アマゾンの森林火災は過去最悪レベル

いまフランスの高級リゾート地でG7の会合が始まったが、ここでもアマゾンの森林火災問題が語られています。

・・・今日(24日)もネットに、次のような記事が出ています。


2019/08/24熱帯雨林保護なければメルコスルとの貿易協定阻止=アイルランド首相より
バラッカー首相

 [ダブリン 23日 ロイター] - アイルランドのバラッカー首相は、ブラジルが熱帯 雨林保護で行動を起こさなければ、欧州連合(EU)と南部共同市場(メルコスル)が暫定合意した貿易協定に反対する考えを示した。

 アイリッシュ・インディペンデント紙によると、首相は過去最悪レベルに達している熱帯雨林破壊を強く懸念。「ブラジルが環境問題に対する義務を果たさなければ、アイルランドがEUとメルコスルの自由貿易協定を支持することはない」と述べた。

 アマゾンの熱帯雨林では森林火災が多発しており、環境保護主義者は火災の増加は森林伐採が原因と指摘。気候変動対策で不可欠とされるこの地域の保護を縮小しているとして、ブラジルのボルソナロ大統領を批判している。

 メルコスルはブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイが加盟する関税同盟で、20年に及ぶ交渉の末6月にEUと自由貿易協定で暫定合意した。アイルランドが協定を阻止するには、他のEU参加国の支援が必要となる。

ウーム アイルランドでも問題視しているのか。アマゾンの開拓にはニッポンも古くから関わってきたわけで、座視できる立場ではないのだが・・・地球の裏側の問題には感度が鈍いようですね。

ところで、『孤立部族(ナショナルジオグラフィック2018年10月号)』にアマゾンの先住部族が報じられているが・・・
森林火災は彼らの住む場所まで奪っています。


【孤立部族(ナショナルジオグラフィック2018年10月号)】


雑誌、日経ナショナルジオグラフィック社、2018年刊

<商品の説明>より
特集
●ハヤブサを守る:
昔から人間の狩りの相棒だったハヤブサ。絶滅が危惧されるなか、ドバイに彼らを救うヒントを見つけた。
●強制収容された日系人:
第2次世界大戦中、米国西海岸に暮らす日系人が強制収容所に送られた。自由の国の消せない過ち。
●森を奪われるアマゾンの孤立部族:
南米ブラジルとペルーのアマゾン川流域で鉱山の開発や森林の違法伐採が進み、これまで現代文明と接してこなかった残り少ない「孤立部族」が密林を追われている。人類が受け継いできた太古の生活様式が、地球上から消えてしまうかもしれない。

<読む前の大使寸評>
ぱらぱらとめくってみると、「ハヤブサを守る」という鳥シリーズの特集があるではないか・・・
鳥シリーズをフォローしているので、その一貫として借りたのです。

amazon孤立部族(ナショナルジオグラフィック2018年10月号)



孤立部族(ナショナルジオグラフィック2018年10月号)3にアマゾンの孤立部族が載っています。

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