我が町の防災マップ

<我が町の防災マップ>
台風12号が迷走しているので想定外の長雨に遭った地域もあったかもしれないなあ。
我が町の防災マップはどうなっているのか?と・・・暇な大使は思い立ってネットで探してみたのです。

くらしの防災ガイド(各区版PDFファイル)より


 想定外の長雨、線状降水帯による大規模土砂災害が頻発するようになりましたね。
急傾斜地も危ないが、中国地方に多いまさ土(花崗岩が風化してできた真砂土、乾いていれば強度があるが、水を含むとボロボロになるようです)も危ないのである。また、堤防で囲まれた地域も安全とは言えなくなっています。

 つまり、現状の傾斜地や河川地域は住宅地としては危険過ぎる場所に変わってきたわけで、ハザードマップも書き直す必用があるのです。
 地区の古老の話や災害記録を見てもこれほどの降雨量はないわけで、当然としてハザードマップも対応できていないわけです。
(これまで痛い目にあった広島県のハザードマップは、優柔不断というか個人の財産に忖度しているので、旧来のマップのままで残っているのではないか?)

 災害報道によれば、砂防ダムや植林した斜面がごっそりと崩れ、流されてきた材木が下流の橋や家屋を直撃しています。
 これだけの気候変動に対しては、河川のインフラや、土木建築の各種基準が実情に合わなくなっているんでしょう。

 こんな状況では、利益優先の造成地なんかの危険度は推して知るべしで・・・
安全な地区への移住こそが最善の策だと思われるのだが、どれだけ公費補助するかは政治判断によるんでしょうね。

 中国のような強権国家であれば、うむを言わせぬ移住が敢行されるわけだけど・・・
個人の財産が尊重される日本では、そんな荒治療は望むことはできないのでしょうけど。
 とにかく、昨今の長雨に対しては警報を軽視したりボンヤリしていてはだめで、自己責任でサバイバル感覚を磨く必要があるようです。

(追記)
7/31のNHKクローズアップ現代によれば・・・
広島市の避難情報システムは、土壌水分を考慮するなど格段に進歩していたが、住民の対応は旧来のまま(オオカミ少年)だったので、住民の被害は繰り返されたそうです。
・・・行政は頑張っているんだから、住民としては警報を信じることも肝要のようです。

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