図書館予約の軌跡66

<図書館予約の軌跡66>
『朝日デジタルの書評から』フォームや『読みたい本』フォームを作っているのだが、これを市図書館の予約に利用しようと、思い立ったのです。

これまでの予約内容と予約候補は以下のとおりです。

<予約中>
・バラカ(5/01予約済み、副本16、予約302)
・コンビニ人間(8/26予約済み、3冊入荷待ち)
・アンマーとぼくら(9/25予約済み、副本25、予約593) 
・スペース金融道(9/28予約済み、副本2、予約19)
・属国民主主義論(10/06予約済み、副本3、予約32)
・日本人はどこから来たのか?(10/11予約済み、副本6、予約36)
・漂うままに島に着き(10/27予約済み、副本3、予約62)
・忘却された支配(11/17予約済み、副本1、予約8)
・限りなく完璧に近い人々(11/20予約済み、副本3、予約25)
・世界マヌケ反乱の手引書(11/24予約済み、副本1、予約7)
・ワイルド・ソウル(11/27予約済み、副本4、予約2)
・戦争まで(12/9予約済み、副本15、予約135)


<カートで待機中>
・みんな彗星を見ていた
・N・ネフスキー著『月と不死』
・8月の果て

<予約候補>
・西加奈子「i」
・情報社会の〈哲学〉
・南米「棄民」政策の実像
・江戸時代の通訳官
・フィールドサイエンティスト 地域環境学という発想
・禁じられた歌(田)


<予約分受取:10/21以降>
・新「ニッポン社会」入門(4/25予約、10/21受取)
・ダーリンは70歳(5/11予約、10/21受取)
・夜を乗り越える(7/11予約、10/22受取)
・植物はすごい (10/25予約、10/29受取)
・イエスの幼子時代(7/27予約、11/05受取)
・絲山秋子「薄情」(10/31予約、11/05受取)
・福沢諭吉の朝鮮(11/06予約、11/10受取)
・観察する男(11/01予約、11/12受取)
・熱風大陸(11/16予約、11/20受取)





【バラカ】
バラカ

桐野夏生著、集英社、2016年刊

<「BOOK」データベース>より
震災のため原発4基がすべて爆発した!警戒区域で発見された一人の少女「バラカ」。ありえたかもしれない日本で、世界で蠢く男と女、その愛と憎悪。想像を遙かに超えるスケールで描かれるノンストップ・ダーク・ロマン!

<読む前の大使寸評>
震災のため原発4基がすべて爆発・・・怒りの作家が描く近未来というべきか。
それにしても、図書館の順番待ち302番とは絶望的やな~。

<図書館予約:(5/01予約済み、副本16、予約302)>

rakutenバラカ



【コンビニ人間】
コンビニ

村田沙耶香著、文芸春秋、2016年刊

<「BOOK」データベース>より
 36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。

 ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしいと突きつけられるが…。「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う衝撃作。第155回芥川賞受賞。

<読む前の大使寸評>
新種のプロレタリア文学ってか・・・・なるほどね。
芥川賞受賞作品としても気になる作品です。

<図書館予約:(8/26予約済み、3冊入荷待ち)>

rakutenコンビニ人間



【アンマーとぼくら】
アンマー

有川浩著、講談社、2016年刊

<amazonの商品紹介>より
休暇で沖縄に帰ってきたリョウは、親孝行のため「おかあさん」と3日間島内を観光する。一人目の「お母さん」はリョウが子どもの頃に亡くなり、再婚した父も逝ってしまった。観光を続けるうち、リョウは何かがおかしいことに気がつく。かりゆし58の名曲「アンマ―」に着想を得た、書き下ろし感動長編。

<読む前の大使寸評>
沖縄を舞台とする小説は、池澤夏樹著『カデナ』以来となるが、借りてみるか。

<図書館予約:(9/25予約済み、副本25、予約593)>

rakutenアンマーとぼくら



【スペース金融道】
金融

宮内悠介著、河出書房新社、2016年刊

<「BOOK」データベース>より
人類が最初に移住に成功した太陽系外の星ー通称、二番街。ぼくは新生金融の二番街支社に所属する債権回収担当者で、大手があまり相手にしないアンドロイドが主なお客だ。直属の上司はユーセフ。この男、普段はいい加減で最悪なのに、たまに大得点をあげて挽回する。貧乏クジを引かされるのは、いつだってぼくだ。「だめです!そんなことをしたら惑星そのものが破綻します!」「それがどうした?おれたちの仕事は取り立てだ。それ以外のことなどどうでもいい」取り立て屋コンビが駆ける!新本格SFコメディ誕生。

<読む前の大使寸評>
新本格SFコメディ誕生ってか・・・・これは借りてみるか。

<図書館予約:(9/28予約済み、副本2、予約19)>

rakutenスペース金融道



【属国民主主義論】
属国

内田樹, 白井聡著、東洋経済新報社、2016年刊

<商品説明>より
「尊米攘夷」化する日本。自発的隷従の論理と心理を抉り出す!「コスパ化」「消費者化」「数値化」「幼稚化」「階級化」をキーワードに徹底討議!「永続敗戦」レジームで対米従属を強化する日本。いつ、主権を回復できるのか。どのようなかたちで、民主主義を実現できるのか。

<読む前の大使寸評>
対米従属を強化する日本。いつ、主権を回復できるのか・・・
安倍さんの動きは要注意なんでしょうね。

<図書館予約:(10/06予約済み、副本3、予約32)>

rakuten属国民主主義論



【日本人はどこから来たのか?】
日本人

海部陽介著、文芸春秋、2016年刊

<「BOOK」データベース>より
約10万年前、アフリカを出た私たちの祖先は、4万8000年前、ヒマラヤ山脈を挟んで、南北に別れて拡散、1万年後、東アジアで再会する。そして、私たちの遙かなる祖先は、古日本列島に、3ルートから進出した。3万8000年前の航海術の証拠そして実験、世界各地の遺跡の年代調査比較、DNA分析、石器の比較研究。国立科学博物館気鋭の人類学者の重層的な調査によって浮かび上がる日本にいたる人類の「グレート・ジャーニー」その新たなる仮説ー。

<読む前の大使寸評>
今夏の航海の再現実験の失敗にはガッカリしたのです。・・・でも、この一見アホな実験を企てた人は賞賛に値すると思うのです。
その張本人の出した本とあれば、惹かれまんな♪

<図書館予約:(10/11予約済み、副本6、予約36)>

rakuten日本人はどこから来たのか?



【漂うままに島に着き】
漂う

内沢旬子著、朝日新聞出版、2016年刊

<商品説明>より
乳がん治療の果てに、離婚をし、一人暮らしを始めた著者。しかし、東京のせまいマンション暮らしが我慢できなくなり、地方移住を検討し始める。香川県の小豆島に移住を決め、引っ越しを終えてからの折々の心境の変化をつづった地方移住顛末記。

<読む前の大使寸評>
Ⅰターン先としての小豆島・・・いいんじゃないでしょうか。

<図書館予約:(10/27予約済み、副本3、予約62)>

rakuten漂うままに島に着き



【忘却された支配】
朝鮮

伊藤智永著、岩波書店、 2016年刊

<「BOOK」データベース>より
戦争体験と比べて、意識されることの少ない「植民地支配」の記憶。だがふとした日常に、その消えない記憶、忘れられない遺物が見え隠れする。宇部、北海道、筑豊、紀州、知覧、そして四国…炭鉱や特攻で死んだ植民地出身の犠牲者を想起し、追悼しようとする人びとの営みをたどる。植民地支配の体験とはなにか、それは日本にどのような感情や記憶を刻み、当時と今になにをもたらしているのか。毎日新聞の連載「支配した国 強制の記憶」をもとに単行本化。

<読む前の大使寸評>
日本にとって、最初で最後の植民地支配とは、如何なるものだったのかと思うわけです。
<図書館予約:(11/17予約済み、副本1、予約8)>

rakuten忘却された支配



【限りなく完璧に近い人々】
北欧

マイケル・ブース著、KADOKAWA、 2016年刊

<「BOOK」データベース>より
税金は高い、生産性は低い。高齢化、社会保障、移民、格差、教育、暴力、地方衰退。みんな私たちと同じ問題を抱えている。なのに、人生がつらいと感じる人はわずか1%!(デンマーク)。世界が注目する「北欧社会の奇跡」にぐいっと迫る!
【目次】
はじめに/デンマーク/アイスランド/ノルウェー/フィンランド/スウェーデン/終わりに

<読む前の大使寸評>
北欧社会の光と影が、気になるのです。

<図書館予約:(11/20予約済み、副本3、予約25)>

rakuten限りなく完璧に近い人々



【世界マヌケ反乱の手引書】
松本

松本哉著、筑摩書房、2016年刊

<「BOOK」データベース>より
まずは、大バカな仲間の作り方、イカサマな金集め作戦など、マヌケ反乱の基本から始まる!そして、最高にマヌケな面白いやつと友達になったり、なんだか知らないけど生きていけたりする空間、金持ちや大企業によって作られた、働きまくって金を使いまくるような消費社会とは無縁な場所を作ろう!!

<図書館予約:(11/24予約済み、副本1、予約7)>

<読む前の大使寸評>
ニッチな就活もここまでくると、コロンブスの卵のようでスゴイ♪

著者の前作がすぐに韓国、台湾で出版され、各地に「貧乏人の逆襲」、「マヌケ反乱」を生み出したとのこと。

rakuten世界マヌケ反乱の手引書



【ワイルド・ソウル】
ワイルド

垣根涼介著、幻冬舎、2003年刊

<商品説明>より
遺恨、情愛、希望、再生。歴史の闇に葬り去られてしまう前に──。今、最後の矜持を胸に、国家を相手に壮大な復讐劇の幕が上がる! 嵌められた枠組みを打破するために颯爽と走り出した男女の姿を圧倒的なスケールと筆致で描く、史上最強の書き下ろしクライム・エンターテイメント1314枚!

<読む前の大使寸評>
史上最強の書き下ろしエンターテイメントとは、大きく吹いているで。

<図書館予約:(11/27予約済み、副本4、予約2)>

rakutenワイルド・ソウル



【戦争まで】
戦争

加藤陽子著、朝日出版社、2016年刊

<出版社情報>より
この講義の目的は、みなさんの現在の日々の生活においても、将来的に大人になって社会人になった後においても、交渉事にぶちあたったとき、なにか、よりよき選択ができるように、相手方の主張、それに対する自らの主張を、掛け値なしにやりとりできるように、究極の問題例を挙げつつ、シミュレーションしようとしたことにあります。
1章 国家が歴史を書くとき、歴史が生まれるとき
2章 「選択」するとき、そこで何が起きているのか --リットン報告書を読む
3章 軍事同盟とはなにか --20日間で結ばれた日独伊三国軍事同盟
4章 日本人が戦争を選んだのはなぜか --日米交渉から見える痕跡と厚み
講義のおわりに 敗戦と憲法

<読む前の大使寸評>

<図書館予約:(12/9予約済み、副本15、予約135)>

rakuten戦争まで



【みんな彗星を見ていた】
彗星

星野博美著、文芸春秋、2015年刊

<商品説明>より
東と西が出会ったとき、一体何が起きたのか
多くの謎が潜む、キリシタンの世紀。長崎からスペインまで、時代を生き抜いた宣教師や信徒の足跡を辿り、新たな視点で伝える。

<読む前の大使寸評>
三浦しをんが泣きながら読んだとのこと・・・どんな本なのか?♪

<図書館予約:(カートで待機)>

rakutenみんな彗星を見ていた



【月と不死】
月

N・ネフスキー著、平凡社、1971年刊

<出版社>より
著者は日本民俗学界の異色の存在として知られるロシア人学者で,柳田国男,折口信夫らと親交を結び,沖縄,東北などの民俗を採録した。本書は日本語で発表された論文・書簡を網羅した唯一の著作集。

<読む前の大使寸評>
ロシア人にして、日本民俗学界の異色の存在が気になるのです。

<図書館予約:(とりあえずカートに入れておこう)>

heibonsha月と不死



【8月の果て】
8月

柳美里著、新潮社、2007年刊

<「BOOK」データベース>より
日本統治下の朝鮮・密陽に生を受け、マラソンでの五輪出場を目指した亡き祖父・李雨哲。そのうしろ姿を追い、路上を駆けることを決意した柳美里。ふたりの息づかいが時空を越えて重なる瞬間、日本と朝鮮半島のあわいに消えた無数の魂が封印を解かれ、歴史の破れ目から白い頁に甦る。偉丈夫の雨哲と美丈夫の弟・雨根。血族をめぐる、ふたつの真実の物語が、いま日本文学を未踏の高みへと押し上げる。

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(とりあえずカートに入れておこう)>

heibonsha8月の果て


図書館予約の軌跡65
予約分受取目録R2
図書館情報ネットワーク 蔵書検索システム

図書館予約の運用にも慣れて、速攻で入手するコツも何となくつかんだと思うのだ♪
・朝日書評欄で探すとしたら、3ヶ月前掲載くらいのモノが狙い目かも。
・専門的すぎるほどのモノは、予約0となっていることが多い。
・受取館に収蔵しているモノは、移送する手間が省けるので早くなるだろう。


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