再読シリーズ(#27-29)
<再読シリーズ(#27-29)>
図書館の本を手当たり次第に、借りている大使であるが・・・・
なんか慌しいので、この際、積読状態の蔵書を再読しようと思い立ったのです。
で、再読シリーズとして、以下のとおりボツボツ取り上げてみます。
・#29:リドリー・スコット:フィルムメーカーズ#16
・#28:日韓 悲劇の探層
・#27:日本人と韓国人なるほど辞典
・#26:街場の文体論
・#25:書いて稼ぐ技術
・#24:「無法」中国との戦い方
・#23:資本主義の終焉と歴史の危機
・#22:村上春樹ロングインタビュー
・#21:日本人はなぜ存在するか
・#20:兼好法師『徒然草』 (100分 de 名著)
・#19:世界マンガ体系
・#18:南画と写生画
・#17:ホンモノの日本語を話していますか?
・#16:ストレスゼロの整理術
・#15:里山資本主義
<再読候補>
・ノモンハン
・播磨国風土記
・情報の「捨て方」
・老人力のふしぎ
・夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです
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『リドリー・スコット:フィルムメーカーズ#16』1:リドリー・スコットの美術
『リドリー・スコット:フィルムメーカーズ#16』2:ブレードランナー
『リドリー・スコット:フィルムメーカーズ#16』3:テルマ&ルイーズ
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『日韓 悲劇の探層』2:日韓の気質の違いp112~118
『日韓 悲劇の探層』1:李氏朝鮮の支配p125~128、今後の展望p248~250
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再読シリーズ(#1-4)
再読シリーズ(#5-8)
再読シリーズ(#9-11)
再読シリーズ(#12-14)
再読シリーズ(#15-17)
再読シリーズ(#18-20)
再読シリーズ(#21-23)
再読シリーズ(#24-26)
図書館の本を手当たり次第に、借りている大使であるが・・・・
なんか慌しいので、この際、積読状態の蔵書を再読しようと思い立ったのです。
で、再読シリーズとして、以下のとおりボツボツ取り上げてみます。
・#29:リドリー・スコット:フィルムメーカーズ#16
・#28:日韓 悲劇の探層
・#27:日本人と韓国人なるほど辞典
・#26:街場の文体論
・#25:書いて稼ぐ技術
・#24:「無法」中国との戦い方
・#23:資本主義の終焉と歴史の危機
・#22:村上春樹ロングインタビュー
・#21:日本人はなぜ存在するか
・#20:兼好法師『徒然草』 (100分 de 名著)
・#19:世界マンガ体系
・#18:南画と写生画
・#17:ホンモノの日本語を話していますか?
・#16:ストレスゼロの整理術
・#15:里山資本主義
<再読候補>
・ノモンハン
・播磨国風土記
・情報の「捨て方」
・老人力のふしぎ
・夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです
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【リドリー・スコット:フィルムメーカーズ#16】 ![]() 風間賢二編、キネマ旬報社、2001年刊 <「MARC」データベース>より 「エイリアン」の大ヒット、そして次に続く「ブレードランナー」で多くのファンを獲得したリドリー・スコット。光と影の魔術師といわれる彼の映画手腕を様々な角度から検証する。 <大使寸評> この本の紹介記事を書いていたが… 読みどころが多いし、Amazonの古本が格安だったので、早速注文したのです。 Amazonリドリー・スコット:フィルムメーカーズ#16 |
『リドリー・スコット:フィルムメーカーズ#16』1:リドリー・スコットの美術
『リドリー・スコット:フィルムメーカーズ#16』2:ブレードランナー
『リドリー・スコット:フィルムメーカーズ#16』3:テルマ&ルイーズ
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【日韓 悲劇の探層】 ![]() 西尾幹二×呉善花著、祥伝社、2015年刊 <「BOOK」データベース>より 「史上最悪の関係」を、どう読み解くか。祖国から「売国奴」と侮られ、「入国拒否」されている呉善花氏の個人体験と心の葛藤をとおして、日韓関係のあり方を考える。 <読む前の大使寸評> 本屋では相変わらず、この種の嫌韓本?が新刊コーナーを賑わせているが・・・ダボハゼのように買わないように厳選しているのです。 でも、また買ってしまった。 冗談はさておき、日本を見る眼として・・・ ドナルド・キーンさんも鋭いが、呉善花さんも鋭いと思うわけですよ。 Amazon日韓 悲劇の探層 |
『日韓 悲劇の探層』2:日韓の気質の違いp112~118
『日韓 悲劇の探層』1:李氏朝鮮の支配p125~128、今後の展望p248~250
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【日本人と韓国人なるほど辞典】 ![]() コリアンワークス著、PHP研究所、2002年刊 <「BOOK」データベースより> 2002年にはW杯サッカーも開催され、ますます交流が活発になる日本と韓国。おたがいの理解をもっと深めるために、文化や生活習慣の微妙な違いに注目してみました。「すぐに謝る日本人、謝らない韓国人」「ワリカンが多い日本人、一人が払う韓国人」「食器を手に持つ日本のマナー、テーブルに置いたままの韓国のマナー」など、思わず人に話したくなる意外な知識や情報を満載。 <大使寸評> 追って記入 Amazon日本人と韓国人なるほど辞典 |
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再読シリーズ(#1-4)
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