『浮世絵でみる年中行事』2

<『浮世絵でみる年中行事』2>
図書館で『浮世絵でみる年中行事』というビジュアル本を手にしたのです。
浮世絵とは、いい得て妙というか・・・
浮世の景色を季節を絵にして庶民が買い求めたわけで、それだけ文化が成熟していたようですね。


【浮世絵でみる年中行事】


中村祐子著、山川出版社、2013年刊

<「BOOK」データベース>より
あなたの知らない季節のよろこび。江戸時代まで探しにいきませんか?
【目次】
睦月/如月/弥生/卯月/皐月/水無月/文月/葉月/長月/神無月/霜月/師走

<読む前の大使寸評>
浮世絵とは、いい得て妙というか・・・
浮世の景色を季節を絵にして庶民が買い求めたわけで、それだけ文化が成熟していたようですね。

rakuten浮世絵でみる年中行事



丁度いまごろの支度「煤払い」を、見てみましょう。
p116~117 
<煤払い>
冬の宿 嘉例のすすはき(豊国)

 1年間の汚れを落として家を清め、新年を支度をはじめる日。事はじめとも呼ばれる。正月はじめ、事はじめとも呼ばれる。

 単なる掃除とはちがって、1年の厄を祓い、年神を迎えるための神聖な儀式であるため、この日に使用される箒あ新しく切り出した笹竹を使い、神棚や竈といった神の宿る神聖な場所からはじめられた。煤払いが済むと、蕎麦や鯨汁などを神に供えてから家族そろって食べた。

 煤払いが終わった後には、胴上げや隠し芸などが行われることもあった。左の方には重箱に入った煮しめやおにぎりが見える。


『浮世絵でみる年中行事』1:七五三
浮世絵


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