二十四節季の芒種に注目

<二十四節季の芒種に注目>
早朝に散歩する太子であるが、南東の空に月と金星が見えるのです。
ちょうど三日月の内側に金星が位置しているが、これって中東諸国が好むマークではないか。また、このマークは春分と関係があるのではないか?


このところ宇宙や占星術の記事を見たり、書いたりしているが『日本のならわしとしきたり』という蔵書に二十四節季の記事があることを思い出したのです。


【日本のならわしとしきたり】
しきたり
ムック、 徳間書店、2012年刊

<内容紹介>
ありふれたムック本ということなのか、ネットにはデータがありません。

<大使寸評>
とにかく「今日は七十二候でいえば、何になるか♪」を知りたいロボジーにとって、座右の書となるでしょう♪

Amazon日本のならわしとしきたり



この本で、芒種のあたりを見てみましょう。
和暦p16
<芒種>
米、麦、穀類の種を蒔く、収穫え向けた出発の季節
 小満から数えて約15日、立夏から約30日を経ると「芒種」の節となる。期間は例年6月5~6日ころから始まり夏至(6月21日ころ)の前日までになる。

 芒種とは、「穂の出る種類の穀物の種を蒔く時期」ほどの意味で、特に米を指した。米は寒冷に弱い性質を持っていたため、種を蒔くのはこの時期だったが、品種改良後の現在はもっと早く行われている。

『暦便覧』には「芒(のぎ)のある穀物稼種する時なり」とある。芒とは、米・麦のように籾でくるまれた種子のことだ。

 米に限らず、農作業は1年間という長いスパンで、種蒔き→育成→収穫→収穫後の田畑の涵養→作付け計画などが進められる。長い間の経験や体験、試行錯誤を経て、最良の時期が選ばれてきた『暦便覧』はその集大成でもあったのである。

 芒種のころは、西日本は梅雨入りしており、大量の水を必用とする稲作に適した時期でもあった。梅雨入りかその少し前の時期に当たる芒種節の気候は、暑さが日一日と増し、湿度が高く、徐々に梅雨めき始め、五月雨(さみだれ)を経て梅雨に入り、西日本から「田植え」が北上する。

 五月雨は、しばしば梅雨の雨の状態として誤用されているが、厳密にいうと、これは陰暦皐月の長雨のこと。古今集以来の雅語だ。しかし現在では、梅雨とほとんど同義語としての使用に市民権を得ている。いずれも夏の季語になる。


二十四節季の小満に注目
二十四節季の立夏に注目
二十四節季の春分に注目

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