新聞連載コラムのスクラップR2

<新聞連載コラムのスクラップR2>
朝日新聞に連載されているコラムを、クリアファイルにスクラップしているのだが・・・スクラップは増える一方で、クリエイティブかと問われれば、?がつくのです。

で、厳選あるいは整理する目的で、以下集めてみました。

・村山斉の時空自在
・池澤夏樹(終わりと始まり)
・三谷幸喜のありふれた生活
・北欧女子オーサの(日本探検)
・小熊英二(論壇時評)
・沢木耕太郎「銀の街から」
・佐伯啓思(異論のすすめ)
・又吉直樹のいつか見る風景
・吉岡桂子(ザ・コラム)
・西加奈子(食べられません):連載終了?
・島田雅彦の居酒屋「まさっち」:連載終了?

R2:『村山斉の時空自在 』の追加
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『村山斉の時空自在』7
池澤夏樹(終わりと始まり)一覧
(三谷幸喜のありふれた生活)一覧
沢木耕太郎「銀の街から」コラム一覧
記者ページの紹介:吉岡桂子



<村山斉の時空自在 7>
朝日の(村山斉の時空自在)シリーズをスクラップしているのだが・・・今回分が興味深いので紹介します。

(2020.4.15デジタル朝日から転記しました)


<ステイ・ホーム 数十万人の命を救う>


 Stay Home, Save Lives.
 家を出ず、命を救おう。わかりやすい標語だ。なぜか日本では見ない。もっとみんなで共有したい。

7都府県に緊急事態宣言が出されて1週間。生活が激変した人も、あまり変わっていない人もいる。

 新型コロナウイルスの怖さは、感染しても25~50%の人が発症せず、気づかずに2~3人にうつしてしまうことだ。電車のつり革を握った手でうっかり目をこすると感染するかもしれない。一方、検査を受けていない私も、もしかすると感染していて、他の人にうつしてしまうかもしれない。高齢者や持病のある人だと命取りだ。

 前回も書いたが、欧米の例を見る限り、対策が遅れれば1ケ月で1千~1万倍と急激に広がる。日本はいままで増加が緩やかだったが、7都府県を中心に明らかに上がってきた。

 このままだと国民のかなりの割合が感染し、回復して免疫を持つまで拡大する。そのうち数%が死亡するとしたら大惨事だ。米ブルッキングス研究所の3月の試算では、日本の死者の予測は最悪で57万人。日本の専門家会議の予測でも人口の1%が重篤に。やはり数十万人が死亡する計算になる。

 一方、人と人との接触を極力抑えて感染を防げば、ずっと被害を減らせる。何十万人もの命を救える。
 米国では当初、220万人が死亡する可能性があるとされた。接触を抑える対策で予測は10万人に下がり、最近では効果が出て6万に。それでも大惨事には違いない。ポイントは外出禁止ではなく、「人との距離」だ。仕事や買い物、電車や宴会だけではなく、親戚、友人、恋人と会うことも含む。

 イタリアは段階的に措置し、感染が止まらず、軍隊が取り締まりに出た。日本でこれはできない。一人一人の強い自覚が必要だ。(素粒子物理学者)


(村山斉の時空自在)ステイ・ホーム 数十万人の命を救う(2020.4.15)

デジタルデータとダブルで保存するところが、いかにもアナログ老人ではあるなあ。

(村山斉の時空自在)6

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