映画パンフレット『ブレードランナー2049』

<映画パンフレット『ブレードランナー2049』>
本棚に積んどく状態になっている映画パンフレットを整理していて・・・
つい、『ブレードランナー2049』のパンフレットの記事にひかれて、つい読みふけっていたのです。


【ブレードランナー 2049】


ドゥニ・ビルヌーブ監督、松竹、ソニーピクチャー、2017年刊


<商品の説明>より
リドリー・スコット監督がフィリップ・K・ディックの小説をもとに生み出した1982年公開の傑作SF「ブレードランナー」から、35年の時を経て生み出された続編。スコット監督は製作総指揮を務め、「メッセージ」「ボーダーライン」などで注目を集めるカナダ出身の俊英ドゥニ・ビルヌーブ監督が新たにメガホンをとる。脚本は、前作も手がけたハンプトン・ファンチャーと、「LOGAN ローガン」「エイリアン コヴェナント」のマイケル・グリーン。

<大使寸評>
このパンフレットは劇場で700円くらいで買ったのだが、今のアマゾン価格は1800円となっています。
・・・でも、売る気はないで!

amazonブレードランナー 2049




もろにネタバレになるのだが、ストーリーを見てみましょう。
p12、13
<ストーリー>
 2049年、ロサンゼルス。
 一面に広がるソーラーパネルの上空を、スピナーが郊外に向かって飛んでいく。操縦するのはLAPD(ロサンゼルス警察)所属のブレードランナー、K。降り立ったのは、人気のない農場だ。

 防護服を着たひとりの農夫が作業をしている。Kは彼に気づかれないように家屋へと入っていく。仕事を終えて帰宅した農夫、サッパー・モートンは、Kの予期せぬ訪問にも動揺の色を見せない。長いあいだ身を潜めてきた旧型レプリカント、ネクサス8型として、ブレードランナーによって最後を遂げることを悟っていたのだろうか。サッパー・モートンはKとの闘いにに挑み、射殺される。

 Kはドローンを使って上空から農場の周辺を撮影し、LAPDの上司、ジョンにレプリカント“解任(処分)”の任務終了報告を済ませるとロサンゼルスの街へと戻る。
 帰宅したKを待っているのはジョイ。孤独なKの良き相談相手であり、恋人でもある。食後の安らぎのひとときを雨の降りしきる屋上で共に過ごしていると、ジョンからKにヴォイスメッセージが入る。ドローンが撮影した映像を解析したところ不審な箱を発見。回収すると、なかから30年前に埋葬されたレプリカントの骨が見つかったという。

 その骨に、危ういバランスで保たれている人間とレプリカントの社会を崩壊させる危険性を感じとったジョンはKに指令を下す。骨のルーツを探り、危険分子を捜し出して解任せよ…。

 Kは骨と共に残された毛髪を手がかりに、旧型レプリカントのデータを調べるためにウォレス社に赴く。応対したのは最新型レプリカント、ネクサス9型のエリート、ラヴだった。タイレル社を買収し、現在の発展をもたらした盲目の科学者、ニアンダー・ウォレスに絶対的な献身を捧げているラヴは、レプリカントでありながらウォレスから全権を委任されている。

 彼女はタイレル社の機密アーカイブにアクセスし、2022年の大停電で損なわれたデータを復原。そこで再現されたのは、30年前に忽然と姿を消したブレードランナー、リック・デッカードが旧型レプリカントをテストする映像と音声だった。
 デッカードの行方を追うKは、デッカードのかつての同僚を老人ホームに訪れる。老人はKに「デッカードは望みを手に入れこの世界から消えた」とだけ告げる。デッカードの居場所についての手がかりは得られなかった。

 捜査に行き詰まったKは再びサッパーの家を調べ、箱が埋められていた樹の根元に彫られたナンバーを発見する。“6 10 21”。その数列はKの誕生日と一致している。これは単なる偶然か。あるいは封印された秘密を解く鍵なのか。

 ありふれた捜査だったはずの任務が、自らアイデンティティを探る旅の様相を帯びてくる。Kは何かに突き動かされるように、LAPDのDNA保管室で2021年6月10日生まれのデータを調べあげる。その後、ある孤児院で強烈な放射線に汚染されたおもちゃの木馬を手に入れ、デッカードの居場所の手がかりを見出したKは、荒廃し、無人となった街、ラスベガスへと向かう。

 一方、新型レプリカントを大量に生産(繁殖)し、宇宙コロニーのさらなる繁栄を目論むウォレスにとっては、骨に隠された真実とデッカードの行方は、警察に握られてはならないものだった。ウォレスに忠誠を尽すラヴは密かにKのあとを追う。

 そして、ついにKは30年間身を隠していたデッカードと対峙する。果して、デッカードはこれまで何を守り続けてきたのか?
 人間とレプリカント。2つの世界の秩序を崩壊させ、人類存亡にかかわる真実が、いま明かされようとしている。

ウーム 前作に対するオマージュは感じられるのだが、なんだか難しい映画になってもうたがな。
・・・でも30年後のデッカードやスピナーが真近で見られたので良しとしよう。

集めた映画パンフは映画パンフリストR1に収めています。

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