ドングリ国の名所めぐり(追補5)

<ドングリ国の名所めぐり(追補5)>
匿名ブログなので、ドングリ国の所在地を特定できないように書いてきたが・・・
神戸市内であることは、これまでの日記でばれるわけです。
で、この際、さらにばらすわけだけど・・・
神戸の下町ともいえる長田区、兵庫区、須磨区の見どころを紹介します。
長田区、兵庫区、須磨区といえば、ほぼ国内でんがな♪

イチロー

・ほっともっとフィールド神戸
・湊山温泉
・鉄人28号
・パルシネマ
・寿司屋の激戦区
・懐旧の新開地
・大正筋の再々開発
・神戸百景
・シルバー焼肉バイキングもあるで
・東山商店街
・須磨寺
・都市開発(予定)

(「須磨寺」を追記したので、追補5としました)
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<ほっともっとフィールド神戸>
ほっともっとフィールド神戸?・・・
こんなに名前がころころ変わったら地元の民でも覚えられへんで。元のグリーンスタジアム神戸やないけ!
イチローがいて「がんばろー神戸」を合言葉で日本一になったが・・・
あれはホントの事やったんやろか?

グリーン1

グリーン2

大使が見比べたわけではないけど、たぶん日本で一番きれいな球場やでぇ♪
今日は暑さしのぎを兼ねて、高校野球の地方予選を観戦してきました。

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<湊山温泉>
銭湯方式の営業なんだけど、清盛ゆかりというからには歴史は古いようです。

湊山温泉より
s-out0.jpg

その昔、平清盛も湯治した温泉といわれており、800年以上もこんこんと涌き続けている。
営業時間/AM7:00~PM10:30(定休日 / 毎週水曜日)
※最終受付はPM10:00まで
入浴料金/大人 630円

久々の湊山温泉
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<鉄人28号>
神戸マラソンのルートにもなっていて認知度は今では全国クラスであるが・・・
大使は鉄人28号の据付中から注目していたのです。

鉄人28号の設置場所の公園が通勤ルートに近いので、地下鉄を途中下車して公園に寄ったのですが・・・
分割された手足の部分がシートにつつまれて、バラバラに置いてあるだけでした。
すぐ見に行く、物見高い大使であるが・・・・
阪神大震災の被災場所に、神戸ゆかりの鉄人28号を据えるという構想がグーですね♪
とにかく、漫画連載中から親しんだ団塊にも、いま現役の子供にとっても元気が出るではないか。

鉄人28号

神戸ゆかりの鉄人28号を据えるより)
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<パルシネマ>
久々にくだんの2本立て館「パルシネマ」に繰り出したが・・・・
今回の出し物は「キリマンジャロの雪」と「星の旅人たち」であり、館主の設けたテーマは「旅」なんでしょう。
パルシネマ

サンデー毎日の大使にとって、2本立て館のラインナップとシルバー料金1000円が魅力的である。
月に1回くらいの頻度でこの映画館に通っているのだが、いつもながら館主のセンスにはウンとうなづくのです。
この館主が幕間には、挨拶と見どころなどを話してくれて、なかなかいい雰囲気をかもしています。
パルシネマ上映スケジュール
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<寿司屋の激戦区>
長田駅を出てすぐにテイクアウト兼用の寿司屋(えびす)があるが、ここが大使のお気に入りの店である。
さらに歩くと、くら寿司とスシローが、隣り合わせに張り合っているが・・・ここは格安寿司屋の激戦区なんだろうか?

とにかく神戸市内で、くら寿司とスシローが隣り合わせになっているところは、ここしかないはずである。
格安の寿司屋が競合しているドングリ国であるが・・・神戸の下町なればこそなのかも♪

ここで、個人的な問題が生じるのです。
大使の外食は極力ビールを所望するのだが、店によってビールの値段がまちまちなので・・・
以下の格安寿司屋では、どの組合せにするか迷うわけです(笑)

・えびす1:海鮮丼セット500円、中ジョッキ300円
・えびす2:寿司8巻セット650円、中ジョッキ300円
・くら寿司:4皿と赤だし610円、中ジョッキ500円
・三宮サスケ:六甲セット710円、グラスビール250円
結局、その日の気分とふところ具合で決まるわけですが。

魚河岸のすしえびす 長田神社店
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<懐旧の新開地>
かつては、神戸の繁華街といえば新開地だったそうだが、そんな昔のことは知りません。だけど、まだ映画館の聚楽館が現役の頃はぎりぎりで覚えているのです。
『人間の条件』全編一括上映のとき、弁当持ちで見に行ったのが、この映画館に入った最後でした。

昨今の大使の国内行幸コースといえば・・・・
新開地~湊川公園~東山商店街~湊山温泉というちょっとレトロなコースになるわけです。
このコースは大震災の被害は比較的軽微だったが・・・
新開地はわりと様変わりして、昔の街並みを留めてはいないのです。
昔の新開地は聚楽館と花街がメインであったが、今では場外券売り場がメインであり、上品とはいいがたいが・・・
大使にとっては懐旧の街という趣があるわけです。
一方、東山商店街は固定客が付いているようで、昔の賑わいを保っています♪

新開地ツアーを見て、穴場を探さなあかんな。

wikipedia新開地

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<大正筋の再々開発>
大震災から19年目にあたり、新長田で“再々開発”の動きが芽生えています。
27日は神戸市長選挙が予定されているが・・・
一世を風びした神戸市株式会社を見直すという争点も必要ではないでしょうか。

<大正筋の再々開発>
箱物の復興は素早かったが、行政の強い権限で元あったコミュニティは壊れた。
開かずのシャッターが増えた今、必用なコンセプトは、神戸市押し付けではなく、縮小を前提とした街づくりとのこと。

不動産価値の下落するなか、再開発地区の管理会社は第3セクターの「新長田まちづくり会社」であったが、商店主たちが排除を要求し、市もやっと同調したようです。
東北復興のモデルとなるべく頑張ると・・・・地道な再々開発が始まったようです。

ところで・・・
大震災から9年後に、今の場所に復活した七福(うどん、寿司店)であるが・・・今度、ぼっかけうどんセットを食べに行こう♪
ぼっかけ
ぼっかけうどんセットより

とにかく、ドングリ国では、ぼっかけ焼きソバとか、ぼっかけうどんを知らないと、話にならないわけです。

新長田まちづくり(株)とは、神戸市の天下り会社なんだけど、新長田まちづくり(株)HPを見て、不明朗会計を見抜くことは難しいわけですね。
また批判するばかりでなく新長田濃厚コテコテにゅうすなどで、応援することも必用なのかも。

(12日追記)
早速、七福にぼっかけうどんセットを食べに行ったのです。
味はいいけど、お値段は950円と大使にはやや割高でした。
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<神戸百景>
駅の通過ゲート付近に無料のパンフレットがふんだんに置いてあるが…
地域振興とか、商店のコマーシャルなんでしょうね。

その中に「月刊KOBEグー」という気の利いたやつがあって、大使は気にかけているわけです。
連載している『神戸百景』を歩くというシリーズが、ええでぇ♪
ちなみに今月号(10月号)の画像です。

グー

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<シルバー焼肉バイキングもあるで>
バイキング左近では、シルバー焼肉バイキングがええで♪


バイキング 左近 須磨店より
左近

焼肉、お寿司、デザートなど約100種以上が食べ放題!!
ヘルシーサラダなどますます充実。
左近の自慢はお肉です。食べ放題でも左近はお肉にこだわります。ディナーでは、本格チルドの上ロース、上カルビなどなど食べ放題でお楽しみ頂けます。お寿司は注文制でお好きなものを握りたて新鮮なお寿司をお席までお持ちします。アイスクリームは専門店並みの20種類をご用意しました。

シルバーディナーバイキング:65才以上 1,380円

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<須磨寺>
須磨寺須磨寺

ドングリ国にある須磨寺をビナードさんが訪ねているので、見てみましょう。
p129~131
<当たり外れ>
 週末に神戸へ出かけ、源平合戦の舞台となった須磨をあるいた。
 須磨寺駅から何歩も進まないうちに、「敦盛団子」の幟が目につき、大使餅本舗の店内にぼくは吸い込まれた。
 
 赤褐色のニッキ味と、純白の砂糖味と、緑の抹茶入りと三色の団子だ。「平家物語」で熊谷直実が平敦盛の首を討つ場面が思い起こされ、「赤い団子がいちばん上になっているのは、つまり・・・首ですか」と店主にたずねた。そんな深読みを、彼は否定も肯定もせず、「先代が決めた順番ですからね」と笑い、つり銭を渡してくれた。

 ニッキが香ばしくて、でも色はやはり微妙に不気味だった。
 須磨寺の境内の一角には「首洗池」があり、小ぶりの鯉が水草を縫って悠々と泳いでいた。言い伝えによれば、血まみれの敦盛の首がそこで濯がれ、源義経は松の木に腰掛けて、首実験を行ったという。その「腰掛松」もそばに横たわっていた。
 また、奥のほうの小さな堂には、こんもりした五輪塔が立ち、敦盛の「首塚」と記されていた。

 「ここに眠るは首だけ?」と思い、それ以外の部分はどうなったか、ガイドブックで探せば、ちゃんと胴体を埋設したという「敦盛塚」が、一ノ谷町の須磨浦公園にあるようだ。そこも五輪塔らしい。

 ぐるりと境内を一回りして、「青葉の笛」の曲の流れるモニュメントのボタンも押してみる。そろそろ山門へ戻ろうとしたとき、薄暗い木陰にでっかい亀が見えた。グレーの石でできていて、その甲羅の真ん中には、なにか丸い塊がのっかっている。

 「こんなところにも敦盛の首か!」
 驚いて近寄ってみたら、そうではなく、七福神だった。
 名づけて「七福神マニコロ」。亀の背に据えられたその塊は、側面に大黒天と恵比寿と毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋が浮き彫りにされていて、くるくる回るようになっている。

 記憶をたどれば、「マニコロ」とはチベットの言葉だ。経文をつづった紙をぎゅっと詰めた筒に、心棒が通され、それを回すと回した分だけの教を唱えたことになるという、やや虫のいい器具。

 モンゴルへ行ったとき、街角の売店で携帯用のマニコロにも出会い、大いに回転させた。現地ガイドからは「ピュアな心で、必ず時計回りに回すよう」といわれたが、須磨寺のマニコロの看板には回転方向に関する指示はなく、こんな注意書きだった。
 「七福神をまわしながら拝んでください。亀の背中に乗ってもかまいません。七福神の上には乗らないで下さい。バチが当たります」

 だれかが七福神のてっぺんに腰掛けたから、そう書いたのだろうか。亀の背中はかまわないとあったので、さっそく跨いでみて、ちょうど股間にきた七福神を回しながら「バチ」について考えた。

 カタカナで書いてあるのは、初めてかもしれない。漢字の「罰」と違って、「バチ」はプチな感じがして、当たっても死んだり大怪我したりすることはなく、せいぜい深爪とかニキビ程度だろう。

 ぼくが「罰が当たる」という日本語を覚えたのは90年代の初め、あのころと比べて、意味がずいぶん軽くなっていないか。ならば当然、その対極にある「御利益」も格下げされているはず・・・。マニコロを回して得られるのは、ただの「ゴリヤク」かしら。


ウン 中国由来の道教は、八百万の日本では中途半端に定着したようで・・・
ビナードさんは日本人が意識している「バチ」と「ゴリヤク」を正しく理解しているようですね♪

それにしても、ビナードさんの須磨寺めぐりは感慨深いものががあり、地元の大使も勉強になりました。
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<東山商店街>工事中
皆さんお奨めの商店街があると思うけど、神戸で筆頭の商店街といえば、東山商店街となるのではないでしょうか。
(異論はあるかと思うが、まあ妥当なところか)

穴場:・立ち食い串かつ
   ・魚屋が安い

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