横尾忠則を観に行こう♪7

<横尾忠則を観に行こう♪7>
お天気はピーカンである。酷暑が予想されるが横尾忠則を観に行こう♪
…ということで、横尾忠則現代美術館に出かけたわけです。

なお、今回は兵庫県の文化施設の入館料無料サービス(7/12~16)にあずかっております。兵庫県立美術館にも行くつもりだったけど、あまりの暑さで取止めにしました。

今回のポスターです。



横尾忠則 画家の肖像より
 1965年の自主制作ポスター《TADANORI YOKOO》以来、横尾忠則は作品にたびたび自身の姿を登場させています。1960年代後半から若者文化を牽引し、作品のみならず作家自身のイメージまでもがメディアによって拡散されてきた横尾にとって、主観と客観が混在する自身の肖像は特別なテーマであったといえます。また、グラフィックデザイナーから画家へ転身する1980年初頭には、確立したデザイン手法を封印し、絵画の中に自分らしさを求めて、多種多様な自画像を描き始めます。

 本展の第一部では、移り変わる関心のままに主題や様式を変化させてきた横尾の根底にある自己探求のプロセスを、自画像というテーマから探ります。虚像としての横尾忠則像を自ら複製する1960年代後半から70年代、試行錯誤を繰り返し、様々な手法で自身の姿をモチーフとして取り入れる1980年代、少年期の記憶から自身を見つめる1990年代、日常の延長をスナップ写真のように描きとめる近作など、自画像の変遷は、描くこと、生きることに対する横尾の意識の変化でもあります。

 第二部では、横尾が影響を受けた画家の肖像を展示します。そこには師であり仲間でもある先人たちへの敬意や共感、批評等、様々な思いが見え隠れしています。

 自己と他の画家との間を往還する「画家の肖像」が、変幻自在の画家、横尾忠則の道程を辿る機会となれば幸いです。

[会期]2018年5月26日(土)-8月26日(日)

この美術館では、真正面でなければ、そしてフラッシュ無しなら写真撮影OKという方針になっていて・・・ええやんけ♪








横尾忠則を観に行こう♪6:横尾忠則の冥土旅行
横尾忠則を観に行こう♪5:横尾忠則 HANGA JUNGLE展

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