NHKスペシャル『人体 神秘の巨大ネットワーク 』プロローグ

<NHKスペシャル『人体 神秘の巨大ネットワーク 』プロローグ>
昨晩(3日)のNHKスペシャル『人体 神秘の巨大ネットワーク』プロローグの再放送を観たのだが、興味深い内容であった。


2017.10.03人体 神秘の巨大ネットワークより
人体

 今、医学の世界で、これまでの「人体観」を覆す、巨大なパラダイムシフトが起こりつつある。今までは、人体のイメージと言えば、「脳が全体の司令塔となり、他の臓器はそれに従う」というものだった。ところが最新科学は、その常識を覆した。

 なんと、「体中の臓器が互いに直接情報をやりとりすることで、私たちの体は成り立っている」そんな驚きの事実が明らかになってきた。このいわば「臓器同士の会話」を知ることで、いま医療の世界に大革命が起きている。例えば、がんや認知症、メタボなどの悩ましい病気を克服する画期的な方法が成果をあげ始めているのだ。

 新たな医学の潮流の全貌を全8回にわたってご紹介する大型シリーズ「人体」。プロローグでは、最先端の顕微鏡技術でとらえられた驚異の体内映像と、がんを早期に発見する画期的な検診方法や、がんの再発を防ぐ新たな治療方法などの最前線を紹介しながら、シリーズの見どころを伝える。


この番組を見ながら、ツイートしたのです。

NHKスペシャルがオンエアされているが、ナウ・・・
エクソソームというガン細胞が出すウィルスメールのようなメッセージ物質がすごい、血の1滴の検査を行うことで(エクソソームの有無検査)ガン検診が可能となった。


ガンの転移は、このエクソソームの作用によるものなんだそうです。
胃の全摘手術をして、もう5年ほど経って…幸運にも転移が見られなかった大使でおます♪、ガンの転移には切実な関心があるんですよ。

心臓からの伝達物質ANPが「疲れた」というメッセージを発すると、腎臓とか血管がそれに反応する。心臓を楽にするために腎臓が過剰な塩を小便として排出して血圧を下げる。血管がささくれを修復して血を流れやすくする。

腸が鉄分を取り過ぎると、肝臓から「もう鉄分はいらない」というメッセージが発せられる。
また、興味深いのは、腎臓が寿命を決めるのだそうです。

身体は、臓器どうしの会話(あるいはネットワーク)によって動いているので、脳はその会話にはいちいち干渉しないそうで…すごい!


この記事もNHKスペシャル・アーカイブ(改3)に収めておくものとします。




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