図書館大好き359

今回借りた4冊です。
だいたい支離滅裂に借りているけど、今回の傾向は、強いていえば、「村上春樹」でしょうか♪

<市立図書館>
・漫画のすごい思想
・村上春樹のなかの中国

<大学図書館>
・ブックライフ自由自在
・村上春樹(群像日本の作家)

図書館で手当たり次第で本を探すのがわりと楽しいが・・・これが、図書館での正しい探し方ではないかと思ったりする(笑)
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【漫画のすごい思想】


四方田犬彦著、潮出版社、2017年刊

<「BOOK」データベース>より
政治の季節からバブル崩壊まで、漫画は私たちに何を訴えてきたのか。つげ義春、赤瀬川原平、永井豪、バロン吉元、ますむらひろし、大島弓子、岡崎京子…すべては1968年に始まった!

<読む前の大使寸評>
ぱらぱらとめくってみると、四方田さんが取り上げた漫画作家が大使の好みに近いわけで・・・またしても「先を超されたか」との思いがしたのです。

rakuten漫画のすごい思想



【村上春樹のなかの中国】


藤井省三著、朝日新聞出版、2007年刊

<「BOOK」データベース>より
村上春樹は中国から深い影響を受けている。「中国行きのスロウ・ボート」『ねじまき鳥クロニクル』『アフターダーク』など作品中で中国を「記号」として登場させている。一方、中国語圏では台湾、香港、上海、北京と、時計回りに村上春樹現象が出現した。「すっごくムラカミ(非常村上)」という流行語が生まれ、村上作品から影響を受けた「村上チルドレン」が多く輩出され、東アジアに与えた文化的な影響は大きい。近代文学において大きなテーマであった「中国」を村上春樹はどのように描いているのだろうか。また村上受容から見えてくる東アジアの姿とはいかなるものだろうか。魯迅からウォン・カーウァイまで「村上春樹」を軸に中国文学研究者が、東アジアの文化と社会を探る。

<読む前の大使寸評>
帰って読み始めると、著者が中国文学研究者であり、中国文学への深い知識に圧倒されるわけで、ちょっと当てがはずれたわけですが・・・
ま、いいかと読み進めます。

rakuten村上春樹のなかの中国



【ブックライフ自由自在】


荒俣宏著、集英社、1997年刊

<「BOOK」データベース>より
「よい古本に巡り合うのはむずかしい、生涯の恋人に巡り合うほうがよっぽどやさしい」とのたまう貧書生ことアラマタの、悲しくもおかしい古本まみれの人生の来し方。本を愛し、本に癒され、本に囚われたる日々の、知的悦楽に満ちた告白的読書日誌。他に、いかによき古本を手に入れるか、ノウハウをも伝授する。

<読む前の大使寸評>
この本になんか既視感を感じたが、まいいかと借りたわけで、帰って調べてみると、やはり二度借りでした。・・・で、その4にしています。


rakutenブックライフ自由自在



【村上春樹(群像日本の作家)】


ムック、小学館、1997年刊

<出版社>より
『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』以来、新しい感覚で現代人の「生」をとらえなおし、日本文学をまさに現代のものにして、文学の世界を大きく広げた村上春樹。その透明な抒情の漂う不思議な文学世界は、いまなお広がりつづけており、多くの読者をひきつけている。
例えば評論家・山崎正和氏は『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』に触れて、現代でもなお文学は自由や愛について夢を見、憧れることをやめていないようだ、といい、この作品はその行為が夢にすぎないと認めながらも、なおそれを夢見ることの意味を謳いあげようとしたものだ――と評している。

<読む前の大使寸評>
ちょっと古い(群像日本の作家)シリーズであるが、写真も多く、切り口も多彩であり、なかなかのシリーズである。

amazon村上春樹(群像日本の作家)

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とまあ・・・・
抜き打ちのように、関心の切り口を残しておくことも自分史的には有意義ではないかと思ったわけです。

図書館大好き358

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