『マンションで楽しむ和骨董』

<『マンションで楽しむ和骨董』>
図書館で『マンションで楽しむ和骨董』という本を、手にしたのです。
骨董品収集ってか…歳相応でそれもいいかも♪…というか雑多な身辺を整理する必要があるなあ。



【マンションで楽しむ和骨董】
和骨董

ムック、成美堂出版、2000年刊

<「MARC」データベース>より
古民具、古布、器、和小物を使った素敵な和のインテリアをとりいれて自分流の空間づくりを楽しむ。コーディネートテクニックを実例をまじえて紹介し、マンションに似合う演出アイディアも紹介する。

<読む前の大使寸評>
骨董品収集ってか…歳相応でそれもいいかも♪…というか雑多な身辺を整理する必要があるなあ。

amazonマンションで楽しむ和骨董


実例特集3「部屋を古布で飾る」を、見てみましょう。
p46~49
<格子戸やこたつやぐら、桶や釜ぶたも家に置くのは実用できるものが基本ですね。できなけらば、役立つ品に作りかえています:丹羽幸子さん> 丹羽さんの住まいは3LDKのマンション。数年前、子供が巣立ったことを契機に、戸建てから、規模を縮小して、夫婦で越してきたそうです。

 白い壁と画一的な造りは、どうしてもマンション独特の現代的な印象になりがち。20余年もの間、和骨董に魅せられ続けているという丹羽さんは、空間を邪魔しないことを定義にディスプレイした和骨董で、古い木の素朴な風合いを生かしたインテリアを実現しています。 

<自分たちで手を加え、新しい姿に再生することで愛着が一層増す>
 骨董市をまわっては、少しずつ気に入りの品を集めてきた丹羽さん。器や民具、布など古いものを幅広く集めてきましたが、購入の際にはあることをポイントにしています。それは、実用できるものを選ぶこと。特に、古民具の使いこなしには趣向が凝らされています。

 火鉢を鉢カバーに、釜ぶたを鉢受けに、火入れの箱を調味料入れにと、アイディアにまかせて古民具をさまざまな用途に見立てて暮らしに取り入れます。また、そのまま実用できないものを、自分の手でアレンジして生かした発想と腕もみごとです。


p76
<竹の棒を使って羽織を棚に掛けたり、簾戸に印半纏を吊るしたりして雰囲気づくりをしています:伊藤正剛・芳子さん> 
 「古布は存在感があるので、インテリアの雰囲気をがらりとかえるでしょう。そこが魅力ですね」という伊藤さん。部屋に古い帯や子供の羽織、印半纏などをセンスよく飾り、落ち着きのある和の空間をつくり上げています。

 古布は主に玄関ホールやリビングに飾っています。玄関ホールでは壁一面に設けられた収納棚の取っ手の間に棒を渡し、黒地に金の豪華な羽織をディスプレイ。白が基調のため寂しくなりがちなホールをあでやかに演出します。

 リビングに配置した庄内箪笥や水屋箪笥の上には、丸帯や半纏帯を掛けて日本的な趣きに彩りをプラス。帯はテーブルクロスにも利用するなどして、さまざまな使い方を楽しんでいるとか。また、リビングの一方の壁には簾戸を取り付け、そこに印半纏を飾って昔懐かしい素朴な味わいを表現しました。

 そのほか、ドアのないキッチンの入り口にはのぼりを暖簾がわりに活用。キッチンが見えないように目隠しとして役立てるととっもに、大胆な柄行を眺めて楽しんでいます。

 「友人を招く時は、どの古布を飾って雰囲気づくりしようかと考えるんです」とご夫妻。古布を使ったディスプレイに、ますます磨きがかかりそうです。


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