二十四節季の大暑に注目

<二十四節季の大暑に注目>
早朝に散歩する太子であるが、南東の空に月と金星が見えるのです。
ちょうど三日月の内側に金星が位置しているが、これって中東諸国が好むマークではないか。また、このマークは春分と関係があるのではないか?

このところ、なかなか梅雨明け宣言の出ない異常気象であるが・・・
『日本のならわしとしきたり』という蔵書に二十四節季の記事があることを思い出したのです。


【日本のならわしとしきたり】
しきたり
ムック、 徳間書店、2012年刊

<内容紹介>
ありふれたムック本ということなのか、ネットにはデータがありません。

<大使寸評>
とにかく「今日は二十四節季でいえば、何になるか♪」を知りたいロボジーにとって、座右の書となるでしょう♪

Amazon日本のならわしとしきたり

天満天神祭(7月25日)

この本で、大暑のあたりを見てみましょう。
和暦p19
<大暑>
厚い日々、雨乞いの神事が行われた水涸れの候
「大暑」は、現行の暦では7月23日ころに初日を迎え、立秋(8月7日ころ)の前日までがその期間である。快晴が続くなか気温は上がり続ける。『暦便覧』では「暑気いたりつまりたるゆえんならばなり」と記されている。

「小暑」の期間から始まっている「土用」は、「立秋」の前日までがその期間となっている。

 旧暦で暮らした時代は、田植えが終り梅雨も明けると、「大暑」の期間は快晴が続くため、「水路の涸れ」が最大の関心事だった。そのため、かつては「雨乞い」の神事が産土神の鎮座する神社で行われていたようだ。雨乞いの神事では、古式豊かな作法が厳格に守られ、雨乞いだけでなく、安産や家族の幸福などが祈られたという。こうした行事は新暦以降、次第に失われ、現在では「祭り」や「伝承」でしか知ることができないものも多い。

 さらに失われつつある風物詩は、「打ち水」。かつては夕方になると一斉に、道路や庭に水を撒き、埃を鎮めたり涼を求めたりしたものだが、空調の導入や住環境の変化で、やはり少しずつ廃れていった習慣のひとつである。

 大暑の期間の七十二候は以下の通り。
「桐始結花」桐の実が生り始める、「土潤むし暑」土が湿ってむし暑くなる、「大雨時行」時として大雨が降る。むし厚い日々、水を求め、水に悩まされるということだろうか。


二十四節季の小暑に注目
二十四節季の芒種に注目
二十四節季の小満に注目
二十四節季の立夏に注目
二十四節季の春分に注目

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