート デイズ!-夢に挑んだ父と子-」のニルス・タヴェルニエ。途方もない挑戦をしたシュヴァルを「レセ・パセ 自由への通行許可証」で第52回ベルリン国際映画祭銀熊賞(男優賞)を受賞したジャック・ガンブランが演じる。フランス映画祭2019横浜公式上映作品。

<大使寸評>
追って記入

Movie Walkerシュバルの理想宮


この映画館では毎回、幕間にお昼の弁当を食べるのだが・・・・
今回も駅キオスクで買った三角おにぎりでした♪


【母との約束、250通の手紙】


エリック・バルビエ監督、2017年、仏、ベルギー制作、2020.8.29観賞

<Movie Walker作品情報>より
仏の文豪ロマン・ガリの自伝『夜明けの約束』を映画化。シングルマザーのニーナは息子ロマンが軍で功績を上げて、大作家になると信じていた。ついにロマンはパイロットとして活躍し、小説も出版されるが、母からの手紙には作家デビューを喜ぶ様子はなかった。出演は、「イヴ・サンローラン」のピエール・ニネ、「アンチクライスト」のシャルロット・ゲンズブール。監督・脚本は、「ラスト・ダイヤモンド 華麗なる罠」のエリック・バルビエ。セザール賞4

<大使寸評>
我が子を谷に突き落としたのが孟母三遷の逸話であるが、この母親も自分の死後も息子に手紙を出し続けて薫陶を与えたようです。
結果、生前の母親はドゴール将軍から勲章を受けた場面を見ているので、得意満面だったようです。

この映画では息子が自由フランス軍の名誉を賭けてアフリカ戦線でドイツ軍に猛爆撃を加えるシーンがなかなか迫力があります。

それから、息子がときどきフランス語以外の言葉を喋ったが、あれはポーランド語だったのか、イディッシュ語だったのか?・・・この映画はユダヤ人のコンプレックスを描いてもいたようです。

Movie Walker母との約束、250通の手紙


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