『いいとこ取り!熟年交際のススメ』2

<『いいとこ取り!熟年交際のススメ』2>
図書館で『いいとこ取り!熟年交際のススメ』という本を、手にしたのです。
この本が発刊された2013年には、サイバラ47歳、カッちゃん67歳のバリバリの熟年で、現役そのものだったので・・・まあすごいでぇ♪(今は老々介護かも)

帰って調べてみたら、この本を借りるのは2度目だと判明しました。で、(その2)とします。


【いいとこ取り!熟年交際のススメ】


西原理恵子著、新潮社、2013年刊

<「BOOK」データベース>より
毎日かあさんやりながら、仕事もして、ときどき大好きな人と楽しい時間を過ごすー人生後半戦の恋愛ならではの悲喜こもごも。なれそめマンガ、爆笑対談のオマケつき。

<読む前の大使寸評>
この本が発刊された2013年には、サイバラ47歳、カッちゃん67歳のバリバリの熟年で、現役そのものだったので・・・まあすごいでぇ♪(今は老々介護かも)

rakutenいいとこ取り!熟年交際のススメ



「第1章 熟年交際始めました」の冒頭を、見てみましょう。
p14~17
<彼女宣言> 
 昨年、週刊誌に写真を撮られました。
 高須クリニック院長で67歳の高須克弥先生と47歳の私のデート写真。
 こんないい年したカップルに誰が興味もつんだよ!と思ったし、私自身は「知らん顔しとけばいいじゃん」って思ってた。

 だって、私たちはお互いに独身だし、年寄りだし。
 20代、30代ならこれから結婚するとか、一緒にローン払うとか、子育てするとか、いろいろなことを考えて約束しなきゃいけないんだろうけれど、私たちには何にもない。だって、もうすぐ70と50だよ。この年でちょっと仲良くなったくらいで彼氏だ、彼女だってのもナイ話だし。

 いまさら二人で生来に向けて決めなきゃいけないことなんてあるわけない。実際、私、先生の彼女だと思ってなかったし、確認とったこともなかった。この年になるとお互いに決めない方がいろいろと楽だと思ったから。

 でも、高須先生は違ってて。
「君は僕の彼女だから、公式に発表する」
 って言いだした。高須クリニックはたくさんの女性誌に広告を出しているし、超強力なスポンサーだから、そんな記事をひねり潰すのなんか簡単。あることないこと面白おかしく書かれるのも面倒だから、てっきり金でもみ消すのかなと思ってたんだけどね。

 それがまさかの彼女宣言。びっくりしたけど、もちろん、すごく嬉しかった。ま、黒心としては、
「そんなん発表されたら、ケッコンしたのも同然。次の男がつくれないじゃん!」
 って思ったけど(笑)。

<もともとは私のストーカー> 
 高須先生と知り合ったのは、今から10年以上も前。当時、新潮社の『波』っていう月刊誌にたまたま漫画を描いたんだけど、そこで「今いちばん会いたい人、高須クリニックの院長」って漫画のネタにしたの。その頃の高須クリニックの宣伝がとにかく下品すぎて、私のツボだったんでね。

 それを読んだ先生がお手紙をくれて。以前から私の漫画のファンだったみたいで、
「高須クリニックって書いてくれてすごくうれしかった」
 って。後から聞いたんだけど、私の漫画が載っている雑誌を全部追いかけて読んでくれてたんだって。熱烈なファンを通り越して、一種のストーカーみたいな(笑)。

 手紙の返事? ファックスで返したかな。
「私は金も美も要りません、ただネタがほしいだけ。だから友達になれたらいれしいです」
 って。めんどくさそうだったから、やっかい払いの返事しといた。ちょうど、先生が大整形した後だったと思う。だから、
「そういえば先生、いったい何十億かけたか知らないですけど、整形手術で宮史郎から浅香光代になっていますよ!」
 って教えてあげた。先生はそのファックスのやりとりを大事に持っていてくれたらしい。私はなくしちゃったけど。


(追って記入予定)


『いいとこ取り!熟年交際のススメ』1

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