『科学のしくみ図鑑』2

<『科学のしくみ図鑑』2>
百聞は一見にしかず・・・図鑑というビジュアル本が好きな太子でおます。



【科学のしくみ図鑑】


DK社編、世界文化社、2019年刊

<「BOOK」データベース>より
インフォグラフィックだから直観的に理解できる! 5ジャンル114テーマで森羅万象を網羅。
【目次】
物質(物質とは何か?/固体 ほか)/エネルギーと力(エネルギーとは何か?/静電気 ほか)/生命(「生きている」とはどういうことか?/生物の分類 ほか)/宇宙(恒星/太陽 ほか)/地球(地球の内部/プレートテクトニクス ほか)

<読む前の大使寸評>
百聞は一見にしかず・・・図鑑というビジュアル本が好きな太子でおます。
特に、宇宙、地球あたりが見ていて面白い

rakuten科学のしくみ図鑑



ブラックホールを、見てみましょう。

<ブラックホール>p198~199
 ブラックホールは、物質が限りなく押しつぶされて小さな一点に収縮し、密度が無限大になった宇宙の領域です。あまりにも密度が高いため、ブラックホールの重力に引っ張られるといっさいのものがそこから抜け出せなくなります。

 光さえも引きずり込まれてしまうため、ブラックホールを見ることはできません。ブラックホールを確認するには、ブラックホールが周囲に及ぼす影響を観察するほかありません。

1.安定した恒星
 恒星の中心核で起こる核融合は、エネルギーとともに外側に向かう力を生む。この力が内側に引っ張る重力とつり合っているときは、恒星は安定が保たれる。しかし、核融合の燃料を使い切ると重力が優勢となる。

2.爆発による恒星の死
 核融合が止まると、恒星は一生を終える。恒星は自分の重力に抵抗できず、押しつぶされて崩壊する。この崩壊は超新星爆発も引き起こし、恒星の外側の部分を宇宙に吹き飛ばす。

3.中心核の崩壊
 超新星爆発の後に残った中心核がまだ大質量(太陽の質量の3倍以上)であれば、自分の重力によって収縮し続け崩壊して、特異点と呼ばれる、密度が無限大の点になる。

4.ブラックホールの誕生
 特異点の密度があまりにも高いので、特異点の周りの時空が歪められる。その結果、光さえも抜け出せなくなる。ブラックホールを2次元で描く場合は、重力井戸と呼ばれる無限に深い穴として表される。


■ブラックホールは地球を破壊するのか?
 ブラックホールが惑星を飲み込みながら移動することはない。たとえ太陽がブラックホールになったとしても、地球と太陽とは十分離れており、そのブラックホールの重力は太陽の重力と同じくらいになるはずだからだ。


『科学のしくみ図鑑』1

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