飛行機シリーズ3-R6

<飛行機シリーズ3-R6>
飛行機、戦闘機について集めてみます。

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・『ブラッカムの爆撃機』
・『MRJが訴訟相手と買収交渉』
・『飛行士たちの話』
・但馬空港と大阪空港間に新型機就航
・戦う操縦士
・古今東西エンジン図鑑
・MRJとHondaJetに見る事業の“スコープ”

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飛行機シリーズ2>目次
・安さのARJには乗りたくない
・先進技術実証機「X-2」は機能限定
・MRJが初飛行
・MRJ関連情報
・ダーク・ブルー(2001)
・中型ジェットMRJが年内に初飛行へ
・飛行機大好きの宮崎監督

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飛行機シリーズ1>目次
・自衛隊の新鋭機
・国産機開発の歴史
・F35でいいのか?
・F35対日本製「心神」
・紫電改
・スカイクロラ
・震電を造った人たち
・局地戦闘機2
・局地戦闘機
・YS-11
・ボンバルディア
・撃墜王アフリカの星
・太陽の帝国
・要求仕様の違い


戦闘機一覧

R6:『ブラッカムの爆撃機』を追加


<『ブラッカムの爆撃機』1>
図書館に予約していた『ブラッカムの爆撃機』という本を、図書館に借出し予約してほぼ4日後にゲットしたのです。
この本には、冒頭と巻末に宮崎駿の漫画を載せているサービス満点の試みがええわけで・・・また、訳者の金原端人さんが、当時の英軍パイロットの皮肉たっぷりの雰囲気を伝えています。


【ブラッカムの爆撃機】


ロバート・ウェストール著、岩波書店、2006年刊

<「BOOK」データベース>より
イギリスの作家ロバート・ウェストールの作品集。大戦下の少年たちの友情と恐怖を描く「ブラッカムの爆撃機」の他、「チャス・マッギルの幽霊」「ぼくを作ったもの」の2編に、リンディ・マッキネルによる「ロバート・ウェストールの生涯」と宮崎駿のカラー書き下ろし「タインマスへの旅」を収録。

<大使寸評>
この本には、冒頭と巻末に宮崎駿の漫画を載せているサービス満点の試みがええわけで・・・また、訳者の金原端人さんが、当時の英軍パイロットの皮肉たっぷりの雰囲気を伝えています。

<図書館予約:(6/27予約、7/01受取)>

amazonブラッカムの爆撃機





<『MRJが訴訟相手と買収交渉』>
三菱重工とボンバルディアとが買収交渉という、びっくりポンのニュースがありました。ニュースを読んでみると、両社ともがウィン-ウィン関係となるようで、先ずはよかった。


2019-06-07MRJが訴訟相手と買収交渉より


 国産初のジェット旅客機「MRJ」の開発を進める三菱重工業が、小型旅客機事業の買収交渉を、競合相手のカナダ・ボンバルディアと進めていることが明らかになった。背景には両社それぞれの差し迫った事情がある。

 関係者によると、三菱重工にはカナダ政府の高官からもアプローチがあった。「カナダの首相肝いりの案件」とも言われる。

 ボンバルディアは、米ボーイング傘下に入るブラジル・エンブラエルと並ぶ小型旅客機の大手だ。

 しかし、近年は経営が振るわず、もう一つの柱である鉄道事業に注力する方針だ。機体サイズが100~150席の旅客機事業は欧州エアバスにすでに売却。残る50~100席の旅客機事業も売却先を探していた。

 三菱重工が買収しようとしているのは、この事業だ。70席と90席を用意するMRJと一部重複する。

 MRJの航空会社からの受注は、基本合意も含めて407機にとどまる。2016年夏以降は新たな受注がなく、40機のキャンセルも出た。

 6千億円とも言われる投資の回収には「1500機くらい販売しないといけない。20、30年の投資になる」(小口正範副社長)という厳しい情勢だ。

 販売を伸ばすための「最大の課題」と言われていたのが、売った後の保守や修理といった「カスタマーサービス」。販売実績が多いボンバルディアは、そのノウハウや体制を備えている。

 MRJは、初号機の納入目標を20年半ばに控えて早急な体制整備を迫られており、買収に動く大きな理由になったようだ。

 MRJの納入開始は開発の遅れもあり、これまでに5回延期。当初予定の13年から7年も遅れている。納入に欠かせない当局のお墨付きである「型式証明」を得る取り組みは、山場を迎えている。

 関係者の間には「証明を年度内に取れなければ、MRJ事業をやめるのではないか」との観測も出ていたが、買収交渉が明るみに出たことによって、三菱重工がMRJ事業を続けていく姿勢が鮮明になった。

 三菱重工とボンバルディアは「MRJの開発にかかわる企業秘密」をめぐって訴訟を抱えるが、思惑が重なる部分も大きい。17日からパリで始まる航空ショーまでに交渉がまとまるという見方もある。

 買収額は数百億円とみられるが、「事業を丸ごと買う必要はない」(日本側の関係者)という声もある。

 世界の旅客機メーカーはボーイングとエアバスの「2強」に集約されつつあり、交渉の行方は、MRJの生き残り戦略にかかわる。(笹井継夫)




<『飛行士たちの話』2>
図書館に予約していた『飛行士たちの話』という本を、待つこと4日でゲットしたのです。
この短編小説集のなかでは、『あなたに似た人』が載っているそうで・・・狙い目でおます。


【飛行士たちの話】


ロアルド・ダール著、早川書房、1981年刊

<商品の説明>より
飛行士たちの話 (ハヤカワ・ミステリ文庫 22-2) [文庫] ロアルド・ダール (著), Roald Dahl (原著), 永井 淳 (翻訳) 出版社: 早川書房 (1981/7/31)

<読む前の大使寸評>
この短編小説集のなかでは、『あなたに似た人』が載っているそうで・・・狙い目でおます。

<図書館予約:(11/05予約、11/09受取)>

amazon飛行士たちの話



『飛行士たちの話』2より



<但馬空港と大阪空港間に新型機「ATR42-600」就航>
但馬空港と大阪空港間に新型機就航とのことです。
すぐに乗る機会があるわけではないが、なんか心躍るものがあるのです。

ウィキペディアによれば・・・
 ATR 42はフランスとイタリアの航空機メーカーが合弁事業で興したATR製の、ターボプロップ双発旅客機である。 ATR 42-600は日本エアコミューター(JAC)が8機を確定発注しており、2017年(平成29年)1月から受領開始、同年4月より運用を始めた・・・とのこと。

2018/5/7 但馬の空に新しい翼 新型プロペラ機「ATR」就航より


 兵庫県豊岡市岩井の但馬空港と大阪(伊丹)空港を結ぶ路線に、新型機「ATR42-600」が就航した7日、但馬空港では関係者らによる歓迎セレモニーがあった。

 午前9時20分ごろ、初便のATR機が同空港に着陸すると、同空港のスタッフらが乗客をお出迎え。空港内であったセレモニーでは、井戸敏三知事や同路線を運航する日本エアコミューターの加藤洋樹社長らが、就航を祝ってくす玉を割った。

 井戸知事は「新型機は席数が増え、より多くの人に利用してもらえる。ATR就航で勢いをつけ、次に目指すステージは羽田への直行便。ぜひ、実現できるよう皆さんのご協力をお願いしたい」とあいさつ。加藤社長は「ATRは今までよりも静かに飛び、中のシートはより快適になった。国内外多くの方に但馬空港に来てもらいたい」と呼び掛けた。

 ATR機は、同路線を24年間飛んだ「サーブ340B」機と比べて機体が大きく、座席は12席増えて48席。速度も速くなり、これまで40分だった飛行時間が5分短縮されるという。(秋山亮太)



<『戦う操縦士』>
図書館で『戦う操縦士』という文庫本を、手にしたのです。
おお サン=テグジュペリの空戦記とは♪・・・
大使のツボがうずくわけで、借りた次第でおます。


【戦う操縦士】


サン=テグジュペリ著、光文社、2018年刊

<「BOOK」データベース>より
ドイツ軍の電撃的侵攻の前に敗走を重ね、機能不全に陥ったフランス軍。危険だがもはや無益な偵察飛行任務を命じられた「私」は、路上に溢れる避難民を眼下に目撃し、高空での肉体的苦痛や対空砲火に晒されるうち、人間と文明への“信条”を抱くに至る。著者の実体験に基づく小説。

<読む前の大使寸評>
おお サン=テグジュペリの空戦記とは♪・・・
大使のツボがうずくわけで、借りた次第でおます。

rakuten戦う操縦士

乗っていたブロック174型機


<『古今東西エンジン図鑑』1>
図書館で『古今東西エンジン図鑑』という本を、手にしたのです。
大使の学生時代の卒論のテーマが「エンジン」だったような記憶がかすかにあるわけで(汗)・・・
この本は興味深いのでおま♪



【古今東西エンジン図鑑】
エンジン

鈴木孝著、グランプリ出版、2017年刊

<「BOOK」データベース>より
新旧の自動車用、航空用、舶用、戦車用、汎用の個性的なエンジンを発掘し、そのエンジンの誕生と技術的・時代的背景を詳細なイラストとともに解説する、世界のエンジンのフィールドノート。

<読む前の大使寸評>
大使の学生時代の卒論のテーマが「エンジン」だったような記憶がかすかにあるわけで(汗)・・・
この本は興味深いのでおま♪

rakuten古今東西エンジン図鑑

P38
 サン・テグジュペリは第二次世界大戦の末期1944年の7月31日、自由フランス空軍のロッキードP38戦闘・偵察機を駆って、かのナポレオンの生まれ故郷コルシカ島に急ごしらえされた鉄の滑走路を蹴った。太平洋戦線だけでなくヨーロッパ戦線でもマストン・マッティングと呼ばれた鉄の滑走路は使われていたのだ。すでに連合軍はフランスのノルマンディーに上陸、ドイツ軍の抵抗を排除しつつじわじわとフランス本土を進攻しつつあった。
 サン・テグジュペリの目的は偵察機型の同機によるグルノーブル地区のドイツ軍陣地の偵察であった。
 しかし、サン・テグジュペリ機は帰投時刻の正午を過ぎても基地にその機影は現れず、燃料の尽きる14時30分になってもレーダーにはなにも映らなかった。



<MRJとHondaJetに見る事業の“スコープ”>
(長くなるので後略、全文はここ

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