川村元気アンソロジー

<川村元気アンソロジー>
川村元気著『百花』を読んでいるところだが・・・
川村元気といえば映画プロデューサーとして『電車男』『悪人』『君の名は』などを制作して興行的に成功しているんですね。

・・・といういうことで、川村さんの著作や映画を集めてみました。

・『百花』(2019年刊)
・『君の名は』(2016年制作)
・『世界から猫が消えたなら』(2014年刊)
・『悪人』(2010年制作)



【百花】


川村元気著、文藝春秋、2019年刊

<「BOOK」データベース>より
大晦日、実家に帰ると母がいなかった。息子の泉は、夜の公園でブランコに乗った母・百合子を見つける。それは母が息子を忘れていく、始まりの日だった。認知症と診断され、徐々に息子を忘れていく母を介護しながら、泉は母との思い出を蘇らせていく。ふたりで生きてきた親子には、どうしても消し去ることができない“事件”があった。母の記憶が失われていくなかで、泉は思い出す。あのとき「一度、母を失った」ことを。泉は封印されていた過去に、手をのばすー。現代において、失われていくもの、残り続けるものとは何か。すべてを忘れていく母が、思い出させてくれたこととは何か。

<読む前の大使寸評>
川村元気といえば映画プロデューサーとして『電車男』『悪人』『君の名は』など制作した多彩なアーティストであり、常にメディア上で先行しているようです。

<図書館予約:(6/14予約、副本10、予約196)>

rakuten百花



【君の名は】


新海誠監督、2016年制作、H30.5.24観賞

<Movie Walker作品情報>より
精緻な風景描写と繊細な言葉遣いなど、独自の世界観で国内外で高い評価を受ける、新海誠監督によるファンタジーアニメ。田舎町で暮らす女子高生と東京で暮らす男子高生が、心と身体が入れ替わる不思議な体験を通して成長していく姿を描く。『心が叫びたがってるんだ。』の田中将賀がキャラクターデザインを務める。

<大使寸評>
やはり新海誠の作品は、背景のリアルさと色調が素晴らしい・・・
ということで、ストーリーもさることながら、もっぱら背景を観ていました。

Movie Walker君の名は



【世界から猫が消えたなら】
猫

川村元気著、小学館、2014年刊

<「BOOK」データベース>より
郵便配達員として働く三十歳の僕。ちょっと映画オタク。猫とふたり暮らし。そんな僕がある日突然、脳腫瘍で余命わずかであることを宣告される。絶望的な気分で家に帰ってくると、自分とまったく同じ姿をした男が待っていた。その男は自分が悪魔だと言い、「この世界から何かを消す。その代わりにあなたは一日だけ命を得る」という奇妙な取引を持ちかけてきた。僕は生きるために、消すことを決めた。電話、映画、時計…僕の命と引き換えに、世界からモノが消えていく。僕と猫と陽気な悪魔の七日間が始まった。2013年本屋大賞ノミネートの感動作が、待望の文庫化!

<大使寸評>
著者の経歴を見ると、映画プロデューサーとして『電車男』『悪人』など製作したそうだが、本書が初の著作だそうです。
それが大ヒットしたのだが、天才肌の新人なのかも♪

この本はエッセイ集とも小説ともとれる編集になっていて・・・
読みやすくて気がきいているのです。

なお、借りたのは2012年刊のハードカバーです。

rakuten世界から猫が消えたなら




【悪人】
悪人
李相日監督、2010年制作、H24.7.18観賞

<goo映画解説>より
長崎在住の清水祐一は、博多で働く石橋佳乃と待ち合わせをしていた。しかし、待ち合わせ場所で佳乃は他の男の車に乗って行ってしまった。佳乃を追いかけた祐一は、福岡県の三瀬峠で彼女を殺してしまう。その後、長崎でいつも通りの日常を送っていた祐一は、以前出会い系サイトでメールをやりとりしていた馬込光代という女性と会うことに。ホテルでお互いを求めあった後で、祐一は光代に佳乃を殺したことを告白するのだが…。

<大使寸評>
李相日監督作品となれば、見ないわけにいかないが・・・・
娘を殺された親父が、スパナを隠し持って真犯人?に迫るところが、凄い。

(2019年11月追記)
それから、李相日監督、吉田修一原作、川村元気プロデュース、キャストに妻夫木聡、樹木希林、満島ひかりらを配しているのが、すごい。

movie.walkerplus悪人

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