丸谷才一の世界R1

<丸谷才一の世界R1>
図書館で『星のあひびき』という本を、手にしたのです。
歴史的仮名遣いで知られる丸谷さんが、村上春樹訳のチャンドラーからカズオ・イシグロまで、語るってか・・・ナウいやんけ♪(今ごろナウいは通用するだろうか?)

なお、帰って調べてみたらこの本を借りるのは2017年11月以来2度目であることが、判明しました(又か、でも再読でもいいではないか)。

・・・これではアカンということで、これまで読んだ丸谷さんの作品を集めてみました。
・『恋文から論文まで』1987年刊
・『ゴシップ的日本語論』2004年刊
・『星のあひびき』2010年刊
・『人魚はア・カペラで歌う』2012年刊

R1:『恋文から論文まで』を追加
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『恋文から論文まで』1:吉行淳之介×丸谷才一閑談
『恋文から論文まで』2:吉行淳之介×丸谷才一閑談(続き)

『ゴシップ的日本語論』1:文学は言葉で作るp95~97
『ゴシップ的日本語論』2:泉鏡花の位置p137~141
『ゴシップ的日本語論』3:日本語があぶないp32~37

『星のあひびき』1:小説家が教える海外文学p67~69
『星のあひびき』2:わたしと小説p34~36
『星のあひびき』3:カズオ・イシグロの短篇小説p125~127
『星のあひびき』4:丸谷さんの憂色p205~207

『人魚はア・カペラで歌う』1:小村雪岱の挿絵p181~187
『人魚はア・カペラで歌う』2:満州の森林破壊p199~202
『人魚はア・カペラで歌う』3:魯山人の茶漬p199~202
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【恋文から論文まで】


丸谷才一編、福武書店、1987年刊

<「BOOK」データベース>より
恋文、卒論、作文、料理、小説、悪文…と、豊富な題材で文章上達の極意を伝授!

<読む前の大使寸評>
たくさんの作家による文章論が載っていて、興味深いではないか♪・・・ということで借りたのです。

amazon恋文から論文まで


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【ゴシップ的日本語論】
丸谷

丸谷才一著、文藝春秋、2004年刊

<「BOOK」データベース>より
テレビとケータイが日本語に与えた深刻な影響とは?昭和天皇の「ア、ソウ」と近代日本が背負った重荷!「猫被りの香具師のモモンガーの…」漱石の悪態づくしから学ぶ。さらに鏡花、折口から歌舞伎に現代思想まで、刺戟に満ちた講義、対談が満載。

<読む前の大使寸評>
なんか見覚えのある表紙の装丁であるが・・・
まっ 再読になってもいいか、と思って借りたのです。

帰って調べると、やはり再読となることが判明しました。で、(その4)とします。

rakutenゴシップ的日本語論


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【星のあひびき】


丸谷才一著、集英社、2010年刊

<「BOOK」データベース>より
戦争の世紀20世紀を眺望し、モーツァルトと『源氏物語』を評価した名誉をたたえる。村上春樹訳のチャンドラーから井上ひさしまで、バルガス=リョサからカズオ・イシグロまでの傑作を推奨する。『坊つちやん』を大胆に解釈し、仔犬を抱いて笑う少年特攻兵の写真に泪する。ゴシップ・ユーモア・奇想・新説がたっぷり。高級で愉しい快楽の書。

<読む前の大使寸評>
歴史的仮名遣いで知られる丸谷さんが、村上春樹訳のチャンドラーからカズオ・イシグロまで、語るってか・・・ナウいやんけ♪(今ごろナウいは通用するだろうか?)

rakuten星のあひびき


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【人魚はア・カペラで歌う】
人魚

丸谷才一著、文藝春秋、2012年刊

<「BOOK」データベース>より
信長が謙信に贈ったズボンから「小股の切れ上つたいい女」の小股って?まで、頭が刺激されて思わず膝をうつ24篇の知的エッセイ。
【目次】
鍋の底を眺めながら/検定ばやり/象鳥の研究/浮気な蝶/007とエニグマ暗号機/敵役について/村上春樹から橋本夢道へ/北朝びいき/人さまざま/槍奴〔ほか〕

<読む前の大使寸評>
ペラペラとめくったら「小村雪岱の挿絵」というくだりがあったので、借りる決め手になりました。

rakuten人魚はア・カペラで歌う

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