二十四節季の夏至に注目 <二十四節季の夏至に注目> 早朝に散歩する太子であるが、南東の空に月と金星が見えるのです。 ちょうど三日月の内側に金星が位置しているが、これって中東諸国が好むマークではないか。また、このマークは春分と関係があるのではないか? このところ宇宙や占星術の記事を見たり、書いたりしているが『日本のならわしとしきたり』という蔵書に二… 気持玉(0) コメント:0 2020年06月06日 本 自然 続きを読むread more