領土紛争あれこれR2

<領土紛争あれこれR2>
尖閣諸島沖事件が発生して以降、領土紛争に関係する本を集めています。
なお、現在連載が続いているかわぐちかいじの『空母いぶき』には、ぞっこんでおます。

・日本の武器で滅びる中華人民共和国(2017年刊)
・サイクス=ピコ協定 百年の呪縛(2016年刊)
・恐怖の地政学(2016年刊)
・日本でテロが起きる日(2015年刊)
・日中もし戦わば(2011年刊)
・世界地図の読み方(2010年刊)
・湾岸戦争データファイル(2001年刊)
・湾岸戦争兵器ハンドブック(1996年刊)

湾岸

R2:『世界地図の読み方』を追加


<『日本の武器で滅びる中華人民共和国』2>
ちょっと前から気になっていた『日本の武器で滅びる中華人民共和国』という新書を、買ってしまったのです。
手元不如意の大使としては、本は原則として図書館で借りるものなのだが・・・
新刊本をすぐ読みたいときは、買うしかないわけです。
それから・・・
嫌中本に喰いつかないよう自戒していたのだが、5年ぶりに喰いついてしまったのです。


【日本の武器で滅びる中華人民共和国】
中国

兵頭 二十八著、講談社、2017年刊

<「BOOK」データベース>より
日本国が、自衛隊の最新の戦闘機や艦艇をいくら増やそうとしたところで、中共の領土的な野望が消えてなくなることはありません。核武装国の中共が日本に降伏することもあり得ません。しかし、マレーシア、ベトナム、フィリピン等、地政学的に中共の味方とはなり得ない国々に対して、わが国から「機雷敷設専用の超小型潜航艇」等を武器援助するならば、日本の有権者は、驚くほど廉価な負担で、東アジアから侵略的な専制政体を除去し、世界の平和に貢献することができます。これが、「日本の武器で中華人民共和国が滅びる」という意味です。

<読む前の大使寸評>
嫌中本に喰いつかないよう自戒していたのだが、5年ぶりに喰いついてしまったのです。

rakuten日本の武器で滅びる中華人民共和国
『日本の武器で滅びる中華人民共和国』6byドングリ




<『サイクス=ピコ協定 百年の呪縛』3>
図書館で『サイクス=ピコ協定 百年の呪縛』という本を、手にしたのです。
ぱらぱらとめくってみると、おお「アラビアのロレンス」にも触れているではないか・・・これが借りる決め手になったのです。


【サイクス=ピコ協定 百年の呪縛】
サイクス

池内恵著、新潮社、2016年刊

<「BOOK」データベース>より
百年前の「秘密協定」は、本当に諸悪の根源なのか?いまや中東の地は、ヨーロッパへ世界へと難民、テロを拡散する「蓋のないパンドラの箱」と化している。1916年、英・仏の協定によって地図の上に無理やり引かれた国境線こそが、その混乱を運命づけたとする説が今日では専らだ。しかし、中東の歴史と現実、複雑な国家間の関係を深く知らなければ、決して正解には至れない。危機の本質を捉える緊急出版!

<読む前の大使寸評>
ぱらぱらとめくってみると、おお「アラビアのロレンス」にも触れているではないか・・・これがかりる決め手になったのです。

rakutenサイクス=ピコ協定 百年の呪縛

協定サイクス=ピコ協定




【恐怖の地政学】
恐怖

T・マーシャル著、さくら舎、2016年刊

<「BOOK」データベース>より
なぜ戦争が起き、なぜ紛争が絶えないのか!国家を悩ます地形的制約と歴史、宗教、人種、文化の複雑怪奇な背景!戦略的地政学の視点が問題の本質と危機の構造を明らかにする!
【目次】
第1章 中国ー自然の巨大要塞と十四億の巨大不安/第2章 ロシアー果てしない大地と凍り続ける港/第3章 日本と朝鮮半島ー侵略されたことのない国と虚勢を張る弱虫/第4章 アメリカー地形によって運命づけられた史上最強の国/第5章 西ヨーロッパー位置と地形に恵まれた楽園を脅かすほころび/第6章 アフリカー天然資源と人為的国境線に苦しめられる人類の生誕地/第7章 中東ー引かれたばかりの脆い国境線と血にまみれた道のり/第8章 インドとパキスタンー三千キロにおよぶ国境線と永遠に続く敵意/第9章 ラテンアメリカー北アメリカと対照的な地形の不運/第10章 北極圏ー新たな戦場となるか、強欲に打ち勝てるのか

<読む前の大使寸評>
ぱらぱらとめくると、世界各地の戦争、紛争が載っています。
著者はそれらを地政学の視点から説いているが、論旨簡明にして明解、ストンと腑に落ちるようでおます。

<図書館予約:(5/28予約、10/28受取)>

rakuten恐怖の地政学
『恐怖の地政学』2byドングリ





【日本でテロが起きる日】
日本

佐藤優著、時事通信社、2015年刊

<「BOOK」データベース>より
国際情勢が分からないのは、読み解くために必要な文化・歴史・宗教の「見えない膜」がニュースの裏側にあるからだ。「あれはイスラムだからしょうがない」「ロシアだからよく分からない」…分かるものしか理解しようとしないのでは重要なことを見失う。すべて話した!会員制講演を集大成。

<読む前の大使寸評>
ぱらぱらとめくってみると…
元外務省官僚である佐藤さんが素晴らしいインテリジェンスを披露しています♪

amazon日本でテロが起きる日





【日中もし戦わば】
日中
マイケル・グリーン×張宇燕×春原剛×富阪聰、文春新書、2011年刊

<amazon紹介>より
緊張高まる日中両国だが、実際に戦ったらどうなるのか。日米中を代表する専門家・ジャーナリストが一堂に会し激論を交わした。

<大使寸評>
人民解放軍の暴走を抑えることのできるのは共産党中枢9人のうち2人だけという、薄氷を踏むような文民統制システムが怖いわけで・・・・
その中華のシステムを究明したいわけだけど、日米の専門家にしても不透明さは変わらないようです。
Amazon日中もし戦わば




【世界地図の読み方】


池上彰著、小学館、2010年刊

<「BOOK」データベース>より
あなたは、世界地図なんてどれも同じと思っていませんか?でも実は、つくられた国によっていろいろな違いがあるんですよ。私たちが見慣れた日本中心の地図は世界共通ではありませんし、国や首都、海や島の呼び方も国によって違っていたりするのです。そこには、国家間の対立の歴史やその国のものの見方が表れています。さあ、いろいろな地図を見ながら、私と一緒に国際問題を学びましょう。

<読む前の大使寸評>
世界中の紛争、領土問題のオンパレードのような本になっていて、面白そうである。

rakuten世界地図の読み方






【湾岸戦争データファイル】
湾岸

河津幸英著、三修社、2001年刊

<著者談>より
本書は、改めて湾岸戦争の軍事テクロノジーを公刊戦史の制度の高いデータを駆使して分析、再現しようとするものである。(中略)湾岸戦争は遠い国の出来事と感じる向きもあるであろうが、多国籍軍が費やした戦費610億ドルのうちなんと130億ドルは日本国民の税金から拠出したことを忘れてはならない。

<読む前の大使寸評>
湾岸戦争といえば史上初めて、家庭のテレビで…
良いか悪いか知らないけど、ハイテク軍事技術が報道されましたね。

sanshusha湾岸戦争データファイル



【湾岸戦争兵器ハンドブック】
湾岸
三野正洋、他著、朝日ソノラマ、1996年刊

<「BOOK」データベース>より
湾岸戦争では多種にわたる新兵器が登場した。これについて解説すると共にフォークランド紛争での新兵器についても解説。

<大使寸評>
追って記入

Amazon湾岸戦争兵器ハンドブック

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