子供たちのため・・・2本立て館

<子供たちのため・・・2本立て館>
久々にくだんの2本立て館に繰り出したが・・・・
今回の出し物は「小さな園の大きな奇跡」と「戦場のメロディ」であり、館主の設けたテーマは「子供たちのため」となっています。

毎度のことながら、2作品を選ぶ館主のセンスには感心しているのですが・・・
大使としては儒教民族に対抗する意味で「共有する価値観」なんかが思いつくのです。


【小さな園の大きな奇跡】
香港

エイドリアン・クワン監督、2015年、香港・中国合作、H29.6.29観賞

<Movie Walker作品情報>より
2015年香港映画興収ランキング1位、アジアフォーカス・福岡国際映画祭2015観客賞受賞の実話に基づくヒューマンドラマ。有名幼稚園の園長を辞めたルイは、夫ドンの反対を押し切り、資金不足で閉園の迫る幼稚園の園児たちを救うため、園長に就任する。出演は、「私たちが飛べる日」のミリアム・ヨン、「レクイエム 最後の銃弾」のルイス・クー。監督・脚本は、「6AM」のエイドリアン・クワン。

<大使寸評>
この映画の印象といえば・・・
台湾映画にも言えることだが、限りなく日本と同質で、価値観も共有しているということです。
韓国とは価値観ということでやや不一致もあるので、東アジアでの友邦といえば、台湾、香港、ベトナムくらいかな。

7月1日は、香港返還20年にあたるが・・・
大陸から新香港人といわれる中国人(札束を振り回して)の流入が加速していて、その影響で国外に移住をはかる香港人が増えているそうです。(毎年7千人流出)

7月1日には習氏が「一国二制度の成功」を謳いあげるそうだが・・・・
この映画に出てくる香港人の価値観は、もしかして風前の灯火になってしまうのか?

Movie Walker小さな園の大きな奇跡


この映画館では毎回、幕間にお昼の弁当を食べるのだが・・・・
今回もダイエーで買ったサンドウィッチでした♪


【戦場のメロディ】
韓国

イ・ハン監督、2015年、韓国制作、H29.6.29観賞

<Movie Walker作品情報>より
朝鮮戦争当時に実在した児童合唱団をモチーフに、韓国の男性アイドルグループZE:Aのイム・シワン主演で映画化。1952年、家族も戦友も失ったハン・サンヨル少尉。失意のまま最前線から釜山に転属した彼の任務は、両親を亡くした多くの戦争孤児たちの世話だった。共演は「ビューティー・インサイド」のコ・アソン、「ワンドゥギ」のパク・スヨン、「海にかかる霧」のイ・ヒジュン。監督は「優しい嘘」のイ・ハン。

<大使寸評>
65年程前の韓国の過酷な歴史が描かれていました。
朝鮮戦争の戦闘場面がすごいとの前評判もあり、そういう観方をしてしまったが・・・
釜山からスタートして復興をはかるということでは『国際市場で逢いましょう』を思い出したのです。

昨今の韓国といえば・・・
THAAD配備反対のデモとか、少女像撤去問題とか、日米と価値観共有という面では疑問符が点灯しているが、どうなることやら?

Movie Walker戦場のメロディ


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