『科学のしくみ図鑑』1

<『科学のしくみ図鑑』1>
百聞は一見にしかず・・・図鑑というビジュアル本が好きな太子でおます。



【科学のしくみ図鑑】


DK社編、世界文化社、2019年刊

<「BOOK」データベース>より
インフォグラフィックだから直観的に理解できる! 5ジャンル114テーマで森羅万象を網羅。
【目次】
物質(物質とは何か?/固体 ほか)/エネルギーと力(エネルギーとは何か?/静電気 ほか)/生命(「生きている」とはどういうことか?/生物の分類 ほか)/宇宙(恒星/太陽 ほか)/地球(地球の内部/プレートテクトニクス ほか)

<読む前の大使寸評>
百聞は一見にしかず・・・図鑑というビジュアル本が好きな太子でおます。
特に、宇宙、地球あたりが見ていて面白い

rakuten科学のしくみ図鑑


先ず「地球の内部」を、見てみましょう。

<地球の内部>p222~223
 地球は、太陽の近くを回る4個の小さな岩石惑星の1つです。重力によって誕生した地球は、流れと動きに満ちあふれる、いくつもの層でできた冷たい地殻が覆い、水をたたえた大きな海や空気に満ちた大気の層が広がっています。

■地球はどのようにしてできたのか?
 46億年ほど前に太陽が誕生したとき、その周りには円盤状の雲のように集まった、周回する岩石と氷の塵がありました。それらが重力によって互いに引きつけ合い、漂っていた小片が1つのまとまりになる「降着」という現象が起こり、大きな質量を持つようにました。

 やがてこのようなまとまりが、地球をはじめ、太陽系のいくつかの惑星に成長しました。地球では降着するときに発生する激しい熱によって層構造ができました。

1.成長する地球
 すべての物体は重力をもち、ほかの物体と引きつけ合う。地球の元になった大きな塊どうしも重力で引きつけられ、そのときの衝突エネルギーが熱に変わり、溶けたりっくっついたり部分が現れた。

2.融解と層の形成
 降着によって地球が成長していくと、衝突で生じた熱が地球全体を溶かした。最も重い物質は中心まで沈み、重い金属の核が形成された。その周りをもう少し軽い岩石の層が厚く取り囲んだ。

3.現在の地球
 誕生して間もないころに溶けた地球は、その後に層状になり、海に水をたたえるくらいにまで冷えた。岩石の大部分は固まったが、外殻はいまだに溶けたままだ。

5500℃ これは地球の内殻の温度だ。そして太陽の表面温度でもある



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