『縄文人はどう生きたか。(Discover Japan 9月号)』1

<『縄文人はどう生きたか。(Discover Japan 9月号)』1>
図書館で『縄文人はどう生きたか。(Discover Japan 9月号)』という雑誌を、手にしたのです。
ぱらぱらとめくってみると・・・
縄文人の造った土偶や土器が独創的で、ええでぇ♪


【縄文人はどう生きたか。(Discover Japan 9月号)】


雑誌、エイ出版社、2018年刊

<商品の説明>より
いま「縄文」が熱い注目を集めています。東京国立博物館では、特別展「縄文-1万年の美の鼓動」
が2018年9月2日まで開催中。会場には「縄文の美」を目がけて、多くの人々が足を運んでいます。
そもそも縄文時代が、実は1万年も続いたことを皆さんは知っていますか?
しかも縄文時代の人々は、自然と共存し、戦争もせず、サステイナブルな社会を築いていました。
そんな豊かな暮らしの中で生まれたのが、あの土器や土偶たち。その造形の美しさ、愛らしさ、不思議さに多くの人々が夢中になっています。

<読む前の大使寸評>
ぱらぱらとめくってみると・・・
縄文人の造った土偶や土器が独創的で、ええでぇ♪

amazon縄文人はどう生きたか。(Discover Japan 9月号)


気になった土偶たちや土器を、見てみましょう。
p24~65
<原始、女性は土偶でした>
仮面の女神
仮面をつけたような顔の表現をした土偶は「仮面土偶」と呼ばれ、特に優美なこの像は「仮面の女神」の愛称で親しまれている。まさに仮面をつけたかのような、逆三角形の板を頭部にくくりつけた表現が特徴。そして、両腕を左右に広げて、張り出した胴部を太い足で支えている。個人に供えられたというよりは、集落内のすべての死者に対する鎮魂と再生を祈るために埋納されたと考えられる威厳を備える。


<縄文人は何を祈った?>
ポーズ土偶
細く長いつり上がった目や、見る角度によって、ほほ笑んでいるようにも威嚇しているようにも見える口元が印象的。三本指の手を胸に当てている姿がかわいらしい。目の周りや肩の線刻は当時の入れ墨を示しているといわれる。


<かわいさ、国宝イチ>
合掌土偶
縄文人の祈りの姿を表現した土偶と考えられ、膝を立てて座り、胸の前で手を合わせる姿から「合掌土偶」と呼ばれる。割れ口には天然のアスファルトが付着していたため、壊れた土偶を修復し、復活や再生を祈る儀式が行なわれたと考察される。顔は薄く板状であり、眉、鼻、目、口は粘土を貼り付けて制作されている。そして、全身が独特の文様で飾られ、少々エキゾティックな印象を与える土偶だ。


<唯一無二の存在感>
ポーズ土偶
 内部の両脇付近までが中空になった円錐形土偶。特徴的なポーズからその名があり、3本指の右手を腰に、左手を腹に当てた姿をしている。大きく膨れ上がった腹部を抱える姿は、妊娠した状態を示していると考えられる。


<炎の美に死角なし。>
火焔型土器

1999年に国宝に指定された「火焔型土器」の最高傑作。直立する鶏頭冠突起と、突き上げられた鋸歯状の小突起は、まさに燃え上がる炎を思わせるダイナミックな造形である。口縁部や胴部の上に展開される渦巻文や、S字状の文様などの装飾が見事で、全体が絶妙に調和を見せる。類のない完成度を誇り、縄文中期の勢いと縄文人の創造性を感じさせる。土器の最高峰と呼ぶにふさわしい傑作だ。


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