暮らし歳時記「ほうずき市」

<暮らし歳時記「ほうずき市」>
梅雨明けの頃ともなると、ほうずきが色づいてきます。
歳時記が気になる大使はネットから「ほうずき市」を見てみたのでおます。

わが家のほうずき


ほうずき市より




真っ赤なガクに包まれたまんまるな実が可愛いほおずき。梅雨明けの頃、東京を中心に関東各地でほおずき市が開かれます。江戸中期からの歴史を持つ浅草寺のほおずき市は、市の日にお参りすると「四万六千日」お参りしたのと同じご利益があるといわれ、多くの参拝客で賑わいます。

ほおずきはもともと、薬草として売られていたもの。開花の時期と神社仏閣の功徳日が近かったため、参拝の土産として縁日で売られるようになったものです。夏らしい浴衣姿で、ずらりと並んだほおずきを見て歩くのも楽しいもの。ひと鉢買って持ち歩くのも絵になります。

ほおずきを買ったら、日当たりのいい窓際に鉢を置いて、朝晩たっぷり水をあげましょう。買ったときは青かった実も、どんどん朱色に染まり、夏のあいだ楽しめます。 

漢字では、一般的に「鬼灯」「鬼燈」と書きます。赤い色は夏の雷除けであり、その形からお盆で先祖が帰ってくるときの道を照らす提灯になるとされ、お盆の精霊棚に飾ります。

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