図書館予約の軌跡139
<図書館予約の軌跡139>
『朝日デジタルの書評から』フォームや『読みたい本』フォームを作っているのだが、これを市図書館の予約に利用しようと、思い立ったのです。
これまでの予約内容と予約候補は以下のとおりです。
<予約中>
・加村一馬著『洞窟おじさん』(6/07予約、副本2、予約37)現在19位
・半藤一利『歴史と戦争』(7/11予約、副本10、予約120)現在48位
・与那覇潤『知性は死なない』(7/25予約、副本4、予約23)現在11位
・原田マハ『フーテンのマハ』(8/06予約、副本9、予約65)現在35位
・円城塔『文字渦』(9/05予約、副本1、予約15)現在2位
・サピエンス全史(上)(10/11予約、副本25、予約151)
<カートで待機中>
・N・ネフスキー著『月と不死』
・8月の果て
・ミヒャエル・エンデ『モモ』(市立図書館の児童書コーナーで見かけた)
・ある日うっかりPTA(副本4、予約39)
<予約候補>
・サピエンス全史(下)
・the four GAFA 四騎士が創り変えた世界
・高橋源一郎『ニッポンの小説』
・浅田次郎『天子蒙塵1~4』:図書館未収蔵
・阿刀田高『ギリシア神話を知っていますか』:芸工大に収蔵
・阿刀田高『裏声で歌へ君が代』
・オクタビオ・パス『マルセル・デュシャン論』:図書館未収蔵
・原田マハ『楽園のカンヴァス』
・重松清『ビタミンF』:阿刀田さんが「セッちゃん」をお奨め
・デジタルエコノミーはいかにして道を誤まるか:図書館未収蔵
・高橋源一郎著「読んじゃいなよ」
・南伸坊『シンボーの絵と文』図書館未収蔵
・フィリップ・ボール『かたち』
・カズオ・イシグロ著『癒されざる者たち』図書館未購入
・『ウォルマートがアメリカをそして世界を破壊する』図書館未購入
・銃・病原菌・鉄(上)
・バーバラ・タックマン著『八月の砲声』外大の蔵書
・ネルケ無方著『迷える者の禅修業』
・スティーヴ・スターン『どいつもこいつも昼行灯』図書館未購入
・ボリス・ヴィアン著『うたかたの日々』:芸工大に収蔵
・『都会の鳥たち』図書館未購入
・『一汁一菜でよいという提案』
・中島岳志著『血盟団事件』・・・西図書館の棚で見た
・『排除と抵抗の郊外 フランス〈移民〉集住地域の形成と変容』
・フィールドサイエンティスト 地域環境学という発想
・禁じられた歌(田)
・私家版鳥類図鑑(神戸市図書館では蔵書なし)
<予約分受取:8/30以降>
・萩野アンナ『ブリューゲル、飛んだ』(8/24予約、8/30受取)
・カズオ・イシグロ『夜想曲集』(9/09予約、9/13受取)
・原田マハ著『スイート・ホーム』(4/16予約、9/16受取)
・EVシフト(6/28予約、9/21受取)
・野地秩嘉『食の達人たち』(9/14予約、9/21受取)
・アマゾンのすごいルール(5/18予約、9/28受取)
・渋谷由里『馬賊で見る「満州」』(10/01予約、10/06受取)
・佐野洋子『あっちの女 こっちの猫』(10/01予約、10/06受取)
・デズモンド・モリス『猫の美術史』(10/06予約、10/11受取予定)
図書館予約の軌跡138
予約分受取目録R17
中央図書館新着図書リスト
図書館情報ネットワーク 蔵書検索システム
図書館予約の運用にも慣れて、速攻で入手するコツも何となくつかんだと思うのだ♪
・朝日書評欄で探すとしたら、3ヶ月前掲載くらいのモノが狙い目かも。
・専門的すぎるほどのモノは、予約0となっていることが多い。
・受取館に収蔵しているモノは、移送する手間が省けるので早くなるだろう。
・本屋の店頭に出た直後の新刊本
・ウィキペディアでめぼしい著作を探す
『朝日デジタルの書評から』フォームや『読みたい本』フォームを作っているのだが、これを市図書館の予約に利用しようと、思い立ったのです。
これまでの予約内容と予約候補は以下のとおりです。
<予約中>
・加村一馬著『洞窟おじさん』(6/07予約、副本2、予約37)現在19位
・半藤一利『歴史と戦争』(7/11予約、副本10、予約120)現在48位
・与那覇潤『知性は死なない』(7/25予約、副本4、予約23)現在11位
・原田マハ『フーテンのマハ』(8/06予約、副本9、予約65)現在35位
・円城塔『文字渦』(9/05予約、副本1、予約15)現在2位
・サピエンス全史(上)(10/11予約、副本25、予約151)
<カートで待機中>
・N・ネフスキー著『月と不死』
・8月の果て
・ミヒャエル・エンデ『モモ』(市立図書館の児童書コーナーで見かけた)
・ある日うっかりPTA(副本4、予約39)
<予約候補>
・サピエンス全史(下)
・the four GAFA 四騎士が創り変えた世界
・高橋源一郎『ニッポンの小説』
・浅田次郎『天子蒙塵1~4』:図書館未収蔵
・阿刀田高『ギリシア神話を知っていますか』:芸工大に収蔵
・阿刀田高『裏声で歌へ君が代』
・オクタビオ・パス『マルセル・デュシャン論』:図書館未収蔵
・原田マハ『楽園のカンヴァス』
・重松清『ビタミンF』:阿刀田さんが「セッちゃん」をお奨め
・デジタルエコノミーはいかにして道を誤まるか:図書館未収蔵
・高橋源一郎著「読んじゃいなよ」
・南伸坊『シンボーの絵と文』図書館未収蔵
・フィリップ・ボール『かたち』
・カズオ・イシグロ著『癒されざる者たち』図書館未購入
・『ウォルマートがアメリカをそして世界を破壊する』図書館未購入
・銃・病原菌・鉄(上)
・バーバラ・タックマン著『八月の砲声』外大の蔵書
・ネルケ無方著『迷える者の禅修業』
・スティーヴ・スターン『どいつもこいつも昼行灯』図書館未購入
・ボリス・ヴィアン著『うたかたの日々』:芸工大に収蔵
・『都会の鳥たち』図書館未購入
・『一汁一菜でよいという提案』
・中島岳志著『血盟団事件』・・・西図書館の棚で見た
・『排除と抵抗の郊外 フランス〈移民〉集住地域の形成と変容』
・フィールドサイエンティスト 地域環境学という発想
・禁じられた歌(田)
・私家版鳥類図鑑(神戸市図書館では蔵書なし)
<予約分受取:8/30以降>
・萩野アンナ『ブリューゲル、飛んだ』(8/24予約、8/30受取)
・カズオ・イシグロ『夜想曲集』(9/09予約、9/13受取)
・原田マハ著『スイート・ホーム』(4/16予約、9/16受取)
・EVシフト(6/28予約、9/21受取)
・野地秩嘉『食の達人たち』(9/14予約、9/21受取)
・アマゾンのすごいルール(5/18予約、9/28受取)
・渋谷由里『馬賊で見る「満州」』(10/01予約、10/06受取)
・佐野洋子『あっちの女 こっちの猫』(10/01予約、10/06受取)
・デズモンド・モリス『猫の美術史』(10/06予約、10/11受取予定)
【洞窟おじさん】 ![]() 加村一馬著、小学館、2004年刊 <作品情報>より 昭和35年、13歳の少年は「両親から逃げたくて」愛犬シロを連れて家出した。以来、彼はたったひとりで、足尾鉱山の洞窟、富士の樹海などの山野で暮らしヘビやネズミ、コウモリに野ウサギなどを食らい命をつないできた。発見されたとき、少年は57歳になっていた。実に43年にわたる驚愕のサバイバル生活。―これは現代のロビンソン・クルーソーの記録である。 <読む前の大使寸評> 驚愕の自叙伝というか、平成の冒険的ドキュメンタリーではなかろうか。 図書館で探してみよう。 <図書館予約:6/07予約、副本2、予約37> amazon洞窟おじさん |
【歴史と戦争】 ![]() 半藤一利著、幻冬舎、2018年刊 <「BOOK」データベース>より 幕末・明治維新からの日本近代化の歩みは、戦争の歴史でもあった。日本民族は世界一優秀だという驕りのもと、無能・無責任なエリートが戦争につきすすみ、メディアはそれを煽り、国民は熱狂した。過ちを繰り返さないために、私たちは歴史に何を学ぶべきなのか。「コチコチの愛国者ほど国を害する者はいない」「戦争の恐ろしさの本質は、非人間的になっていることに気付かないことにある」「日本人は歴史に対する責任というものを持たない民族」-80冊以上の著作から厳選した半藤日本史のエッセンス。 <読む前の大使寸評> 追って記入 <図書館予約:(7/11予約、副本10、予約120)> rakuten歴史と戦争 |
【知性は死なない】 ![]() 與那覇潤著、文藝春秋、2018年刊 <「BOOK」データベース>より 平成とはなんだったのか!?崩れていった大学、知識人、リベラル…。次の時代に、再生するためのヒントを探してーいま「知」に関心をもつ人へ、必読の一冊! 【目次】 はじめに 黄昏がおわるとき/平成史関連年表 日本編/第1章 わたしが病気になるまで/第2章 「うつ」に関する10の誤解/第3章 躁うつ病とはどんな病気か/平成史関連年表 海外編/第4章 反知性主義とのつきあいかた/第5章 知性が崩れゆく世界で/第6章 病気からみつけた生きかた/おわりに 知性とは旅のしかた <読む前の大使寸評> 追って記入 <図書館予約:(7/25予約、副本4、予約24)> rakuten知性は死なない |
【フーテンのマハ】 ![]() 原田マハ著、集英社、2018年刊 <出版社>より モネやピカソなど、美術にまつわる小説をはじめ、精力的に書籍を刊行する著者、その創作の源は旅にあった!? 世界各地を巡り、観る、食べる、買う。さあ、マハさんと一緒に取材(!?)の旅に出よう! <読む前の大使寸評> 追って記入 <図書館予約:(8/06予約、副本9、予約65)> rakutenフーテンのマハ |
【文字渦】 ![]() 円城塔著、新潮社、2018年刊 <出版社>より 昔、文字は本当に生きていたのだと思わないかい? 秦の始皇帝の陵墓から発掘された三万の漢字。希少言語学者が遭遇した未知なる言語遊戯「闘字」。膨大なプログラミング言語の海に光る文字列の島。フレキシブル・ディスプレイの絵巻に人工知能が源氏物語を自動筆記し続け、統合漢字の分離独立運動の果て、ルビが自由に語りだす。文字の起源から未来までを幻視する全12篇。 <読む前の大使寸評> 追って記入 <図書館予約:(9/05予約、副本1、予約15)> rakuten文字渦 |
【サピエンス全史(上)】 ![]() ユヴァル・ノア・ハラリ著、河出書房新社、2016年刊 <「BOOK」データベース>より なぜホモ・サピエンスだけが繁栄したのか?国家、貨幣、企業…虚構が文明をもたらした!48ヶ国で刊行の世界的ベストセラー! 【目次】 第1部 認知革命(唯一生き延びた人類種/虚構が協力を可能にした/狩猟採集民の豊かな暮らし/史上最も危険な種)/第2部 農業革命(農耕がもたらした繁栄と悲劇/神話による社会の拡大/書記体系の発明/想像上のヒエラルキーと差別)/第3部 人類の統一(統一へ向かう世界/最強の征服者、貨幣/グローバル化を進める帝国のビジョン) <読む前の大使寸評> 追って記入 <図書館予約:(10/11予約、副本25、予約151)> rakutenサピエンス全史(上) |
【月と不死】 ![]() N・ネフスキー著、平凡社、1971年刊 <出版社>より 著者は日本民俗学界の異色の存在として知られるロシア人学者で,柳田国男,折口信夫らと親交を結び,沖縄,東北などの民俗を採録した。本書は日本語で発表された論文・書簡を網羅した唯一の著作集。 <読む前の大使寸評> ロシア人にして、日本民俗学界の異色の存在が気になるのです。 <図書館予約:(とりあえずカートに入れておこう)> heibonsha月と不死 |
【8月の果て】 ![]() 柳美里著、新潮社、2007年刊 <「BOOK」データベース>より 日本統治下の朝鮮・密陽に生を受け、マラソンでの五輪出場を目指した亡き祖父・李雨哲。そのうしろ姿を追い、路上を駆けることを決意した柳美里。ふたりの息づかいが時空を越えて重なる瞬間、日本と朝鮮半島のあわいに消えた無数の魂が封印を解かれ、歴史の破れ目から白い頁に甦る。偉丈夫の雨哲と美丈夫の弟・雨根。血族をめぐる、ふたつの真実の物語が、いま日本文学を未踏の高みへと押し上げる。 <読む前の大使寸評> 追って記入 <図書館予約:(とりあえずカートに入れておこう)> rakuten8月の果て |
【モモ】 ![]() ミヒャエル・エンデ著、岩波書店、2005年刊 <「BOOK」データベース>より 町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。そこへ、「時間どろぼう」の男たちの魔の手が忍び寄ります…。「時間」とは何かを問う、エンデの名作。小学5・6年以上。 <読む前の大使寸評> 追って記入 <図書館予約:(とりあえずカートに入れておこう)> rakutenモモ |
図書館予約の軌跡138
予約分受取目録R17
中央図書館新着図書リスト
図書館情報ネットワーク 蔵書検索システム
図書館予約の運用にも慣れて、速攻で入手するコツも何となくつかんだと思うのだ♪
・朝日書評欄で探すとしたら、3ヶ月前掲載くらいのモノが狙い目かも。
・専門的すぎるほどのモノは、予約0となっていることが多い。
・受取館に収蔵しているモノは、移送する手間が省けるので早くなるだろう。
・本屋の店頭に出た直後の新刊本
・ウィキペディアでめぼしい著作を探す
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