『東宝特殊美術部の仕事』2

<『東宝特殊美術部の仕事』2>
図書館で『東宝特殊美術部の仕事』という大型本を、手にしたのです。
表紙には、ゴジラの画像、ゼロ戦の画像が出ていて、中を覗くと・・・
模型少年(?)が成人し、かなり楽しそうに働く様が記録されております♪


【東宝特殊美術部の仕事】


ににたかし著、新紀元社、2018年刊

<「BOOK」データベース>より
かつて東宝映像美術にあり、東宝特撮映画を支えた特殊美術部。「特美」と通称されたその部署へ、1972年に入った著者が撮影した作業記録写真を一挙公開。筆者だけでなく、先輩同僚の仕事を著者撮影の写真をもとに描き出す東宝メカ写真資料集です。映画雑誌などではあまり取り上げられることのない戦争映画やパニック映画など、SFもの以外の写真、テレビやCF用に製作された「作り物」は必見です!!

<読む前の大使寸評>
表紙には、ゴジラの画像、ゼロ戦の画像が出ていて、中を覗くと・・・
模型少年(?)が成人し、かなり楽しそうに働く様が記録されております♪

なお、特殊美術部は1998(平成10)年7月に廃部になったとのことです。

rakuten東宝特殊美術部の仕事


むかし観た「連合艦隊」のあたりを、見てみましょう。
なんといっても1/20スケールの大和が圧巻である。呉市の大和ミュージアムに1/10スケールができるまでは最大の大和模型であった。

p31~33
<連合艦隊>
 これだけの大きさ(全長13m)があるから、やっぱり小型船舶と言っても何ら不思議はないよね。エンジンを内蔵したスクリュー推進だから、ワイヤーコントロールと比べて操演は簡単ではない。なにせ本当に運転するのだからして。

 井上美術監督がボートを漕いで陣頭指揮にかけつけた。大和艦上の浅田演出参謀と渡辺砲術長は神妙な面持ち。ボートを押さえるのは林美術兵曹と及川美術兵曹。特撮スタッフもある種の戦闘員なのだ。スチール撮影している筆者に井上監督の声は聞こえないが、本番カメラの方向を指しているから、多分大和の航走方向を指示しているのだろう。13m大和がいい走りをするかどうかは渡辺砲術長の操縦にかかっている。


 1/10ドーントレス爆撃機、大和攻撃のヨークタウン3爆中隊機、爆弾投下シーン、露出計測の撮影部。ダイブブレーキが降りた状態にセッティング。

ウン 特撮スタッフもある種の戦闘員なんでしょうね。
太子は大和ミュージアムで1/10スケール大和を観たのだが・・・まったく小型船舶という大きさに圧倒されたのです。

むかし劇場で観た『連合艦隊』です。

【連合艦隊】


松林宗恵監督、1981年制作

<movie.walker作品情報>より
太平洋戦争を背景に、そこに生きた人々の愛、悲しみ、苦闘、怒りを描く。脚本は「どんぐりッ子」の須崎勝弥、監督は「関白宣言」の松林宗恵、撮影は「トラブルマン 笑うと殺すゾ」の加藤雄大、特技監督は「地震列島」の中野昭慶がそれぞれ担当。

<見る前の大使寸評>
追って記入

movie.walker連合艦隊


『東宝特殊美術部の仕事』1

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック