三浦しをんの世界R6

<三浦しをんの世界R6>
先日、DVDで『まほろ駅前多田便利軒』を見たのだが、この際・・・
就活作家とも言われる三浦しをんについて集めてみます。

・ぐるぐる博物館(2017年刊)
・みんな彗星を見ていた(2015年刊)
・矢口史靖監督のWOOD JOB!(ウッジョブ)(2014年制作)
・原作が先か、映画が先か:舟を編む(2013年制作)
・お友だちからお願いします(2012年刊)
・本屋さんで待ち合わせ(2012年刊)
・まほろ駅前多田便利軒(2011年制作)
・天国旅行(2010年刊)
・三四郎はそれから門を出た(2010年刊)
・神去なあなあ日常(2009年刊)
・むかしのはなし(2008年刊)
・妄想炸裂(2001年刊)
・三浦しをんが選ぶ本
・wikipedia三浦しをん来歴より

R6:『ぐるぐる博物館』を見直し



【ぐるぐる博物館】
ぐるぐる

三浦しをん著、実業之日本社、2017年刊

<「BOOK」データベース>より
人類史の最前線から、秘宝館まで、個性あふれる博物館を探検!書き下ろし「ぐるぐる寄り道編」も収録!好奇心とユーモア全開、胸躍るルポエッセイ。

<読む前の大使寸評>
巻末を見ると、「月刊ジェイ・ノベル掲載分」を主に編集した本のようだが…編集者の企画が良かったのかも♪

rakutenぐるぐる博物館

『ぐるぐる博物館』3:各地で発見された経典
『ぐるぐる博物館』2:茅野市尖石縄文考古館
『ぐるぐる博物館』1:風俗資料館



図書館の予約カートに入れていたのだが、図書館の書架で見つけて借りたのでおま♪


【みんな彗星を見ていた】
彗星

星野博美著、文芸春秋、2015年刊

<商品説明>より
東と西が出会ったとき、一体何が起きたのか
多くの謎が潜む、キリシタンの世紀。長崎からスペインまで、時代を生き抜いた宣教師や信徒の足跡を辿り、新たな視点で伝える。

<読む前の大使寸評>
三浦しをんが泣きながら読んだとのこと・・・どんな本なのか?♪

<図書館予約:カートで待機>

rakutenみんな彗星を見ていた




<矢口史靖監督のWOOD JOB!(ウッジョブ)>
まだ先の話だが、矢口史靖監督の「WOOD JOB!(ウッジョブ)」という映画が来年5月に公開予定だそうです。
三浦しをん、林業、矢口史靖監督という取り合わせが、大使の興味をひくわけで・・・
「ウォーターボーイズ」の矢口史靖監督だから、面白い作品に仕上がるのではないか♪
ちょっと気が早いが、この映画の個人的予告を作ってみました。


【WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常】
林業

矢口史靖監督、2014年制作

<movie.walker解説>より
矢口史靖監督が、林業を描いた三浦しをんの小説を染谷将太×長澤まさみ×伊藤英明で映画化

<観る前の大使寸評>
movie.walker解説もまだ1行の段階なので、やや情報不足ではあるが、おもしろそうである♪

movie.walkerWOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常
『WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常』公式サイト

なんか昨今では、映画は半年以上前から、公式サイトを作って宣伝しないと、ペイできないのかもしれないなぁ。



<原作が先か、映画が先か>
三浦しをん原作の場合、原作が先か、映画が先か悩ましいのである。


【舟を編む】
舟

石井裕也監督、2013年制作、H26.12.01鑑賞

<Movie Walker作品情報>より
2012年度の本屋大賞で第1位に輝いた、三浦しをんの同名ベストセラーを松田龍平&宮崎あおいの主演で映画化したヒューマンドラマ。15年の歳月をかけて、24万語収録の一冊の辞書を作り上げていく主人公と、老若男女揃った個性豊かな辞書編集部の仲間たちの姿を丁寧に描き出す。監督は『ハラがコレなんで』の石井裕也。

<大使寸評>
三浦しをん原作の場合、原作が先か、映画が先か悩ましいのである。

『まほろ駅前多田便利軒』は、映画を先に観たが・・・これは良かった♪
『神去なあなあ日常』は、原作を先に読んだが、なんか映画が色褪せたように感じたわけです。

この映画『舟を編む』には、もうひとつ没入できなかったわけだが・・・
でも、原作を読んで挽回する楽しみが残っているわけです。(苦し紛れの評価になったけど)

movie.walker舟を編む




<お友だちからお願いします>
図書館で三浦しをん著『お友だちからお願いします』という本を手にしたのです。
「こんな私でよかったら」と三浦さんは謙遜しているが、かなり期待できそうやでぇ♪


【お友だちからお願いします】
三浦

三浦しをん著、大和書房、2012年刊

<「BOOK」データベース>より
どこを切ってもミウラシヲン(よそゆき仕様・自社比)が迸る。2012年度本屋大賞『舟を編む』に続く、待望の最新エッセイ集。
【目次】
1章 ひととして恥ずかしくないぐらいには(餌を与えないでください/短くなった父 ほか)/2章 そこにはたぶん愛がある(老婆は行脚する/愛の地下鉄劇場 ほか)/3章 心はいつも旅をしている(キリストの墓とピラミッド/田園風景のカーチェイス ほか)/4章 だれかとつながりあえそうな(包んで贈る十二月/ヒノキのテーブル ほか)

<読む前の大使寸評>
「こんな私でよかったら」と三浦さんは謙遜しているが、かなり期待できそうやでぇ♪

rakutenお友だちからお願いします


三浦さんは、猫好きのようだが・・・
ブチャイクを見てみましょう。
p265~266
<ブチャイクよ永遠に>より
 猫を飼ったことがない。友人の飼い猫をニボシと引き換えに無理やり撫でさせてもらったり、門柱のうえで昼寝中の野良猫をそっと突ついては「シャーッ」と言われたり、腰の引けたつきあいしか築けない。

 すごく好きな相手なのに、洗練とは程遠い愛情表現しかできないとは、中学校男子みたいだ。「ふんっ、おまえとかかずらっている暇はないわい」と言わんばかりに立ち去っていく猫を見るたび、「また友好条約の締結には至らなかった・・・・」と切なくなる。でも、猫のつれなさ、媚びない気高さが、またいいのだ。

 私がはじめて間近に見た猫は、父が学生時代にお世話になった下宿屋さんで飼われていた。
 父は社会人になってからも、年末か年始には下宿屋さんに挨拶に行った。私も父に連れられて、何度か一緒に下宿屋さんに行った。

 そこにはお婆さんと、お婆さんと同じくらい年を取った猫がいた。三毛猫だった気がするが、定かではない。模様なんて記憶からブッ飛ぶぐらい、太っていた。畳に腹がこすれるほどで、足がほとんど見えないのだ。

 とてもかしこい猫で、私たちの訪れを知ると、のっしのっしとやってきて「ナア」と挨拶する。あとはおとなしく、お婆さんと一緒に炬燵に当たっている。大人たちの会話に飽き、私がもぞもぞしはじめるや否や、その猫は必ずにじり寄ってきて、あやすように私の脚を短い尻尾で軽く叩いてくれる。

 どうして私の気持ちがわかるんだろうと、本当に不思議だった。それでいて、気軽に撫でさせてはくれないのだ。あまりに神々しく、なおかつ太っていたので、「この炬燵があったかいのは、もしかして猫が神秘の力で発熱しているのではないか」と思い、炬燵布団を上げて猫の様子を何回も確認したほどだ。

 猫とお婆さんは、ほぼ同時期に亡くなったそうだ。
 それ以来、太った猫につい目が行く。

 実家の庭に出没する野良猫に、ブチャイクというのがいる。不細工な茶色い猫なので、ブチャイクと勝手に命名した。こいつが体格も素行も大変ふてぶてしい。

 庭に並んだ植木鉢を、すべて蹴倒して歩く。「王の行く道を邪魔するものは、すべて排除する」と堅く決心しているらしい。アロエが折れ、パンジーの花がつぶれた。私はもちろん、「ブチャイクー!」と怒声を上げて庭にまろび出るのだが、ブチャイクはちょっと振り返ってみせるだけで、悠然と歩み去っていく。

 あんたなんで、「俺に惚れるな、火傷するぜ」って態度なんだよ。地団駄を踏みつつ、鉢をもとに戻す。悔しいけれど、王様ぶりを見せつけるブチャイクに、なんだかキュンとしてしまうのも事実だ。




<本屋さんで待ち合わせ>
この『本屋さんで待ち合わせ』という本は図書館に予約していたのだが、予約5日後にゲットしたものです。ラッキー♪

読み始めてまず、わりと男性的な文体に驚くのです。文体もさることながら、三浦しをんの本に対する関心が我ら団塊の世代とかぶるわけで・・・
まるで、オッサンやんけ♪(親近感がわくのです)


【本屋さんで待ち合わせ】
三浦

三浦しをん著、大和書房、2012年刊

<「BOOK」データベース>より
口を開けば、本と漫画の話ばかり。2012年度本屋大賞に輝く著者が本と本を愛するすべてのひとに捧げる、三浦しをんの書評とそのほか。

<大使寸評>
読み始めてまず、わりと男性的な文体に驚くのです。文体もさることながら、三浦しをんの本に対する関心が我ら団塊の世代とかぶるわけで・・・
まるで、オッサンやんけ♪(親近感がわくのです)

<図書館予約:(2/17予約、2/22受取)>

Amazon本屋さんで待ち合わせ


オッサン好みのあたりを見てみましょう。

<読むと猛然と腹が減る>よりp20~21
 1人で食事をするときは、たいていなにかを読みながら食べる。そして私はたいてい、家でも外でも1人で飯を済ます。必然的にほとんどいつも、食事は読書とセットである。

 このごろでは、片手でページをめくりやすいことを基準に、外食時のメニューを選ぶようになった。フォークとナイフを使うような洋食は駄目だ。和食も、茶碗やらお椀を頻繁に、箸を持たぬほうの手で持ち替えねばならないから避ける。結局、酒のつまみと酒ばかり口に入れることになる。

「本を読みやすい」ことを第一に食事のメニューを決めるのと同じく、「食事時にふさわしい内容の本」を吟味するのも、またなかなか難しい。
 登場人物がつらすぎる目に遭ってたりすると、「呑気に食べててすみません」という気分になっていけない。また、性描写が濃厚すぎると、食事そっちのけで読みふけってしまう。悲しすぎず、生々しすぎぬものが、食事時には向くようだ。

 今日は昭和の喜劇役者・古川録波の『ロッパの悲食記』(ちくま文庫)を読んだ。これは食事時の本として最適であった。とにかくロッパ氏が食べる食べる。
 戦時時の日記を読むと、おおかたのひとが満たされぬ食欲を嘆いているものだが、こんなにも食欲を訴え、さらにその食欲を満たすためになりふりかまわず邁進してるひとははじめてだ。情熱という言葉ではなまぬるいほどの食欲。おいしいご飯をブラックホールのごとく無尽蔵に吸いつくす強靭な胃袋。

 「またすごい質量を食べてるー!」と読んでいておかしいのだが、同時に少しの哀しみもある。「悲食記」とは言いえて妙で、食事のことばっかり考えてる(ように見受けられる)ロッパ氏は、いくら食べても腹が減ってしまう生き物の哀しみと不毛に、無謀にして悲愴な戦いを挑んでいるかのようだ。

 崇高さと威厳を感じさせるロッパ氏の食への飽くなき要求に触発され、私も食事時でもないのに猛然と腹が減り、困ってしまった。深夜についに耐えきれなくなり、コンビニのたらこスパゲティーを食べる。499キロカロリー也。嗚呼。




<まほろ駅前多田便利軒>
東京近郊のまほろ駅前で「何でも屋」を営むバツいち2人組のお話です。
この映画の原作は、まだ読んでいないが・・・そのうち読んでみます。


【まほろ駅前多田便利軒】
まほろ

大森立嗣監督、2011年制作、H26.11.22鑑賞

<Movie Walker作品情報>より
第135回直木賞に輝いた三浦しをんの同名小説を、個性派俳優の瑛太&松田龍平の共演で映画化した人間ドラマ。東京郊外の“まほろ市”で便利屋を営む男と、そこに転がり込んできた同級生のコンビが、さまざまな事件やワケありな依頼人たちの家庭事情に巻き込まれていく。監督は『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の大森立嗣。

<大使寸評>
三浦しをんの原作はまだ、読んでいないのですが・・・
映画と原作はかなり別物ではないかと思うのです。(誰か回答を教えてほしい)
それだけ、映画の持つリアリティがすごいわけです。
出だしのどうしようもなくだるい人物像が、だんだんと凄みを帯びてくる展開が・・・
ええでぇ♪

movie.walkerまほろ駅前多田便利軒
『まほろ駅前多田便利軒』公式サイト





【天国旅行】
三浦

三浦しをん著、新潮社、2010年刊

<「BOOK」データベース>より
そこへ行けば、救われるのか。富士の樹海に現れた男の導き、死んだ彼女と暮らす若者の迷い、命懸けで結ばれた相手への遺言、前世を信じる女の黒い夢、一家心中で生き残った男の記憶…光と望みを探る七つの傑作短篇。

<読む前の大使寸評>
葬式とか死別が増えてくる年代となったのだが・・・・
この短編集のように明るく対処することも有りなのかも♪

amazon天国旅行




<三四郎はそれから門を出た>
本屋で三浦しをん著『三四郎はそれから門を出た』という文庫本を手にしたが…書評集にしたらけったいなタイトルやで。

でも、朝日新聞の書評欄で、つねづね三浦しをんをフォローしているわけで・・・
こんな軽いタッチの書評集もいいかも♪

手元不如意の大使が、本屋で本を買い求めるのは久々であった。それだけ厳選しているということも言えるのだが。

【三四郎はそれから門を出た】
しおん

三浦しをん著、ポプラ社、2010年刊

<「BOOK」データベースより>
人気作家にして筋金入りの活字中毒者・三浦しをんによるブックガイド&カルチャーエッセイ集。
【目次】
1章 犬のお散歩新刊情報/2章 三四郎はそれから門を出た/3章 本のできごころ/4章 役に立たない風見鶏/5章 本を読むだけが人生じゃない/6章 愛の唄

<大使寸評>
朝日新聞の書評欄で、つねづね三浦しをんをフォローしているのだが、この本のように気軽な書評もいいかも♪

rakuten三四郎はそれから門を出た




<神去なあなあ日常>
三浦しをんの作品をまだ読んでいないのだが、就活作家と呼ばれるように、時流に乗るセンスはあるんだろうが・・・・
林業に就職というのは、言うは易しであり、無責任に誘うわけにいかない現実があるはずです。


【神去なあなあ日常】
三浦

三浦しをん著、徳間書店 、2009年刊

<「BOOK」データベースより>
美人の産地・神去村でチェーンソー片手に山仕事。先輩の鉄拳、ダニやヒルの襲来。しかも村には秘密があって…!?林業っておもしれ~!高校卒業と同時に平野勇気が放り込まれたのは三重県の山奥にある神去村。林業に従事し、自然を相手に生きてきた人々に出会う。

<読む前の大使寸評>
就活作家:三浦しをんは林業をどう描くか?大いに興味がわくが・・・
林業に就職というのは、言うは易しであり、無責任に誘うわけにいかない現実があるはずです。
古くから林業をフォローしている大使の目はごまかせないのだ(笑)

rakuten神去なあなあ日常


この映画の本気度を矢口史靖監督×農林水産大臣対談を見て、調べてみます。

また、木材利用ポイントにも言及しているので、過去の日記も覗いてみます。
木材利用ポイントって何?



<『むかしのはなし』>
図書館で『むかしのはなし』という本を手にしたのです。
三浦しをんの短篇小説集ってか・・・・いけるかも♪


【むかしのはなし】
むかし

三浦しをん著、幻冬舎、2008年刊

<「BOOK」データベース>より
三カ月後に隕石がぶつかって地球が滅亡し、抽選で選ばれた人だけが脱出ロケットに乗れると決まったとき、人はヤケになって暴行や殺人に走るだろうか。それともモモちゃんのように「死ぬことは、生まれたときから決まってたじゃないか」と諦観できるだろうか。今「昔話」が生まれるとしたら、をテーマに直木賞作家が描く衝撃の本格小説集。

<読む前の大使寸評>
三浦しをんの短篇小説集ってか・・・・いけるかも♪
データは文庫本のものだが、借りたのは2005年刊のハードカバーです。

amazonむかしのはなし




<『妄想炸裂』>
図書館で三浦しをん著『妄想炸裂』という本を手にしたのです。
就活作家になるまえの新鋭作家と呼ばれている頃の本である。
さて、無頼作家の片鱗は見えるかな?


【妄想炸裂】
三浦

三浦しをん著、新書館、2001年刊

<「BOOK」データベース>より
てらいなく「オタク」であることを語りながら、「オタク」のイメージを打破する溢れるユーモアと才気。毒があっても、なぜか新鮮なさわやかさ!本とマンガを何より愛し、そして三味線と盆栽(サイボン!?)をシュミとする、新鋭作家の爆笑エッセイ。

<読む前の大使寸評>
就活作家になるまえの新鋭作家と呼ばれている頃の本である。
さて、無頼作家の片鱗は見えるかな?

rakuten妄想炸裂
『妄想炸裂』byドングリ




<三浦しをんが選ぶ本>
三浦しをんの選ぶ本が三浦しをん(作家)の書評に載っているが・・・興味深い本が見られます。
これらの中で大使好みの本を図書館に借出し予約しているわけで、わりと重宝してフォローしています。

ちなみに、最近予約したのが『ハトはなぜ首を振って歩くのか』という本です。

【ハトはなぜ首を振って歩くのか】
ハト
藤田祐樹著、岩波書店、2015年刊

<「BOOK」データベース>より
気がつけばハトはいつでもどこでも、首を振って歩いている。あの動きは何なのか。なぜ、1歩に1回なのか。なぜ、ハトは振るのにカモは振らないのか…?冗談のようで奥が深い首振りの謎に徹底的に迫る、世界初の首振り本。おなじみの鳥たちのほか、同じ二足歩行の恐竜やヒトまで登場。生きものたちの動きの妙を、心ゆくまで味わう。
【目次】
1 動くことは生きること(動くとは、どういうことか/死なないために動く ほか)/2 ヒトが歩く、鳥が歩く(鳥とヒトの二足歩行/歩くことと走ること ほか)/3 ハトはなぜ首を振るのか?(首振りに心奪われた人々/頭を静止させる鳥たち ほか)/4 カモはなぜ首を振らないのか?(体のつくりがちがう?/まわりが見えてないカモ? ほか)/5 首を振らずにどこを振る(ホッピング時に首は振るの?/首を振らないチドリの採食 ほか)

<読む前の大使寸評>
三浦しをんの選ぶ本は、だいたい外れがないので・・・・この本が気になるのです。

<図書館予約:(8/13予約済み)>

rakutenハトはなぜ首を振って歩くのか
ハトはなぜ首を振って歩くのかby三浦しをん




<wikipedia三浦しをん来歴より>
wikipedia三浦しをんより、来歴の一部を紹介します。
直木賞を授賞した『まほろ駅前多田便利軒』刊行時には、まだ就活作家と呼ばれていなかったかもしれないが・・・
彼女の来歴そのものが、就活の苦闘を物語っていますね。


wikipedia三浦しをん来歴より
 早川書房の入社試験で、三浦の作文を読んだ担当面接者の編集者・村上達朗は、三浦に執筆の才があることを見出した。村上の勧めを受けて三浦は、同年11月から、Boiled Eggs Onlineのサイトにおいて、ウィークリー読書エッセイ『しをんのしおり』の連載を始めた。同年末に村上は早川書房を退社し、著作権エージェント「ボイルドエッグズ」を設立し、三浦にも作家に転進するよう勧めた。出版社、編集プロダクションの面接を約20社受けたが、就職氷河期ということもあり全滅する。そのまま1999年に大学を卒業。友人の紹介で外資系出版社の事務のアルバイトをするが、本国から英語で頻繁にかかってくる電話に対応できず約3か月で辞める。 
(中略)
 2006年(平成18年)8月に『まほろ駅前多田便利軒』で同年上半期の直木賞を受賞した。誕生日前の29歳での受賞であり、20代での直木賞受賞は、堤千代、平岩弓枝、山田詠美に続く4人目である。


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